1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「そんな返しテレビでしていいの?」モグライダー芝が“脱帽”…!博多大吉がロケで放った【予想外の一言】とは

「そんな返しテレビでしていいの?」モグライダー芝が“脱帽”…!博多大吉がロケで放った【予想外の一言】とは

  • 2026.8.30
undefined
(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

8月12日の配信回では、リスナーから届いた“心に刺さった言葉”をきっかけに、何でも説明しすぎず、白黒をつけずに受け止める大人の格好良さについて語りました。

「本当なのか」「なぜなのか」「全部説明してください」と求められがちな現代だからこそ、あえて余白を残す言葉に惹かれる2人。

そこから話は、芝大輔さんが出演する大河ドラマの幕府側の役柄や、永野さんが好きな映画『レポマン』に登場する“大人たち”へとつながっていきます。

心に刺さった「本当かどうかは分かんないじゃない」

最初に紹介されたのは、42歳の女性リスナーからのお便りです。

以前、別の番組で芝さんが口にした「いないじゃない、本当かどうかは」というツッコミが心に残り、「この先も何かあるとこの言葉を思い出すんじゃないかと思います」と綴られていました。芝さん自身は、どの場面で言った言葉なのかすぐには思い出せませんでした。

しかし永野さんは、こうした言葉を「色っぽい」「懐かしい」と評価します。昔のドラマなどでは、すべての事情を明らかにせず、「本当かどうかなんて分からない」と余白を残すようなセリフがあった。

ところが現在は、「本当かどうか」をはっきりさせることが強く求められる場面が増えたように感じるといいます。永野さんは芝さんと話していると、「昔のドラマを見る時の感覚」を思い出すと語りました。

博多大吉の「色々あるんじゃない」に衝撃

undefined
(C)テレビ朝日

芝さんも、最近似た感覚になった出来事を紹介しました。

福岡で街ブラ番組に出演した際、最後に立ち寄ったのは中華料理店でした。そこではスペアリブが名物になっており、「なんで中華でスペアリブなんかね」と疑問が出たそうです。

すると博多大吉さんが返したのは、ただ一言。「色々あるんじゃない」

芝さんはこの言葉を聞いて、「そんな返しテレビでしていいの?」と衝撃を受けたといいます。普通なら、店主へ理由を聞いたり、由来を説明したり、何かしら“答え”まで持っていこうとする場面です。

しかし大吉さんは、それ以上追及しませんでした。芝さんは、だからといって適当に仕事をしているようにも感じず、「なんかいいなと思って」と振り返ります。

永野さんもこの感覚に共感。「色々あるんじゃない」という言葉は、刺さらない人にはそのまま流れていく一方、今の自分たちのような人間には強く残ると話しました。

映画『レポマン』で感じた“大人の器”

undefined
(C)テレビ朝日

永野さんは、そんな“大人の包容力”を感じる作品として映画『レポマン』の好きな場面も紹介しました。

物語の中で、パンク青年がある仕事に巻き込まれ、オフィスへ乗り込んできます。本人は騙されたと感じているため、酒をこぼしたり、中指を立てたりしながら怒りをぶつけます。

しかし、そこで働く大人たちは大事件のようには受け止めません。「へえ」という程度で受け流し、仕事を続ける。

永野さんは、その若者にとっては人生を揺るがすほど大きな出来事でも、大人たちにとっては「人生のただの今日」なのだと感じたそうです。今なら、職場で若者が酒をぶちまければ撮影され、大問題として拡散されるかもしれない。

しかし映画の大人たちは、大げさに怒らず、翌日には忘れてしまうような日常の一つとして受け止めます。その姿を見て、永野さんは「やっぱ大人がいいなって思った瞬間ですね」と語りました。

何でも説明させるのではなく、「色々ある」と飲み込む。すべてを正そうとするのではなく、多少のことなら「まあまあ」と受け流す。

正しさや透明性が求められる現代だからこそ、事情や秘密、失敗まで抱え込める“大人の器”に2人が魅力を感じていることが伝わる放送回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【思い出す言葉】心に刺さったあの一言/なんでも開示する世の中/ぐるりで全国ツアーの夢!|永野×モグライダー芝 #40

[配信日時]2026年8月12日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=WvabkjjBaNo

(C)テレビ朝日

の記事をもっとみる

注目コンテンツ