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義実家が“被災”…「建て替え費用を援助したい」と提案する夫。快諾できない“妻”へプロが提案した、【意外な落としどころ】

  • 2026.9.21
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(C)定時ダッシュのナイトクラブ

『定時ダッシュのナイトクラブ』は、恋愛や仕事、マッチングアプリの話まで、夜にそっと寄り添ってくれるポッドキャスト番組。マッチングアプリ芸人として活動し、ご自身もアプリで結婚を叶えた定時ダッシュちゃんが、リスナーの悩みに本音で答えていくスタイルが人気を集めています。

2026年9月2日の配信回では、被災した義実家の建て替え費用をどこまで援助すべきか、という相談に回答。アラサー既婚女性の切実な悩みに、定時ダッシュちゃんが実践的な答えを出していきます。

義実家が被災…建て替えをどう援助すればいい?

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

相談を寄せたのは、都内に住んでいるアラサーの既婚女性。2歳年上の旦那さんと二人暮らしで、世帯年収は1,500万円ほどと高めです。

そんな相談者さんを悩ませているのが、義実家の建て替え費用についてです。
義両親との関係はかなり良好。これまでよくしてもらってきたといいます。

先日、旦那さんの実家が災害で被災し、基礎から損傷。建て替えが必要な状況になりました。義両親はともに70代ですでに仕事をリタイアしているため、2人で住むための家を新たに建てるのは現実的ではありません。そこで、夫の弟夫婦と住む二世帯住宅を建てることを検討しているそうです。

相談者さんは、旦那さんから「建て替えにかかる費用を、自分たち夫婦からも援助したい」と相談されました。義両親からの依頼ではなく、被災してしまった実家に心を痛めた旦那さんからの自発的な提案です。

しかし、相談者さんは旦那さんからのお願いに快く「イエス」と言えずにいます。
なぜなら、相談者さんご夫婦には、将来的に義実家の土地を相続する意思がないから。将来のことを考えると、自分たちのためにお金を残したくなってしまうとのこと。また、土地の所有権を持たないまま建物の費用だけを援助すると、税務上の問題が発生する可能性が高いことも気になっているのだとか。

とはいえ、冷たく突っぱねたいわけでもありません。旦那さんの気持ちも分かるし、義両親の今後も心配。だからこそ、悩んでいます。「夫の気持ちを尊重しつつ、自分たち夫婦の資産や将来も守る。その“落としどころ”はどこにあるのでしょうか?」と定時ダッシュちゃんに問いかけていました。

援助するなら「一括の大金」より「月々の定額」

定時ダッシュちゃんは、このお悩みに対し「一括でドンと援助するのではなく、毎月少しずつお金を渡す方法をとってみてはどうか?」とすすめました。

たとえば、建て替え中の仮住まいの費用や、義両親の食費、建て替えた家の光熱費などを無理のない範囲で長期間支援してはどうか?ということです。月3~5万程度なら、旦那さんのお小遣いでもすぐに始められると語っていました。

なぜ、一括より月々の援助がいいのか。税金や権利に関する複雑な問題が起きにくいことに加え、定時ダッシュちゃんは「人の心理」も理由として挙げました。

一度に大金をもらっても、ありがたみを感じてもらえることは、一瞬だけのことが多いのだそう。一方で、定期的に届く少額の支援なら、「毎月ありがとう」と思ってもらえます。同じ金額でも、月々の方が、渡す側ももらう側も気持ちがいいというわけです。

払い方にも、工夫の余地があります。義実家への援助金は、基本的に「旦那さんが、自分の自由に使えるお金から出す」と決めておくと揉めにくいとのこと。その分、相談者さんが家賃を少し多めに持つなどして、夫婦のバランスをとれば良いとすすめていました。

なるほど、このやり方なら夫婦の関係もこじれずに済みそうですね。

そもそも「建て替えありき」で考えなくていい

定時ダッシュちゃんは、「そもそも、建て替えを前提に進めなくてもいいのでは?」ともう一歩踏み込んだ視点も示してくれました。今のプランを、一度立ち止まって見直す発想です。

理由の一つが、建築費の高騰です。特に地方の木造住宅は、値段がどんどん上がっているそう。「1,000万円台で建つはず」と思っていたら、実は2,000万円を超えていた…そんなことも起こり得ます。また、震災のすぐ後は家を建てる需要が急増するため、相場より安く建てるのは困難です。つまり、納得できる価格で家が建てられない可能性が高いわけですね。

もう一つが、義両親の年齢です。お2人とも70代なので、完成が数年後になると、一緒に住む期間が思ったより短くなることもあり得ます。

それなら、建て替えだけにこだわらず、「賃貸や中古の家」という選択肢も考えていい。定時ダッシュちゃんは、そう提案しました。

繊細な悩みに寄り添う、名回答

被災した義実家の建て替えをどう援助するか。アラサー既婚女性の相談に、定時ダッシュちゃんが答えた回でした。

答えの芯は、「一括の大金より、月々の定額で」。同じ金額でも、毎月の方が、渡す側ももらう側も気持ちよくいられるといいます。その上で、「建て替えありきで考えなくていい」と、プランそのものを見直す視点も示しました。

相談者さんの繊細な悩みに寄り添う、素晴らしい答えでしたね。


定時ダッシュのナイトクラブ
【相談会】被災した義実家の再建費用はいくら助けるべき?夫との決め方は?/仕事友達になりたいけど、アプローチしてくる女性は男性としてどうかわすべき?/婚活パーティー何を着ていくべき?

[配信日時]2026年9月2日
[出演者]定時ダッシュ
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/1shNz4ca4HjmwLUdvoTpRy?si=JA-wh9AoRT-m-PJDuIYTsA

(C)定時ダッシュのナイトクラブ

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