1. トップ
  2. エピソード
  3. 憧れのハイブランドバッグをついに購入!しかし「明日のデートで貸して」と非常識な友人に押し切られた結果、思いもよらない最悪のトラブルに巻き込まれることに・・・

憧れのハイブランドバッグをついに購入!しかし「明日のデートで貸して」と非常識な友人に押し切られた結果、思いもよらない最悪のトラブルに巻き込まれることに・・・

  • 2026.8.12
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!自分へのご褒美で買ったばかりの高価なブランドバッグ。しかし、非常識な友人の図々しいお願いから、とんでもない事件へと発展してしまったお話です。

ずっと憧れていた念願のブランドバッグをついに手に入れた日

私は社会人になってからずっと憧れていた、高価なハイブランドのバッグをついに購入しました。毎月少しずつ貯金をして、やっとの思いで手に入れた大切な宝物です。お店で箱から出したときの感動は今でも決して忘れられません。さっそくその週末のランチ会に持っていくことにしました。友人たちも「見せて見せて!」と大盛り上がりで、私はとても誇らしく、幸せな気持ちでいっぱいでした。

楽しいランチ会の最中、ある友人から信じられない言葉が飛び出しました。「ねえ、私明日彼氏と記念日デートなんだけど、そのバッグぴったり!1日だけ貸してよ!」と言うのです。私は買ったばかりで自分でもまだ一度しか使っていないため、当然断りました。しかし友人は「絶対に汚さないから!親友のお願い聞いてくれないの?」と食い下がり、周りの空気も悪くなったため、渋々貸すことになりました。

バッグが返ってこない?連絡を無視し続ける友人に募る不安と焦り

約束のデートが終わった翌日、友人からバッグを返すという連絡は一切ありませんでした。こちらからメッセージを送っても既読がつくばかりで、一向に返信がありません。数日が経過し、さすがに焦った私は友人に何度も電話をかけました。やっと電話に出た友人は「ごめんごめん、忙しくて忘れてた!明日郵送で送るね」と軽い口調で答えました。私はその無責任な態度に、強い不信感を抱きました。

翌々日、宅配便でようやくバッグが返ってきました。箱を開けたとき、大きな汚れや傷がなかったことにホッと胸を撫で下ろしました。しかし、手に取ってまじまじと見つめていると、何かおかしいのです。革の質感や金具の重さ、縫い目の細かい部分が、私がお店で買ったものとは微妙に違う気がしました。「もしかして・・・」という嫌な予感が私の頭をよぎり、胸がざわつき始めました。

プロの鑑定士が下した衝撃の判定。すり替えられた私の宝物

違和感を拭いきれなかった私は、翌日すぐにブランド品の買取専門店へ足を運びました。鑑定士の方に事情を話し、じっくりとバッグを見てもらいました。数分後、鑑定士から告げられたのは「残念ですが、こちらは精巧に作られた偽物ですね」という信じられない言葉でした。友人は私が貸した本物のバッグを、あろうことか偽物のコピー商品とすり替えて返送してきたのです。私は怒りで手が震えました。

怒りが収まらない私は、まさかと思い有名フリマアプリを検索してみました。すると、見覚えのある傷が少しだけついた新品同様のバッグが出品され、すでに高額で売却されていたのです。出品者のアカウントを確認すると、背景に写っている部屋のラグやテーブルが、その友人の自宅のものと完全に一致していました。友人は最初から私を騙して転売し、お金を稼ぐ目的でバッグを借りたのでした。

逃げ隠れする友人。すべての証拠を揃えて警察署へ駆け込む決意

すぐに友人に電話をかけ「フリマアプリ見たよ。偽物とすり替えたでしょ」と問い詰めました。しかし友人は「何のこと?言いがかりはやめて!」と逆ギレし、そのまま着信拒否をして逃げようとしました。許せなかった私は、購入したときのレシート、すり替えられた偽物、そしてフリマアプリの出品画面のスクリーンショットなど、すべての証拠をまとめて、迷わず警察署へ被害届を出しに行きました。

警察から連絡がいったことで、ついに友人は逃げ切れないと悟ったようです。後日、友人の両親も交えて話し合いが行われました。友人は泣いて謝罪しましたが、私は一切許しませんでした。結局、売上金は全額返還され、さらに慰謝料と偽物購入にかかった費用もきっちりと請求しました。当然ながらその友人とは完全に絶縁し、二度と関わることはありません。高い勉強代でしたが、後悔はしていません。


高価な物を軽く貸してほしいと言ってくる人には注意が必要ですね。まさか偽物とすり替えて転売されるとは、人間の恐ろしさを感じるエピソードでした。大切なものは絶対に他人に貸さないのが一番の自衛です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ