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「別に」騒動直前の“沢尻エリカ”に対峙…プロインタビュアーが見た【異様な光景】とは「コントロール不可能だった」

  • 2026.8.15
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#4の配信回では、ゲストにプロインタビュアーの吉田豪さんが登場。政界から芸能界まで数多の著名人を取材してきた吉田さんが、長渕剛さんの異例すぎるトレーニング現場や、伝説の騒動直前でピリピリしていた沢尻エリカさんとの対峙など、大物たちとの緊迫の取材裏話を明かしました。

スタジオがジムに一変!?長渕剛の取材現場で起きた“ベンチプレスの洗礼”

これまでの凄絶なトラブルエピソードを受けて、平子さんが「インタビュー相手によって手こずったことは?」と尋ねると、吉田さんは「いっぱいいますよ」と語りつつ、「手こずる空気感をそのまま出すのが面白い」と笑顔で返答。

特に印象的だった大物として、長渕剛さんの名前を挙げた吉田さん。長渕さんの取材では、前日になって担当編集から「トレーニングをするかしないかで時間が読めない」「犬を連れてきたいと言っていて、奥様や娘さんも同行するらしい」と情報が錯綜。

当日現場に到着すると、スタジオが完全な“トレーニングジム”へと作り変えられており、長渕さんがガンガンとベンチプレスを上げ始めたのだそう。多くのレスラーの取材をしたことのある吉田さんでしたが、この状況には「ここまで体をつくる人ほぼいない」「経験したこと1人か2人ですよ…」と困惑の様子。
これには平子さんも「撮影前のパンプアップのために軽くチューブを引く人はいるけれどね…」と、長渕さんの規格外のエネルギーに圧倒されていました。

さらに、吉田さんは「直し(原稿チェック)の入れ方が天才的な人もいる。大物ほど直しがない」と語り、ガッツ石松さんなどは「自分がよりバカに見えるような一ボケ」しか入れてこないという粋なエピソードを明かしました。

「こんな緊張感あるインタビューないですよ」騒動直前の沢尻エリカの心をひらいたドキュメンタリー術

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沢尻エリカ(C)SANKEI

吉田さんは「緊張することはあまりないが、現場の状況的に異常な空気だった」というエピソードとして、かの有名な「別に」騒動の直前で「コントロール不可能だった」と語る時期の沢尻エリカさんとの取材を回想します。

当時、大幅な遅刻をして謝罪もなく優雅に登場し、カメラマンの指示にも睨みを交えて不機嫌に応じるなど、現場の空気は最悪のピリピリ状態。しかし吉田さんはその状況すら「最高だった。マウンティングしているように見えて全部面白かった」と客観視。「こんな緊張感あるインタビューないですよ、空気が異常ですよ」と、あえてそのピリピリ感を真正面から本人にぶつけ、ドキュメンタリー風のインタビューに切り替えたといいます。

その後、沢尻さんが「最近私が読んでいる本を知らないでしょう」とマウントを取ってきた際に「あ、持ってますよ」と即座に切り返し、「やるじゃない」と心を開かせていく過程を楽しんだという吉田さん。アルピーの二人も「すごいわ」「そんな体験なかなかできない」と、数々の修羅場を笑いへと昇華させる吉田さんのプロフェッショナルな取材術に深く感銘を受けていました。

長渕剛さんの異例すぎるトレーニング現場から、騒動直前の沢尻エリカさんの張り詰めた空気を打破する対話術まで、プロインタビュアーとしての神髄が語り尽くされた今回の配信。大物たちの素顔を引き出す吉田さんの懐の深さと、どんな状況も面白がる圧倒的な胆力が際立つ配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【修羅場】芸能界の大御所と対峙…プロインタビュアー吉田豪の人生!そもそも何者?衝撃エピソードの数々にアルコ&ピースも唸る!!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#4

[配信日時]2025年10月3日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、吉田豪
[番組URL]https://youtu.be/b9shzt_Msr0?si=Guk7v_lnyyIJD9Aj

(C)テレビ朝日

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