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中学教師に「確実にいじめられる」と言われた永野…高校進学後に待っていた【日々】とは「めっちゃ恐怖だった」

  • 2026.9.21
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、芸人として食べれていなかったときから一緒にいた永野さんとモグライダーの芝さんの仲良し2人による番組。

9月2日の配信回では、中学生活に孤独を感じている相談者の息子へ向けて、「今の環境がずっと続くわけではない」というメッセージも送られました。

中学校では劣等生だった永野さんですが、高校へ進学すると周囲の環境が一変。それまでとはまったく違う人たちに囲まれ、自身の高校生活を「バカンスの3年間」と表現するほど居心地が良くなったそうです。

中学3年生だからこそ、近いうちに環境を大きく変えられるタイミングがやって来ると2人は考えました。

永野「高校デビューができるんですよ」

永野さんが今回の相談を聞いて「チャンス」だと感じたのが、息子が現在中学3年生であることでした。もうすぐ中学校を卒業し、高校というまったく新しい環境へ進むことができます。

永野さん自身も、中学校では勉強のできる生徒に囲まれた劣等生でしたが、進学した高校は雰囲気が大きく異なっていたそうです。入学前には中学校の教師から、その高校へ行けば「確実にいじめられる」と言われ、「めっちゃ恐怖だった」と、強さを感じたといいます。

しかし実際には、自分がどこの中学校から来たのかを隠すこともなく、「俺は俺」という感覚で過ごした結果、いじめられることはありませんでした。むしろ周囲に勉強をしない人も多く、それまでの学校生活とはまったく違う環境に馴染むことができました。

「高校デビューってダサい言葉だけど、僕、高校デビューしてた」と振り返った永野さん。だからこそ今回の相談者の息子にも、「今孤独なだけ」で、高校へ行って思いきりデビューすればいいと話しました。

「こんな子を友達として探してた」という出会いがあるかもしれない

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(C)テレビ朝日

そのため2人は、相談者が息子へ「高校始まるね」と、この先に楽しいことが待っているような空気を作るのもいいのではないかと提案しました。今の息子は毎日に大きな期待を持てていないかもしれません。それでも「これ全然まだまだ、超あるよ」「こっからよ」と、この先には今と違う世界があることを伝えてあげてもいいのではないかと話しました。

息子の好きなYouTubeを母親も見てみる

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(C)テレビ朝日

さらに2人から出たのが、息子の好きなものへ母親自身も触れてみるという提案でした。永野さんは、もし母親がその辺りのカルチャーに少し詳しいのであれば、YouTubeの動画や音楽などを逆に息子へおすすめしてみてもいいのではないかと話しました。

子ども側には、自分が好きなものを「子どものやっていること」として親から否定されるのではないかという感覚があることもあります。そんな中、親から「それいいね」と言われたり、自分も知らなかったものを逆に勧められたりすれば、親を見る目が変わる可能性があります。

芝さんも、親が自分と同じものを聴いていると分かることは、子どもにとって「結構大きい」と共感しました。現在の母親の寄り添い方を無理に変えるのではなく、息子が逃げ場としているYouTubeを接点にしてみる。

そして今の中学校生活だけが人生のすべてではなく、この先にはまったく違う環境や人との出会いが待っていることを伝える。「今退屈だなって思ってんのも、もう知れてると思うよ」と、2人が自身の遠回りした人生をもとに中学3年生へエールを送った放送回でした。


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【ここ来い!】「学校の事は考えたくない」中3息子への悩み/劣等生だった永野/芝が本当の自分を出せた友達|永野×モグライダー芝 #43

[配信日時]2026年9月2日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=TCYHSrQxZ50

 

(C)テレビ朝日

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