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広島と長崎の「2026ピースマッチ」使用ユニフォーム、レプリカシャツをhummelが発売開始!売上の一部を平和学習に活用

  • 2026.8.11

デンマークのスポーツブランド『hummel』は10日、広島と長崎の平和への願いを次世代につなぐ「2026ピースレプリカシャツ」の販売を開始した。

hummelは2019年から、毎年夏に広島代表と長崎代表のU-15年代が対戦する「ピースマッチ」のユニフォームを手掛けており、今年も8月7日(金)にBalcom BMW 広島総合グランドで「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」が開催された。

画像1: 広島と長崎の「2026ピースマッチ」使用ユニフォーム、レプリカシャツをhummelが発売開始!売上の一部を平和学習に活用
画像2: 広島と長崎の「2026ピースマッチ」使用ユニフォーム、レプリカシャツをhummelが発売開始!売上の一部を平和学習に活用

今年のピースユニフォームのテーマは「平和をパスする」。被爆地である広島と長崎が、それぞれの平和の象徴を背負い、ともに未来へ歩んでいく姿を表現している。

今回発売されるレプリカシャツは、このユニフォームをベースに、ロゴなどを省いたシンプルなデザインに仕上げたもの。広島を象徴するオレンジと長崎を象徴するブルーの2色を展開し、胸と背中には広島の被爆日である8月6日を表す「86」、長崎の8月9日を表す「89」を配している。

画像3: 広島と長崎の「2026ピースマッチ」使用ユニフォーム、レプリカシャツをhummelが発売開始!売上の一部を平和学習に活用

さらに、デザインには広島の原爆ドームと長崎の平和祈念像を採用。平和祈念像を制作した彫刻家・北村西望氏が残した「永久に忘れ得ぬものは 平和への念願である」との思いを次世代につなぐため、北村氏の著作権を管理するアートライツとも協働した。

シャツの売上の一部は、hummelを展開するエスエスケイから広島県サッカー協会へ寄付され、平和学習など次世代へ平和を伝える活動に活用される。

価格は8,800円(税込)で、サイズはSからXO4までのユニセックス展開。hummel公式オンラインストア限定で8月23日(日)まで予約を受け付け、商品は10月中旬の発送を予定しているという。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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