1. トップ
  2. エンタメ
  3. 引っ越し11回で“天国と地獄”を経験…住んで分かった【後悔した街】とリアルな住み心地「マジでこんなとこ」

引っ越し11回で“天国と地獄”を経験…住んで分かった【後悔した街】とリアルな住み心地「マジでこんなとこ」

  • 2026.9.1
undefined
(C)定時ダッシュのナイトクラブ

『定時ダッシュのナイトクラブ』は、恋愛や仕事、マッチングアプリの話まで、夜にそっと寄り添ってくれるポッドキャスト番組。マッチングアプリ芸人として活動し、ご自身もアプリで結婚を叶えた定時ダッシュちゃんが、リスナーの悩みに本音で答えていくスタイルが人気を集めています。

2026年8月7日の配信回では、定時ダッシュちゃんが自身の引っ越し遍歴を大公開。大学時代から数えてなんと11回、実際に住んだ街を家賃や住み心地とともに振り返りました。今回はその前半、学生時代から社会人初期までの住まいをたどります。

学生時代を過ごした横浜・金沢文庫

まず金沢文庫(神奈川県・横浜市)から。この街は、定時ダッシュちゃんが大学時代に住んでいたエリアです。

魅力は、なんといっても大学への近さ。通っていた横浜市立大学まで自転車や徒歩で行ける距離で、周りには同じ大学の友達がたくさん!ゼミやサークルの仲間がすぐ近くに住んでいて、「結構楽しかった」と振り返ります。

ただし、暮らしやすさは別問題でした。買い物環境がいまひとつで、商店街はあるものの十分とは言えなかったそう。

しかも、当時住んでいたのは海沿いのエリア。地震などが起こると、少し不安な地域です。「もし住んでる方いたら申し訳ないんですけど、良くはなかったですね」と、正直な感想をこぼしていました。

学生には嬉しい「大学への近さ」と、生活のしにくさや危険。良い面と悪い面がはっきり分かれる街だったようです。

社会人スタートは、おしゃれな街・神戸

次は神戸(兵庫県)です。この街は、定時ダッシュちゃんが社会人1年目に住んでいたエリア。入社したメーカーが大阪で研修をする会社だったため、関西からのスタートになりました。

当時23歳、住まいは男女一緒の寮で、25人ほどが一緒に暮らしていたそう。「楽しかったですね」と、寮生活の思い出は良好だった様子です。

街としての神戸も、「おしゃれなお店があって、めっちゃ魅力的な街」と高評価。京都にも気軽に行ける距離のため、とても気に入っていました。

ただ、ひとつだけ引っかかる点も。地域性が強い土地だからこそ、知り合いがいないと「ちょっと疎外感を感じやすい」のだそう。定時ダッシュちゃん自身も、「よそ者のままだな」という感覚がずっと残ったといいます。

同じ「中野坂上」で、天国と地獄を見た話

続いて中野坂上(東京都・中野区)です。この街は、神戸のあと東京に配属された定時ダッシュちゃんが、住んだエリア。会社が借りてくれたマンスリーマンションを住まいとしていたそうです。

中野区は23区でもかなり単身率が高いそうで、新宿方面に通う単身者には特におすすめの場所なのだとか。実はこの中野坂上、定時ダッシュちゃんは2回住んでいて、その印象がまるで違ったといいます。

1回目は、かなりの好印象。駅前に本屋やカフェチェーン、パスタの美味しいお店、ドラッグストアなどが揃っており、向かいにはスーパーも。過ごしやすい街で、すっかり気に入っていたそう。新宿で終電がなくなるまで飲んでいても、タクシーでサッと安く帰宅できる点も良かったと語ります。

ところが、2回目の印象は最悪!ただし、これはエリア自体の問題ではありませんでした。会社が1回目とは違うマンスリーマンションを借りてくれたものの、「マジでこんなとこ住まされるのかよ」とブチギレるほどの物件だったのだそう。ユニットバスで、洗濯機はまさかの外。住人も男性ばかりで、かなりボロかったのだとか。

同じ街でも、住まい次第で印象は真逆。物件選びの大切さが伝わります。

初のひとり暮らしの街で、「15万円」を失う

undefined
写真:PhotoAC ※画像はイメージです

最後は中井・下落合(東京都・新宿区)です。この街は、定時ダッシュちゃんが初めて自分のお金でひとり暮らしを始めたエリア。当時住んでいたのは、家賃8万6千円、築5年ほどの物件でした。狭いながらも、洗濯機が棚に収納できたり、キッチンが可愛くて、そこは気に入っていたそう。

新宿や六本木、麻布十番まで1本で行ける都営大江戸線が使えて便利な一方、このエリアは家賃相場が安めなこともあり、治安の面で不安を覚えることが多かったといいます。たとえば、同じエリアに住んでいた女性の先輩は、1階の部屋で覗きの被害に遭ってしまいました。また、定時ダッシュちゃん自身も、盗難に遭ってしまったのだそう。

ある日、駅のATMに、買ったばかりの「Surface(タブレット型ノートパソコン)」を置き忘れてしまった定時ダッシュちゃん。マッサージの帰りに気づいて戻ったものの、パソコンはすでに消えていました。警察にも届いておらず、誰かが持ち去ったとしか思えない状況だったと語ります。

このSurface、当時15万円ほどをかけて「命がけで買った」もの。社会人になって数年の頃の15万円といえば大金です。「すっごい大事な15万円だった」だけに、ショックは計り知れなかったといいます。定時ダッシュちゃんは、このときのことを「人生で一番落ち込んだ」と振り返っていました。

住んでみないとわからない、その街のリアル

金沢文庫から、神戸、中野坂上、そして中井・下落合まで。定時ダッシュちゃんの前半の引っ越し遍歴からは、街ごとの「良い点・悪い点」がくっきり見えてきました。

大学に近いけれど生活は不便でやや危険のある金沢文庫、魅力的だけどよそ者感の残る神戸、住まい次第で天国にも地獄にもなった中野坂上。そして、便利で気に入っていた中井では、手痛い盗難も経験しました。

家賃やアクセスの数字だけでは、街の本当の住み心地は測れないのですね。11回の引っ越しを重ねてきた定時ダッシュちゃんだからこその、リアルな実感が詰まったお話でした。


定時ダッシュのナイトクラブ
【大放出】私の引っ越し歴11回を全部公開 家賃・住んだ街・失敗談まで全て話す/引っ越し料金を最大限安くする方法

[配信日時]2026年8月7日
[出演者]定時ダッシュ
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/1dCCcWBur28THrNi5AfLvc?si=KZwGYGbmQjuhC4ZwIM30LA

(C)定時ダッシュのナイトクラブ

の記事をもっとみる

注目コンテンツ