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トム・ホランド、「スパイダーマン」愛が強すぎて、ファンの声を徹底調査!?

  • 2026.7.31

トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの活躍を描く“新章”『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、本日7月31日に日米同時公開となった。ホランドは今回シリーズ4作目を演じるにあたり、世界中のファンが新しいスパイダーマンに求めていることを改めて把握するため、ネット上の声を徹底的に調べたことを明かした。

【写真を見る】初々しさ残る『ホームカミング』公開時・21歳のトム・ホランド!大規模なプレミアイベントにやや緊張気味!?

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ワールドプレミアでファンサービスに応じるトム・ホランド [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c] & TM 2026 MARVEL.
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ワールドプレミアでファンサービスに応じるトム・ホランド [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c] & TM 2026 MARVEL.

愛する人たちを守るために世界中の人々から自身の記憶を消すという決断を下し、世界から忘れ去られても、スパイダーマンとして孤独に街を守り続けているピーター。ヒーロー活動に専念し4年の月日が経過したなか、自身のDNAに異変が発生。孤独のなかで進化する“新能力”と共に、NYを次々に襲う新たな脅威との戦いに身を投じていく。幼いころからヒーローに憧れ、10年以上にわたりスパイダーマンを演じてきたホランドは、世界中のファンの声と、長年積み重ねてきたスパイダーマン愛の両方を大切にしながら本作に挑んだという。

「スパイダーマン」シリーズ史上初の4作目に突入し、もはや“トムホ=スパイダーマン”はおなじみだ。しかし、ホランド自身もスパイダーマン愛にあふれるファンの1人でもある。

ホランドは「子どものころからマーベルが大好きで、アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカなど、いまの僕らの土台となっている初期の作品を真っ先に観に行っていました。そして映画館でアンドリュー(・ガーフィールド)の映画を観て、僕もスパイダーマンを演じたいと思うようになりました。僕はまずなによりも、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)やスパイダーマンの大ファンなんです」と語る。

そんな憧れの存在を演じるようになったいまもホランドは、“作品を届ける側”だけではなく、作品を楽しみに待つ1人であることを決して忘れない。ホランドが本作で深く向き合ったのが、新作を待ち望む世界中のファンだった。

【写真を見る】初々しさ残る『ホームカミング』公開時・21歳のトム・ホランド!大規模なプレミアイベントにやや緊張気味!? [c]EVERETT/AFLO
【写真を見る】初々しさ残る『ホームカミング』公開時・21歳のトム・ホランド!大規模なプレミアイベントにやや緊張気味!? [c]EVERETT/AFLO

「自分がファンの代表のように感じられることは僕にとって常に重要でした。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』までの間、僕はネットをくまなく調べて、皆がなにを求めているのかをより正確に把握しようとしました。みんなが求めているのは、世界を救うというよりは自分自身を救うような、共感できるストリートレベルのスパイダーマン映画でした。必ずしも『世界を救う』という話ではなく、自分たちにも共感できるような『自分自身を救う物語』が必要なんだと思います」。

前作のラストで、大切な人たちを守るために世界中から自分の記憶を消すことを選んだピーター。危険が周囲に及ばないよう周りとの接触を断ち孤独にヒーロー活動を行っていたが、MJら愛する人たちに新たな脅威が迫る。おなじみの壮大なウェブアクションはもちろん、“親愛なる隣人”スパイダーマンが1人の大人として成長していくドラマもエモーショナルに描かれる。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c] & TM 2026 MARVEL.
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c] & TM 2026 MARVEL.

ファンの声を大切にすることに加えて、10年以上にわたり演じ続けてきたホランド自身のピーターへの深い理解と愛を込めることも大事にしたそう。ホランドは「このキャラクターを演じて、もう10年になります。だから、再びこの役に戻ることで一番ワクワクしたのは、まるで新しいことのように感じられたことだと思います。新しい挑戦のように感じましたし、観客のみなさんがこれまで観たことのないものになるとも感じました。僕たちが制作している時に感じたのと同じくらい、みなさんにも楽しんでもらえたら本当にうれしいです」と熱く語っている。

“トムホだからこそのピーターへの深い理解”と、“世界中のファンがスパイダーマンに寄せる期待”。その両方を携えて生み出された、新章の物語とは?

予告編がわずか4日間で10億回再生を突破し、世界的な話題となった本作。ピーターに訪れる変化はもちろん、アベンジャーズの一員、ブルース・バナー=ハルクとの関わりや、次々に襲い来るヴィランたちの全貌、孤立無援なピーターに訪れる“見えない敵”の脅威と試練、そしてMJや親友ネッドとの再会の行方は?新章「スパイダーマン」をぜひスクリーンで目撃してほしい。

文/山崎伸子

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