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パンチくんロスも我慢 市川市動植物園のサル山工事に寄せられ続けるファンの温かい声

  • 2026.8.7
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サル山の群れ入れに向けて奮闘するパンチくんで注目を集める、千葉県にある市川市動植物園。先日、9月1日(火)から18日(金)まで「サル山観覧休止」と日除け整備工事の実施が発表されました。しばらくパンチくんには会えなくなりますが、発表から1日以上が経過した現在も、公式SNSにはファンからの温かい声が寄せられています。

大人ザルたちへの気遣いも

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サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

サル山のサルの健康と命を第一に考えた園の決断に対し、ファンからは「動物ファーストの姿勢が素敵です」「1ヶ月くらいお休みでもいいと思う」といった支持の声が相次いでいます。

また、パンチくんへの思いだけでなく、群れで暮らすほかのサルたちを気遣うコメントも多く見受けられます。

「毎日きつそうに寝ている大人のお猿さんたちを見て心配でした」

「今年のような酷暑は生命に関わります。工事が嬉しいです」

など、日除け設置の工事を歓迎するコメントが多数寄せられていました。

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サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

休止期間中の希望の光は「公式の投稿」

約2週間半という決して短くない期間、パンチくんやサル山のサルたちに会えなくなることで、いわゆる「パンチロス」を心配する声も少なくありません。そんなファンたちが今、期待を寄せているのが、公式からの発信です。

コメント欄には、公式Xからのサル山やパンチくんの近況を伝える投稿を期待する声が多数寄せられています。

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サル山のパンチくん=千葉県の市川市動植物園(撮影:ゆんち)

さらに、公式Xで週末をめどに投稿されている「パンチをさがせ!」に関しても、こんな投稿が。

「再開したときは、史上最高難易度の『パンチをさがせ』になりそう」

いまでも日々成長しているパンチくん、しばらく見ない期間があったら、サル山から見つけ出すのは今以上に難しくなりそうですよね。

少し大人になったパンチくんとの再会を、ユーモアたっぷりに心待ちにする声もありました。

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サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園公式サイト:「工事に伴うサル山周辺の閉鎖に関するお知らせ」

ライターコメント

市川市動植物園のファンの皆さんの「パンチくんを思う熱量の高さ」を改めて感じました。自分の「会いたい」という気持ちよりも、サル山のサルたちの「涼しくて快適な暮らし」を喜ぶみなさんの声に、SNSのコメント欄を読んでいるだけで温かい気持ちになりました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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