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100均の計量カップを10商品買ってみた!【ダイソー・セリア・キャン★ドゥ】

  • 2026.8.8

料理やお菓子作り、子どもの離乳食作りなどで活躍する「計量カップ」。家族の食事を作るママにも欠かせないアイテムです。今回は100均で10商品を購入し、実際に使ってみました。量りやすさや持ちやすさ、注ぎやすさなど、写真付きで使い勝手をレビューしています。

100均にはどんな計量カップがある?

100均では、料理用の一般的な計量カップだけでなく、上から目盛りが見えるタイプや耐熱タイプ、電子レンジ対応タイプ、小容量タイプなど、用途に合わせて選べるさまざまな商品が販売されています。

今回はダイソー・セリア・キャン★ドゥを調査し、実際に10商品を購入しました。普段の料理はもちろん、お菓子作りや離乳食作り、お米の計量などにも使える商品ばかりです。それぞれのサイズや使い勝手を実際に試しながら紹介していきます。

ダイソーで買った計量カップを紹介

ダイソーには、容量や素材が異なる計量カップが数多く並んでいました。今回は特徴が異なる5商品を購入して使い比べてみました。それぞれ使い心地が異なるので、用途に合ったものを選ぶ参考にしてください。

「上から量れるメジャーカップ」税込110円

上から目盛りが確認できるタイプの計量カップです。容量は500mLまでで、本体サイズは約11×8.5×16.5cm。

透明なので中身が見やすく、内側に目盛りが付いているため、わざわざしゃがんで横から確認しなくても計量できるのが特徴です。

上から目盛りが見えるので200mLや300mLなども合わせやすく、料理中の計量がスムーズでした。小麦粉や牛乳、だし汁などを量る場面でも使いやすく、お米の目盛りも付いているため、お米の計量にも活躍します。

持ち手はしっかり太めに作られていますが、そのぶん手が小さい人には少し握りにくく感じました。一方で安定感はあり、水をたっぷり入れても持ちやすさは十分です。電子レンジや食洗機には対応していませんが、普段使いには十分活躍してくれる商品でした。

「万能メジャーカップ」税込110円

容量1.1Lの日本製計量カップです。本体サイズは約12×14.5×19cmと存在感がありますが、そのぶん一度にたくさんの水や調味料を量れるのが魅力。

1000mLまで目盛りが付いているため、大量にスープやだしを作るときにも便利です。

実際に使ってみると、持ち手が大きく握りやすく、注ぎ口も広めなので液体をこぼしにくいと感じました。水をたっぷり入れても安定して持てるため、重さがあっても扱いやすいです。

電子レンジでお湯を沸かせるのも便利なポイント。お湯を別の容器へ移し替える手間が減るので、カップ麺やインスタントスープ、お茶を作るときにも活躍しました。計量だけでなく水差し代わりにも使えるため、1つあると出番の多い商品です。

「上から量れる耐熱計量カップ」税込110円

こちらは上から目盛りを確認できるだけでなく、耐熱仕様になっている計量カップです。容量は500mLで、電子レンジでの温めにも対応しています。広口なので、中で調味料を混ぜたり、顆粒だしを溶かしたりするのにも扱いやすい設計です。

実際に使うと、とても軽く扱いやすい印象でした。水や調味料を量るだけでなく、電子レンジで温められるため、料理中の作業がスムーズになります。上から目盛りが読めるので、少量の調味料でも量りやすい点も便利でした。

耐熱温度は140℃までなので、お湯を量ったり温めたりする用途にもぴったりです。500mLまで計量できるため、味噌汁やスープ用の水を量るほか、お菓子作りやパン作りなど幅広いシーンで使えると感じました。

「計量カップ(スリム)」税込110円

スリムな形状が特徴の計量カップです。本体サイズは約14.5×7×13cmで、容量は550mLまで。一般的な計量カップよりも横幅が抑えられているため、食器棚や引き出しにも収納しやすいサイズ感でした。

実際に使ってみると、細長い形なので場所を取らず、収納性の高さが魅力です。水や牛乳などの液体だけでなく、お米の目盛りも付いており、3合まで一度に量れるのも便利でした。毎日ご飯を炊く家庭なら重宝しそうです。

注ぎ口もしっかり作られていて液だれしにくく、料理中も快適に使えました。コンパクトながら容量は550mLあるので、一人暮らしからファミリーまで幅広く使える計量カップだと感じました。

「ミニ計量カップ」税込110円

一般的な計量カップよりもかなり小さいサイズの商品です。本体サイズは約5.1×9.6×5.9cmで、容量は50mLまで。大さじ・小さじの目盛りも付いており、計量スプーンと計量カップを合わせたような使い方ができます。

醤油やみりん、料理酒など少量の調味料を量るときにちょうどよく、大さじなら3杯、小さじなら6杯まで一度に量れます。毎回計量スプーンを使うよりも手間が少なく、合わせ調味料を作るときにも便利でした。

コンパクトなので収納場所にも困らず、小さい引き出しにも収まります。ドレッシング作りやタレ作り、お菓子作りなど少量の計量が多い人には特に使いやすい商品だと感じました。50mLまで細かく目盛りが付いているため、少量を正確に量りたい場面で活躍してくれます。

セリアで買った計量カップを紹介

セリアでも、一般的な計量カップだけでなく、子ども向けのかわいいデザインや、小容量タイプなどさまざまな商品が販売されていました。今回はタイプの異なる5商品を購入して、それぞれの使い勝手を試してみました。

「シェフキッズ計量カップ」税込110円

子どもでも使いやすいように作られた、かわいらしいデザインの計量カップです。サイズは約幅12.6×高さ7.9×奥行7.5cmで、300mLまで計量できます。今回購入したのはライトイエローで、100mLごとに動物のイラストが描かれているのが印象的でした。

実際に使ってみると、一般的な計量カップよりもコンパクトで扱いやすく、小さな手でも持ちやすいサイズ感です。持ち手にはEVA樹脂が使われているため滑りにくく、水を入れた状態でもしっかり握れました。料理のお手伝いをする子どもにもぴったりです。

300mLまで計量できるので、牛乳や水、ジュースなどを量るほか、お菓子作りやホットケーキ作りにも十分対応できます。かわいい見た目ながら目盛りも見やすく、毎日の料理にも使いやすい商品でした。

「なるほど計量カップ」税込110円

容量350mLの計量カップで、300mLまで目盛りが付いています。横に広がった浅めの形状が特徴で、一般的な計量カップとは少し違ったデザインになっています。熱湯にも対応しているため、お湯を量る用途にも使えます。

実際に使うと、口が広いため液体だけでなく卵を割り入れて混ぜたり、調味料を合わせたりしやすい印象でした。卵焼きを作るときに卵と調味料を混ぜ、そのままフライパンへ注げるので、洗い物を減らせるのも便利です。

注ぎ口もしっかりしていて液だれしにくく、スープやだし汁を量るときもスムーズでした。300mLまで量れるため、普段の料理には十分対応できます。

「メジャーカップ 50ml」税込110円

手のひらに収まるほどコンパクトな計量カップです。本体サイズは約6×4.8×4.2cmで、満水容量は70mL、目盛りは50mLまで付いています。

小さいながらも細かく目盛りが入っているため、少量の調味料を量るのにぴったりです。

実際に使ってみると、大さじ3杯分、小さじ6杯分まで一度に量れるため、しょうゆやみりん、酢などを合わせる際に便利でした。計量スプーンを何度も使う必要がなく、合わせ調味料を作る時間を短縮できます。

サイズが小さいので収納場所にも困らず、引き出しのすき間にも収まります。少量の調味料を量る機会が多い人や、お弁当用のタレ作り、ドレッシング作りなどには特に使いやすいと感じました。

キャン★ドゥで買った計量カップを紹介

キャン★ドゥでは、シンプルな定番タイプの計量カップに加え、小容量で持ち運びにも便利な商品も販売されていました。今回は用途が異なる2商品を実際に使ってみました。

「計量カップ」税込110円

シンプルな形状で使いやすい計量カップです。本体サイズは約11.6×8×高さ7.8cmと、家庭で使いやすい大きさ。300mLまで目盛りが付いており、水や牛乳などの液体だけでなく、お米1合用の目盛りも付いています。

実際に使ってみると、クセのないオーソドックスな形なので誰でも使いやすい印象でした。持ち手も握りやすく、注ぎ口も液だれしにくいため、普段の料理で不便に感じることはありません。

300mLまで量れるので、味噌汁やスープ用の水、お菓子作りの牛乳や生クリームなど、毎日の料理で幅広く活躍します。特別な機能はありませんが、そのぶん価格以上に使いやすい定番の計量カップだと感じました。

「ドレッシングカップ 33ML」税込110円

約33mL入る小さなドレッシングカップです。本体サイズは約幅4.6×奥行5×高さ4.5cmと非常にコンパクトで、フタ付きなので持ち運びにも便利な商品です。目盛りが付いているため、ドレッシングや合わせ調味料も簡単に作れます。

実際に使ってみると、手作りドレッシングや焼肉のたれ、めんつゆなどを作ってそのまま保存できるのが便利でした。サラダや冷やし中華、お弁当と一緒に持ち運ぶときにも液漏れしにくく安心感があります。

容量は33mLなので、一人分のドレッシングやソースを入れるのにちょうどいいサイズです。コンパクトでかさばらず、キャンプやピクニック、お弁当など屋外で食事をするシーンでも活躍してくれるアイテムでした。

100均の計量カップは用途に合わせて選ぼう

100均の計量カップは、定番タイプだけでなく、上から目盛りが見えるタイプや耐熱タイプ、大容量タイプ、小容量タイプなど種類が豊富でした。

今回使ってみた中では、普段使いならダイソーの「上から量れる耐熱計量カップ」や「万能メジャーカップ」が特に便利な印象です。一方で、少量の調味料を量るならダイソーやセリアのミニ計量カップ、お弁当用ならキャン★ドゥの「ドレッシングカップ 33ML」が活躍してくれました。

料理の頻度や用途に合わせて選べば、110円とは思えないほど使い勝手のいい商品が見つかります。計量カップの買い替えを考えている人は、ぜひ100均もチェックしてみてください。

 

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)
 

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