1. トップ
  2. エンタメ
  3. 年商142億・“史上最短上場”の社長(33)、新卒で入社した【意外な有名企業】とは「全くしないけど…」

年商142億・“史上最短上場”の社長(33)、新卒で入社した【意外な有名企業】とは「全くしないけど…」

  • 2026.8.15

アパレル界の異端児として破竹の勢いを続ける、株式会社yutori代表取締役社長「ゆとりくん」こと片石貴展さん。2026年3月期の連結売上高は「142億円超え」と最高業績を更新。今あらためてビジネスやカルチャーシーンで大きな注目を集めています。

 その成功の起点は、彼が選んだ「キャリアの決断」にありました。

片石さんがゲスト出演し大反響を呼んだテレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』(2月24日配信回)では、新卒でスマホゲーム会社に入社後、わずか2年で起業に至った知られざるストーリーを告白。お笑いコンビ『アルコ&ピース』の2人が迫った、時代の空気を読む鋭い「逆張り戦略」とは? 今まさに読みたい、話題の配信回をプレイバック!

※本記事は、過去に配信した記事を再編集の上配信しております。

スマホゲームを一切しないのに、ゲーム会社へ

undefined
(C)テレビ朝日

片石さんが新卒で入社したのは、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』などで知られるエンタメ企業・株式会社アカツキでした。しかし「スマホゲームはまったくしないけど…」という片石さん。「会社が、ゲームで稼いだお金を使って新しいビジネスを始めるタイミングだったので、新規事業枠で入りました」と、裏話を明かします。新しいエンタメ事業として、「レジャーを簡単に予約できるサービス」の立ち上げに携わったそうです。

入社時10人だった事業部は、1年で100人超に急成長。組織が急拡大する際の熱気と歪み、両方を間近で体験できたことは、後の経営にも大きく活きたと片石さんは語りました。ちなみに、アカツキとは現在も良好な関係が続いており、事業に出資してもらうこともあるとのことです。

「キラキラ女子」全盛期に「古着女子」で逆張り

undefined
(C)テレビ朝日

働きながら片石さんが目をつけたのが、Instagramの黎明期に生まれた「映え女子」文化への違和感でした。「目立つオブジェの前でポーズをとるキラキラ女子の写真がインスタを席巻していた」という時代に、そのカウンターとしてあえて立ち上げたのが「古着女子」のアカウントです。

「古着を着ている女の子を紹介するだけ」のシンプルなアカウントでしたが、その需要は高く、1ヶ月で3万フォロワーを獲得。古着文化にポリシーを持って着続けていた人たちを丁寧に拾い上げた結果が、爆発的なヒットにつながりました。この大当たりをきっかけに、片石さんは起業へと踏み切ります。

時代の「カウンター」を読む力が、年商142億円を作った

キラキラ全盛のインスタに古着で逆張りし、廃れかけた文化のリバイバルをいち早く察知する…片石さんの起業の原点には、常に「時代の空気を読む力」がありました。「楽しく生きてきた」学生時代から一貫して磨かれてきたそのセンスが、年商142億円という結果につながっていったようです。

「ゆとりくん」こと片石貴展さんの挑戦はまだまだ続きます!次回はいよいよ起業後のエピソードをご紹介。どうぞお楽しみに!


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【ゆとりくん】最年少上場を成し遂げたゆとり世代代表。30代前半で年商80億に至った波に乗る起業家のルーツにアルピーが迫る! #104

[配信日時]2026年2月24日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、ゆとりくん(片石貴展)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=8WzGILRGkWw

(C)テレビ朝日

の記事をもっとみる

注目コンテンツ