1. トップ
  2. エンタメ
  3. 朝ドラ終盤の“演出”に気付く声が続出「今日だからこそ」「このまま視聴を続けた」放送日に重ねた“意味”

朝ドラ終盤の“演出”に気付く声が続出「今日だからこそ」「このまま視聴を続けた」放送日に重ねた“意味”

  • 2026.8.6
undefined
『風、薫る』第19週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第19週「黎明の翼」第94回が、8月6日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

柳生は内務省衛生局の局員だった

undefined
『風、薫る』第19週(C)NHK

りん(見上愛)、直美(上坂樹里)らの思いが通じ、村の女性陣だけでなく、男性たちも避病院に手伝いに来るようになった。しかし、アサ(美山加恋)の容体は良くなる兆しが見えず、さらに悪化してしまう。アサを心配する直美は、避病院の周りに姿を見せるようになった長太郎(渋谷そらじ)に声をかけた。長太郎は直美に促され、アサの病室に「おっかぁ〜! おら、待ってっから〜!」と大声で叫んだ。長太郎の声は病室にいるアサの耳に届いていた。涙を流すアサの手をりんが強く握り返す。

ひとつき後、軽症者は退院の運びとなった。患者だった柳生(中村倫也)もすっかり回復し、直美に内務省衛生局の局員であることを明かす。現地調査に来たことで自身も発症してしまっていた。死亡率を1割に抑えられた対応に対して「目覚ましい事例だったと上には報告しておく」と話す柳生に、直美は東京で派出看護の会を開いていると改めて自己紹介した。回復したアサの姿に、手拭いで覆ったりんの顔が綻ぶ。

最後に映し出された折り鶴から、広島平和記念式典へ

undefined
『風、薫る』第19週(C)NHK

内務省衛生局の局員であることが明らかになった柳生。その意外な正体にSNSでは「びっくり」「退院出来てよかった」「また出演するかな」「まだ登場しそう」といった今後を予想する視聴者の声が多く投稿されている。

また、この日の本放送の後は、広島平和記念式典の中継へと番組が移っていった。第94回のラスト、回復したアサとりんとのやり取りの最後には折り鶴が映し出されており、「次の番組に繋がってるんだ」「平和式典があったからだろうな」「今日だからこその演出」「このまま視聴を続けた」といったその意図に気づいた視聴者からのポストも見受けられた。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

の記事をもっとみる

注目コンテンツ