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岩田剛典と巡る【ロサンゼルス】緑あふれるテラスでモーニング! 岩田さん大興奮の音楽の聖地も

  • 2026.8.11

抜けるような青空に開放的なビーチ、映画や音楽など最先端のカルチャー、最高に楽しいエンターテインメント、大都市と手つかずの自然とのバランス、オープンマインドな人々との触れ合いなど、カリフォルニアにはポジティブなパワーが「これでもか!」というくらい詰まっている。さらに、大谷翔平選手の活躍や、FIFAワールドカップ2026、2028年にはロサンゼルスオリンピックを控えるなど、“スポーツツーリズム”という観点からも注目が集まる。そんな多面的な魅力に溢れるカリフォルニアの四都市……ロサンゼルス、パームスプリングス、サンディエゴ、アナハイムを、旅を心から愛するアーティスト・俳優の岩田剛典と巡る本企画。全く異なる表情を持つそれぞれの都市のナビゲーション、さあ、スーツケースに荷物を詰め込んで冒険に出発!

カリフォルニア四都物語 Los Angeles

カリフォルニアへの扉を開き、最初に降り立ったのはロサンゼルス。最先端のカルチャーで感性を磨き、自然に触れて心とからだをゆるめる……。旅の始まりだからこそ、この街のエネルギーを思う存分吸収して!

CAVATINA RESTAURANT カヴァティーナ・レストラン

緑に囲まれたテラスでいただく、至福のモーニング

旅の朝はしっかり腹ごしらえ!

サンセット・マーキス・ホテル内に位置するこちらは、緑豊かなガーデンに囲まれた、都会の喧騒を感じさせない洗練されたダイニング。なかでも人気の朝食は、ウエストハリウッドの日差しと爽やかな風を全身で感じられる至福の時間。メニューは厳選されたカリフォルニア産の素材を中心に構成され、丁寧に抽出されたコーヒーの香りが漂うなかで味わうひと皿は、1日の始まりを最高に贅沢で心地いいものにしてくれる。
 
CAVATINA RESTAURANT
【住】1200 ALTA LOMA ROAD, WEST HOLLYWOOD, CA 90069 【☎】+1(310)358-3759【営】DAILY 07:00-22:00/無休【HP】www.sunsetmarquis.com/cavatina-restaurant
 

木の温もりと柔らかな照明が調和したエントランスは、ゲストを温かく迎えてくれるような気品が漂う。

素材のよさを引き立て合うアボカドトースト($21)は「ヘルシーだけれどもボリューム満点」と岩田さん。

新鮮なフルーツをふんだんに使ったレインボー アサイーボウル($16)も人気メニュー。

SUNSET MARQUIS HOTEL サンセット・マーキス・ホテル

多くのミュージシャンが愛したクールな隠れ家を見学

ホテルの中庭や敷地内には、音楽の歴史を感じさせるアートが点在。そのなかでもひと際目を引くギターのオブジェは、このホテルが持つ“音楽の聖地”というアイデンティティを象徴。

ウエストハリウッドに佇むこのホテルは、レッド・ツェッペリン、エアロスミス、ボン・ジョヴィといった伝説的なロックスターたちが愛した隠れ家として知られている。緑豊かな敷地内には静かな中庭やプールがあり、都会の喧騒を忘れさせるプライベートな時間が流れている。専用のレコーディングスタジオが備わっているので、彼らにとってここは単なる滞在先ではなく、音楽を生み出す創造の拠点でもあったそう!  歴史とカルチャーの息吹を感じながら大人の休日を過ごしたい、感度の高い人にこそオススメの滞在先。
 
SUNSET MARQUIS HOTEL
【住】1200 ALTA LOMA ROAD, WEST HOLLYWOOD, CA 90069【☎】+1(310)657-1333【営】CHECK-IN 15:00・CHECK-OUT 12:00【HP】www.sunsetmarquis.com

地下にあるレコーディングスタジオ“NightBird Studios”には、今も多くのトップアーティストたちが訪れるそう。自身も第一線で活躍するアーティストでもある岩田さん。その歴史的な重みに圧倒されて、興奮を隠しきれない様子。

僕もいつかここで音楽を…!

エンタメで"もっと"知るカリフォルニア

MUSIC

ハリウッドのお膝元とあって、文化の発信地でもあるカリフォルニア。ここでは音楽でカリフォルニアを舞台とした作品をご紹介。眩しいビーチを思わせる軽やかなポップスからメッセージが込められたロックやヒップホップまでラインナップ!

Lana Del Rey「West Coast」(2014)

ラナ・デル・レイ「ウエスト・コースト」

アルバム『Ultraviolence』収録(ユニバーサル ミュージック)

カリフォルニアを「悲痛な美」で新解釈。催眠的な低音ボイスに、乾いた空気感と退廃的なトーンが最高。

Red Hot Chili Peppers「Californication」(1999)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「カリフォルニケイション」

アルバム『Californication』収録(ワーナー・ミュージック)

故郷であるLAの虚飾、ハリウッド的な価値観を否定してみせたロック史に残る批評的アンセム。

Frank Ocean「Super Rich Kids (feat. Earl Sweatshirt)」(2012)

フランク・オーシャン「スーパー・リッチ・キッズ(フィーチャリング アール・スウェットシャツ)」

アルバム『channel ORANGE』収録(ユニバーサル ミュージック)

LAの超富裕層の若者たちが溺れる享楽の日々と、孤独で空虚な生活をリアルに描写したネオソウル。

The Beach Boys「California Girls」(1965)

ザ・ビーチ・ボーイズ「カリフォルニア・ガールズ」

アルバム『Summer Days』収録(ユニバーサル ミュージック)

カリフォルニアの眩しい太陽を連想させるポップス史上屈指のイントロ。全米の女子賛歌でもある。

Katy Perry「California Gurls (feat. Snoop Dogg)」(2010)

ケイティ・ペリー「カリフォルニア・ガールズ(フィーチャリング スヌープ・ドッグ)」

アルバム『Teenage Dream』収録(ユニバーサル ミュージック)

夏、太陽、ビーチが広がる西海岸賛歌。西海岸ヒップホップの生ける伝説、スヌープ・ドッグをフィーチャー。

The Mamas & The Papas「California Dreamin'」(1965)

ママス&パパス「夢のカリフォルニア」

アルバム『If You Can Believe Your Eyes & Ears』収録(ユニバーサル ミュージック)

カリフォルニアへの郷愁と憧れから生まれた永遠の名曲。映画『恋する惑星』(1994年)でリバイバルヒットした。

Mazzy Star「California」(2013)

マジー・スター「カリフォルニア」

アルバム『Seasons of Your Day』収録(リズム・オブ・アン・アワー・レコーズ)

自分たちのルーツでもあるカリフォルニアを静寂に満ちた「逃避の場所」として捉えた、物憂げでソフトサイケな傑作。

Eagles「Hotel California」(1976)

イーグルス「ホテル・カリフォルニア」

アルバム『Hotel California』収録(ワーナー・ミュージック)

カリフォルニアの「光」の裏にある強烈な「影」、アメリカの夢の終わりを歌ったロック史に燦然と輝く超名曲。

2Pac「California Love(feat. Dr. Dre)」(1995)

トゥパック「カリフォルニア・ラヴ(フィーチャリング ドクター・ドレー)」

アルバム『All Eyez on Me』収録(ユニバーサル ミュージック)

90年代を代表するヒップホップアンセム。LAへの愛と誇りをテーマに西海岸ストリートの息遣いを描く名作。

 

photograph:YUJI TAKEUCHI[Ballpark] hair & make-up:SHINYA SHIMOKAWA text:MAMI OSUGI ,TAKAHIRO ONO
coordinate:FREEWING, TAK S. ITOMI model:TAKANORI IWATA
 
協力:カリフォルニア観光局
https://www.visitcalifornia.com/jp/
 
otona MUSE 2026年8月号、otona MUSE 特別編集カリフォルニアに恋して starring 岩田剛典 より

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