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エミリー・ブラントの声は、やはり園崎未恵。スピルバーグ新作の吹替7名

  • 2026.8.14

スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』の日本語吹替版キャストが発表され、総勢7名の声優の名前が並んだ。配給元の東宝東和によると、主演のふたりには、それぞれの俳優をよく知る声が起用されている。(フロントロウ編集部)

主役のふたりに、聞き覚えのある声

10月1日に全国公開される『ディスクロージャー・デイ』。本予告が解禁されたのは2026年7月29日。それから半月ほどで、今度は日本語で見るための布陣が明らかになった。

ヒロインのマーガレット・フェアチャイルドを演じるのはエミリー・ブラント。その吹替を担当するのは園崎未恵で、『プラダを着た悪魔2』のエミリー役や『オッペンハイマー』のキティ・オッペンハイマー役など、これまでにもエミリー・ブラントの声を数多く務めてきた人物だ。日本語で見る側にとっては、耳がすでに覚えている組み合わせということになる。

『ディスクロージャー・デイ』日本語吹替版キャスト7名
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

もうひとりの主人公、ダニエル・ケルナー博士役のジョシュ・オコナーには入野自由があてられた。秘密組織「ワーデックス」から機密情報を持ち出し、真実を開示するために逃げ続ける役回りだ。入野は『DUNE』シリーズでポール・アトレイデスを、アニメ「ハイキュー!!」では菅原孝支を演じてきた声優で、追われる側の緊張感をどう出すかが見どころになる。

組織のリーダーから、修道女まで

脇を固める声優陣も、洋画ファンには馴染みの深い顔ぶれだ。ワーデックスのリーダーであるノア・スキャンロン役のコリン・ファースには、『ミッション:インポッシブル』シリーズのベンジー・ダン役でおなじみの根本泰彦。ダニエルのパートナー、ジェーン・ブランケンシップ役のイヴ・ヒューソンには、『ウィッシュ』のダリア役や『ミラベルと魔法だらけの家』のドロレス・マドリガル役を務めた大平あひるが起用された。

ふたりを導く協力者ヒューゴ・ウェイクフィールド役のコールマン・ドミンゴには、『ドクター・ストレンジ』シリーズのウォン役や『ゴジラ-1.0』の堀田辰雄役で知られる田中美央。マーガレットの恋人ジャクソン役のワイアット・ラッセルには、『デッドプール』シリーズのウィーゼル役などを演じてきた佐藤せつじ。そして修道女シスター・モーラ役のエリザベス・マーヴェルは、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のキャロライン役、『ツイスターズ』のキャシー役を担当した八十川真由野が受け持つ。

80億人に“開示”される日

物語の中心にあるのは、人類全体を揺るがす未曾有の事態だ。80億人に一斉に開示されることになる「真実」をめぐって、極限状態に置かれた人々のドラマが動き出す。

映画『ディスクロージャー・デイ』本ビジュアル
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

脚本を手がけたのは『ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープ、音楽はジョン・ウィリアムズ。『E.T.』の監督であり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の製作総指揮でもあったスピルバーグが、盟友たちと組んで再び空の向こう側へカメラを向けた作品となる。IMAXやドルビーシネマ向けのビジュアルも出そろい、10月1日の公開に向けて準備は最終段階に入っている。

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