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飲食店で“音を出してスマホを見る”子ども→「少し下げて」と注意するも…その後、父親が放った“一言”に「恥ずかしくないのか」

  • 2026.8.22
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

家族での食事や一人でのランチなど、外食の場はおいしい料理を楽しんだり気分転換をしたりする大切なひとときです。

近年では、子ども連れの外食で退屈しのぎやグズり対策としてスマホ動画を活用する場面も珍しくなくなりましたが、その音量や利用マナーをめぐっては、時に周囲との感覚のズレからモヤモヤが生じてしまうこともあるようです。

今回は、50代男性のAさん(仮名)が地元のとんかつ屋で食事をしていた際に経験した、スマホの音量をめぐる思わぬトラブルと後味の悪さが残ってしまった出来事をご紹介します。

「音を下げて」の丁寧なお願いが思わぬ口論に

地元のとんかつ屋で一人食事した際、隣のテーブルに父母と息子(五歳くらい?)の三人家族が着席していました。私より先に料理が運ばれ、彼らは先に食事を始めたのです。

気になったのが、息子がスマホで動画を見ていて、その音が垂れ流しだった点でした。ものすごく大きな音量ではないものの、動画は子供向けのアニメらしく、登場者の台詞が甲高い声で少々不快感がありました。

食事が始まったから、親が息子の動画視聴を止めるだろうと思ったのですが、動画の音は流れたままでした。やがて私の料理が来ました。我慢しろと言われれば我慢できる音量でしたが、こちらが我慢する筋合いはないし、少し音を下げるくらいやってくれるだろうと思い、こちらの要望を伝えることにしました。

「スマホの音を少し下げてもらえませんか」と丁寧に言いました。

すると父親が「スマホがうるさいと思うのはあなただけの感覚。これくらいうるさくない」と強い口調で反論してきたのです。

向こうはさらに怒り

「あんたはテレビが点いている飲食店でいちいちテレビ消せと言うのか?そもそもあんたの言う事に他人が従えというのは思いあがっている」

と言ってきて言い合いとなりました。

これ以上騒ぎを大きくするのはまずいと思ったのと、とんかつを食べたくなったので打ち切って私は食事を始めました。このいざこざの後も子供のスマホから音は垂れ流しのままでした。

さらに追い打ちをかけるかのように、私より先に食事を済ませた父親が、テーブルの下から少し出ていた私の足を指して

「人の事うるさいと言っているけど、あんたの足も邪魔で危ない」と指摘され、一度収まったはずの口論が再び蒸し返される形になってしまいました。

子供の前で赤の他人と喧嘩する姿を見せて恥ずかしくないのでしょうか。

公共の場での配慮と大人の対応力が問われる場面

子どもとの外食において、機嫌を損ねないようスマホで動画を見せることは、保護者にとってもひとつの工夫や助けとなっている側面があります。一方で、甲高い効果音やセレクトされた動画の音量は、静かに食事を楽しみたい周囲の利用客にとって気になってしまうのも自然なことです。

お互いに悪気がない場合でも、客同士で直接注意やお願いを伝えることで、相手が身構えてしまったり感情的な言い合いに発展したりするリスクは少なくありません。

公共の場で誰もが気持ちよく過ごすためには、周囲への音量やマナーの配慮はもちろんのこと、気になった際は無理に直接アプローチせず、お店のスタッフや店員を介してやんわりと伝えてもらうなど、クッションを挟んだ対応を意識することもトラブル回避のための大切な知恵といえるでしょう。


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アンケート実施日: 2025/10/20
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代男性

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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