1. トップ
  2. マンガ
  3. すっかり変わってしまった夫に不安を感じつつ、友人から誘われたアニメフェスへ出かけることに【垢抜けた夫がクズだった話】

すっかり変わってしまった夫に不安を感じつつ、友人から誘われたアニメフェスへ出かけることに【垢抜けた夫がクズだった話】

  • 2026.8.6

明るく可愛い美月さんは、アニメオタクの大学生。ある日、冴えない感じの男子学生がカバンに推しキャラのキーホルダーを付けているのを見つけ、思わず追いかけて話しかけます。夢中で推しの話をする美月さんに、彼は自分のキーホルダーをプレゼントしてくれました。彼、直哉さんと美月は同じアニメが好きなもの同士すぐに意気投合。仲良くなって数ヶ月後に美月さんからの告白で交際が始まりました。交際は順調に進んでいったものの、直哉さんは明るい美月さんと釣り合わない自分に引け目を感じていました。社会人になってからも周りの心無い言葉に落ち込む直哉さんを見て、美月さんは「私は直哉以外の人は考えられない。だから自信持って?」と優しく伝えます。自信が持てるように頑張ると言う直哉さんに協力することにした美月さん。どんな方法が良いのかと考えていた時、『男の垢抜け』という特集記事が目に留まり、これだと閃きます。「直哉は磨けば光る」と感じていた美月さんは、垢抜け大作戦を開始。美月さんのアドバイスに従った直哉さんは、数ヶ月後には見違えるほど素敵になりました。見た目が変わり少し自信を持てるようになった直哉さんを見て、美月さんも嬉しく思います。そんな直哉さんからプロポーズされた美月さんは結婚し、幸せな結婚生活がスタートします。数ヶ月後、直哉さんは会社でマドンナともいわれている三井さんからランチに誘われます。疑問に思いつつ断ると、他の男性社員から「もったいない!」と口々に言われました。また、廊下を歩いているときに聞こえた話の中で自分の名前が聞こえ、思わず耳をすますと、女性社員たちが直哉さんのビジュアルを褒めているようです。気のせいだろうとその場では一旦流しました。その週末、美月さんを待ってカフェで一人お茶をしていると、可愛らしい女性から「すごくかっこいいと思って」と言われメモを渡されます。そこには相手の連絡先が書かれていました。カフェに現れた美月さんからとっさにメモを隠しつつ、アカ抜けた自分がイケてる部類に入ると、周りの女性の態度で気づいた直哉さん。美月さんがお風呂に入っている隙にメモに書かれた連絡先へメッセージを送り、会う約束を取りつけます。さらに翌日、一度は断った三井さんへ声をかけ、「急な誘いで驚いちゃってごめんね」と言い、一緒にランチへ向かいました。

興味ないのになぜか開催場所と帰宅時間を聞いてくる夫

ママ広場

私がお風呂に入っている隙に、カフェで可愛らしい女性から受け取ったメモを取り出す直哉。アカ抜けた自分がイケてる部類に入ると、周りの女性の態度で気づいた彼は、「ちょっと連絡を取るくらいなら」とメモに書かれた連絡先へメッセージを送り、会う約束を取りつけます。さらに翌日、ランチを断った三井さんへ声をかけ、「急な誘いで驚いちゃってごめんね」と言い、一緒にランチへ向かいました。学生時代遊べなかったからちょっとくらい、という軽い気持ちで。

それから数ヶ月後。私は最近、直哉の様子がおかしいと感じていました。誘っても断られ、話しかけても冷たく、平日も帰るのが遅いのです。以前はこんな感じではなかったのに・・・。

ママ広場

夫婦ってこんなもんなのでしょうか?でも、共通の趣味だったアニメも最近興味ないみたいで、話しかけても軽くあしらわれるのは結構つらいです。落ち込んでいると、スマホのメッセージ着信音が鳴りました。

ママ広場

見れば、社会人になってからアニメ繋がりで仲良くなった志穂からの連絡です。『これ行かない?俺主夫のブースあるらしい!よかったら直哉くんも一緒に』のメッセージに添えられたリンク先を見ると、イベントの案内が。「へぇ〜アニメフェスか!楽しそう」

ママ広場

ウキウキした気持ちで「直哉、これ行かない?」と誘いますが、直哉は「アニメフェス?・・・あ~、俺はいいかな」と薄い反応です。「あ、そう・・・最近あんまり興味ない?」と聞くと、「そうだね、興味ないかな」という返事が返ってきました。

ママ広場

浮かれた気持ちがしぼむの感じながら、「そっか、わかった・・・じゃあ週末志穂と行ってくるね」と告げると、「・・・それ、どこでやるの?何時くらいに帰ってくる?」と奇妙なことを聞いてきます。「え?場所はサイトに書いてあるとこで、夜食べてくから9時くらいかな」と言えば、薄らと笑みを浮かべた直哉が「わかった」と言いました。

共通の趣味だったアニメの話もしなくなり、イベントにも興味がなさそうな直哉さんは、以前とは別人になったしまったようです。これでは美月さんが不安になるのも分かりますね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:yuiko

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ