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読めそうで読めない!「棘」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.17

いかにも難しそうに見える漢字でも、実は身近な言葉につながっていることがあります。

とくに、植物や自然を表す字は、知っているつもりで読み違えやすいもの。

今回は、初見では迷いやすい一字の読み方に挑戦してみましょう。

問題

問題

「棘」は何と読むでしょう? この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 刺(さし)のある植物を表す言葉として使われます。
  • 古い表現では、道ばたに生える低い木や生け垣を指すこともあります。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「いばら」でした!(※一般的には「とげ」とも読みますが、ここでは植物や苦難を表す「いばら」の読みを取り上げます)

意味

「棘(いばら)」とは、トゲのある低木やバラ科の低木の総称、またはそのトゲ自体を意味する言葉です。

特に、困難や苦労の絶えない人生・道のりを表す「棘(いばら)の道」という表現はよく知られています。また、「荊」や「茨」と組み合わせた「荊棘(けいきょく)」という熟語も、前途に障害が多く苦難に満ちている状態を表す書き言葉として使われます。物理的な植物だけでなく、「言葉に棘(いばら/とげ)がある」のように、人の言動に含まれるチクチクとした毒や刺々しさを表す際にも幅広く活用されています。

実際の使用例としては、「棘のある枝」「棘の道」「言葉に棘がある」などが挙げられます。

まとめ

見慣れた一字でも、意味や読み方を知ると印象が変わりますね。「棘」は「いばら」と読めるようになると、文学表現や慣用句の理解もぐっと深まります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字源」(学研プラス)

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