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“ラストシーン”に号泣必須 大人になった“今だからこそ泣ける”名作アニメ【3選】

  • 2026.8.21

子どもの頃は、ただの「感動作」だと思っていたアニメ。でも、大人になってから観返すと、昔とはまったく違うところで胸を締めつけられることがあります。
仕事に疲れた夜、ふと家族のことを考える夜。叶わなかった夢や、もう戻れない時間を思い出してしまう夜。

そんな夜に観ると、「あの頃は分からなかったな」と思うほど、物語の一言一言が心に刺さる作品があります。今回は、子どもの頃よりも大人になった今だからこそ泣ける名作アニメを3作品紹介します。

※本記事は、過去に配信した記事を再編集しております。
※筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

配信:U-NEXT、Netflix、FOD、Hulu、Prime Video

「超平和バスターズ」という仲良しグループだった6人。しかし、メンバーの一人・「めんま」こと本間芽衣子の事故死をきっかけに、彼らの絆はバラバラに。数年後、引きこもり気味の「じんたん」こと宿海仁太の前に、死んだはずのめんまが現れます。「願いを叶えてほしい」という彼女のために、疎遠になっていた仲間たちが再び集まり、止まっていた時間が動き始めます。そして、それぞれ後悔や罪悪感と向き合っていくという物語。

誰もが抱えたことのある過去への後悔が描かれています。キャラクターのどれかに当てはまることも多いでしょう。また、死を避けることは出来ないものの、別れではなく、生まれ変わってまた出会えるというメッセージもあります。最後のかくれんぼのシーンは、大人になるほど、号泣必至の名場面ですね。

『火垂るの墓』

配信:Netflix

戦時中の神戸が舞台。空襲で母親を亡くした兄・清太と妹・節子は親戚の家に身を寄せます。しかし、叔母と折り合いが悪く、家を出て防空壕で暮らし始めました。次第に配給が途切れ、子供たちだけでは生活も厳しくなっていきます。戦争の中、一生懸命に生きようとする姉弟と悲劇的な最期を描いている作品。

子供のころは、ただ単なる兄弟のかわいそうな話だったかもしれません。しかし、大人になると、戦争の悲惨さや当時の社会で生きることの厳しさに心を打たれるものがあります。また、今をどう生きていくのか考えさせられるアニメとなっています。

『四月は君の嘘』

配信:Netflix、U-NEXT、Hulu、PrimeVideo、AMEBA、FOD

母親の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年の有馬公生。世界は止まっていたが、天真爛漫なヴァイオリニストである宮園かをりと出逢い、世界が再び動き始めます。公生はかおりに振り回されながらも、音楽の世界を進んでいこうとします。しかし、かをりには、誰にも言えない秘密があったのです。

中学生の恋愛物語ではありますが、「喪失からの再出発」や「限られた時間でどう生きるか」などが描かれており、大人の心にも響きます。タイトルの意味がわかるラストシーンでは、涙が溢れることでしょう。

泣きたい夜のお供に・・

今回紹介した3作品は、仲間や恋愛、戦争中の兄弟愛などジャンルは違えど、心を撃たれるような熱い想いを感じられる作品となっています。

大人になってくると仕事で疲れた日、人間関係に疲れた時など泣きたくなることがあっても、簡単には泣くことが出来ないものです。そんな時にこそ泣けるアニメを観てはいかがでしょうか。ぜひこの3作品で涙活をしてみてください。


※記事は執筆時点の情報です。

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