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【埼玉県川口市】頒布開始から10年!鎮守氷川神社が、御朱印帳「スサノオ」をリニューアルし頒布

  • 2026.8.6

埼玉県川口市にある鎮守氷川神社は、頒布開始から10年を迎えた御朱印帳「スサノオ」をリニューアルし、100冊限定で8月15日(土)より頒布を開始する。

従来の御朱印帳「スサノオ」は、画家の横尾忠則氏が鎮守氷川神社に奉納したポスターを元に作られたもので、毎月15日のみ100冊限定で頒布されている。

昨年、世界文化社のBigin特別編集『日本が生んだ傑作100選』(5月29日発行)に選ばれ、昨年9月26日に同神社の鈴木邦房宮司が大野元裕・埼玉県知事を表敬訪問したことでも話題になった。今回、頒布開始より10年を迎え、この節目に「より忠実に、より思いを込めて」リニューアルを行うことになった。

原画をより忠実に再現

リニューアルした御朱印帳「スサノオ」では、より忠実に原画を再現するために、限界まで糸の密度を詰め、従来の御朱印帳より一回り大きいサイズに変更することにより、今まで御朱印帳に表現できなかったクシナダヒメなどの詳細な要素を再現することが可能になった。

ドット単位での表現にこだわり、何度も調整を行い、ようやく納得できるものに仕上がった。手に取ると、まるで浮き出るかのような質感に驚くはずだ。

鎮守氷川神社の思い

御朱印帳「スサノオ」は頒布開始よりちょうど10年が経った。この御朱印帳は、「多くの人に神社の魅力を伝えたい」「神社でワクワクしてほしい」という思いから頒布が始まった。御朱印帳を通して、神社での参拝を楽しんでもらい、また、多くの人に鎮守氷川神社の御祭神を知ってもらえる機会になったのではないかと感じているという。

この10年の節目に、神社が更なるワクワクと楽しみがある場所になるようにと思いを込め、今回のリニューアルに至った。

「もっとカッコよく」「もっとキレイに」「もっと美しく」…。

あえて印刷ではなく、西陣織で。織り機の限界に挑戦し、こだわりにこだわったため、毎月100冊の用意となった。

出来上がった織物を熟練の職人が一冊ずつ丁寧に製本するが、直線と複雑な図案が入り混じった織物を、ズレなく表紙に張り付けるのは至難の業。

奉製を終えた御朱印帳は、神社に到着してから神職総出で検品、お祓いをしたうえで御朱印帳への浄書、そして御朱印を押して、ようやく参拝者に直接渡すことができるとのこと。

鎮守氷川神社は、作り始めてから人々の手に届くまで、“モノ”ではなく“授与品”として扱うことを大切にしている。

頒布開始日や頒布数、初穂料などについて

リニューアルした御朱印帳「スサノオ」は、8月15日(土)8:30より頒布開始。以降毎月15日に頒布される。8:00より整理券配布、頒布数は毎月100冊限定。

サイズはヨコ12cm×タテ18cm。初穂料は5,000円で御朱印込みだ。

この機会に、リニューアルされた御朱印帳「スサノオ」についてチェックしてみては。

■御朱印帳「スサノオ」の頒布 頒布日時:8月15日(土)8:30~。以降毎月15日に頒布 場所:鎮守氷川神社 住所:埼玉県川口市青木5-18-48 公式HP:https://chinjyu-hikawa.or.jp/

(ソルトピーチ)

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