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卓球日本女子が2026年に中国トップ選手を下した試合は? 張本美和が王芸迪&陳幸同を連続撃破で圧巻V【WTTチャンピオンズ横浜2026】

  • 2026.8.10
張本美和(C)WTT
SPREAD : 張本美和(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズ横浜2026」は9日、神奈川県の横浜BUNTAIで女子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)は同5位の陳幸同(中国)と対戦。ゲームカウント4-2で勝利し、優勝を飾った。

■中国勢を連破し横浜で戴冠

2度目の開催となったWTTチャンピオンズ横浜に第1シードとして出場した張本美。1回戦の橋本帆乃香(デンソー)戦からフルゲームの激闘を繰り広げた18歳だが、苦しい試合を次々に乗り越え、最終日にたどり着いた。
迎えた準決勝では、世界ランキング6位で過去4連敗中だった王芸迪(中国)を4-2で撃破。決勝では昨年覇者の陳幸同(中国)と対戦した。両ハンドのラリー戦で互角以上に渡り合い、要所でストレートへのコース取り、サービス、台上プレーでも高い技術を見せて4-2で勝利。3月の「WTTチャンピオンズ重慶」に続き、横浜でのチャンピオンズも制した。
今季の日本女子は中国トップ選手相手の奮闘が光っており、今回の覇者・張本美は、陳幸同から2月のアジアカップ準々決勝に続く勝利を挙げた。さらに、5月の世界卓球団体戦決勝では世界ランキング2位の王曼昱にも勝利。大藤沙月(ミキハウス)は「WTTチャンピオンズ重慶」、佐藤瞳(日本ペイントグループ)は「USスマッシュ」で、それぞれ王曼昱から白星をつかんでいる。
横浜では張本美が中国選手を次々に破り、存在感を示した。スウェーデン・マルメで行われる「ヨーロッパ・スマッシュ」には、王曼昱、蒯曼、陳幸同、王芸迪といった中国トップ選手がエントリーしている。勢いを増す日本女子が、次の大舞台でどのような戦いを見せるのか注目が集まる。

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