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「すべてが毎回新しい」——2度の離婚をニコール・キッドマンが語った

  • 2026.8.14

キース・アーバンとの離婚が今年1月に成立したニコール・キッドマンが、英Vogueのインタビューに応じた。8月13日に公開されたそのインタビューで、彼女は22歳で経験した最初の結婚から現在までを、飾らない言葉で語っている。(フロントロウ編集部)

22歳で「大スターの妻」になった

ニコール・キッドマン(59)が最初に結婚したのは1990年。お相手はトム・クルーズで、彼女はまだ22歳だった。英Vogueのインタビューで「突然、22、23歳で大スターの夫ができた。でもそれがごく自然に感じられた。ただ夢中になるほど恋に落ちて、それだけのことだった」と振り返っている。

周囲からは「キャリアに響く」と警告を受けたが、キッドマンはまったく気にしなかったという。「『私は恋をしている。結婚したい』と思っただけ。そして私は彼の”妻”になった。でも『ほら、言ったでしょ』と言われても、『だから何?』としか思えなかった。愛する人と結婚するためなら、キャリアを捨てても構わないと思っていた」と語った。

若くして結婚したことで、22歳のころからスポットライトを浴びる生活に放り込まれたと振り返る。

2度目の離婚にも『すべてが新しい経験』

2001年にクルーズと離婚した後、キッドマンはカントリー歌手のキース・アーバンと2006年に再婚した。19年間の結婚生活を経て、2人は今年1月に離婚が成立している。英Vogueのインタビュアーが、過去に大きく報じられた離婚の経験が今回に生かされた部分はあるかと尋ねると、キッドマンの答えはシンプルだった。「すべてが新しいの。毎回!」

クルーズとの間には娘のイザベラ(33歳)と息子のコナー(31歳)がいる。アーバンとの間には、今年ディオールのランウェイにも立ったサンデイ(18歳)とフェイス(15歳)の2人の娘がいる。

「心を開き、前に進む」

先の見えない今について、キッドマンはこう語っている。「頭に支配されたくない。自分自身をよく見つめながら生きたいと、ずっと思ってきた。だから、いろいろなことに挑戦して、間違えて、失敗して、また立ち上がり、前に進む。愛を受け入れ、心を開き、可能性に対してもオープンでいる」。

「こんなことになるとは思っていなかった」と認めながらも、後退する気はないようだ。「怖かった時期もあった。ひどく不安で、深く傷つきやすい状態になった時期もあった。でも、向き合わずにうずくまるか、大きな希望を持って前に進むか、そのどちらかだと思う」と語った。

現在はプライベート・エクイティ投資家のマイケル・ラインスタインとの交際が取り沙汰されているが、双方とも関係を公には認めていない。8月13日公開の英Vogueインタビューは、そんな彼女の「今の声」が率直に伝わる内容となっている。

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