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“ゲーム課金80万”の代償…小6の時の親との約束で大学費用は自腹! 慣れないバイトをはじめた高2息子の話

  • 2026.8.2

子どもにスマホを持たせる時期って悩みますよね。小学生ではまだ早い気がする反面、周囲がスマホを持ちはじめたらどうすべきか考えてしまうでしょう。今回はゲーム課金80万の肩代わりと引き換えに大学費用は出さないと約束した高2息子が、学費を稼ぐためにアルバイトをはじめた話をご紹介いたします。

主人公・内田朱音は小6の息子・蓮斗と単身赴任中の夫・大智の3人家族です。社割目的でスーパーのパートをする朱音は節約の日々を送っています。そんな中、蓮斗がスマホを買ってほしいと言い出しました。いまのキッズ用携帯でいいと伝えましたが、クラスで自分だけスマホを持っていないと言われ戸惑います。友達からの連絡が遅い上、スマホゲームや動画の話題についていけず「クラスでいじめられるかも」と言われた朱音は、大智に相談することにしたのでした。
大智から古いスマホを使わせることを提案された朱音は、初期化したスマホを渡します。喜ぶ蓮斗にゲームや動画は宿題が終わってから1日2時間、アプリのインストールは相談すること、課金は絶対に認めないなどのルールを伝えたのでした。
そんなある日、蓮斗から200円の課金をお願いされました。気乗りしなかった一方、「このアイテムがないとみんなと遊べない」と言われた朱音はルールを守った蓮斗に免じ許可します。カード番号は保存しないつもりでしたが、ちょうどけいくんの母・ひろみから電話が来てしまったのでした。
偶然ひろみと道で会った朱音は、クラスで蓮斗しかスマホを持っていないと言われた話をします。しかしけいくんもまだスマホを持っていなかった上、クラスの約半数はキッズ用携帯と言われ青ざめました。さらにパートの給料を記帳しに銀行へ行ったところ、クレジットカードの引き落としが81万5千円ということに気がついたのでした。
普段の請求額が1~3万円程度だった朱音は、カードの不正利用を疑い調査します。その結果、蓮斗のスマホゲームに80万円課金されていたことがわかりました。あのときカード情報を保存してしまったことを思い出した朱音は慌てて携帯ショップに相談しましたが、1か月もの間課金に気づかなかったとなると、状況的に返金は難しいと言われてしまいます。親の管理不足を指摘され、アプリのゲーム会社に直接問い合わせるよう言われました。
この件を大智にも電話で報告したところ、親側で課金制限をすべきだったと責められます。さらに夜中もゲームをしていないと、80万円なんて大金にならないと言われ唖然としました。実際にネットで調べたところ、親側が設定すべきことを半分もできていなかったと知った朱音は自分の知識のなさに気づきます。その後、帰宅した蓮斗に「お母さんに言うことない?」と聞きますが、「べつにないけど」と言われてしまったのでした。
クラスでスマホを持っていないのは自分だけと言っていた蓮斗でしたが、実際は嘘だったと発覚します。さらに課金しない約束を破ったことを追求したところ、「それもバレちゃったんだ」と開き直りました。
課金総額が80万になったと知った蓮斗は謝罪します。さらに朱音に隠れて夜中もゲームをしていたと白状しましたが、スマホの没収はイヤだと言うことを聞きません。その後ゲーム会社から返金対応ができないとメールが来た朱音は、真っ青になったのでした。
返金対応できないと知った朱音ですが、消費者センターや弁護士など、何かしら方法がないか考えます。そんな悩みをよそに、友人に「親ガチャ失敗かな?」とメッセージを送っていた蓮斗にショックを受けました。
蓮斗の本音を知った朱音はアプリ課金の80万円は支払う一方で、少しずつでいいから返済するよう伝えます。その後然るべき機関に相談した大智から、子どもがやったことだと証明するのが難しいため、全額返金の可能性は低いと言われました。
大智に怒られても反省するどころか、「少ないお小遣いから80万返せってめちゃくちゃなんだよ」と文句ばかり言います。そんな姿を見た朱音は、80万円を返さなくていい代わりに、大学進学や1人暮らし、結婚式の費用を出さないと告げます。事の重大さがわかっていない蓮斗は了承したのでした。
それから数年後、高2になった蓮斗から大学に進学したいと言われます。「自分で学費を払わなきゃいけないから大変ね」と笑顔で突き放した朱音は、80万円のゲーム課金について話します。てっきり許してもらったと思い込んだ蓮斗は真っ青になったのでした。

「ちゃんと自分で責任とりなさい」

ガソリンスタンドでアルバイトした蓮斗

80万円のゲーム課金の肩代わりと引き換えに、大学進学費用はいらないと話した蓮斗。その約束通り、両親が学費を出す気がないと知った蓮斗は、ガソリンスタンドでアルバイトをしたのでした。お客さんから怒られて謝罪することしかできなかった蓮斗ですが、これを機に自分でお金を稼ぐ大変さを知ってほしいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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クリエイター情報

Googirl

Googirl(グーガール)とは“もっとhappy&fun“な毎日をクリエイトするWEBマガジン!「ワタシ」が楽しく美しく生きるための情報・コラムを毎日お届け! 女性のリアル・本音にこだわったコラムで幅広く愛され、20代から30代の女性に多く支持されています。

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