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「才能エグい」「ガチの秀才」日本トップクラス『難関私大』出身!『あな番』『翔んで埼玉』話題作で輝く【イケメン俳優】

  • 2026.8.25
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テレビ東京系ドラマ「リミット」の制作発表 鈴木勝大 (C)SANKEI

演技力はもちろん、華麗な経歴でも注目を集める俳優たちがいます。今回は「知性溢れる俳優」をテーマに、仕事への向き合い方に知性がにじむ5名をセレクトしました。

第1弾としてご紹介するのは、10代で若手俳優の登竜門とされるコンテストに輝き、名門大学に通いながらヒーロー役で主演を務めた俳優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

裏方志望だった16歳 ― 若手俳優の登竜門で準グランプリ

今回ご紹介するのは、俳優の鈴木勝大さんです。そのキャリアの始まりは、2009年に開催された「第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。若手俳優の登竜門として知られるこの舞台で準グランプリを受賞した鈴木さんは、当時16歳。まだ高校に通う学生でした。

実は、このコンテストに応募したのは鈴木さん本人ではなく、家族だったそうです。当時、鈴木さんが関心を寄せていたのはカメラの前に立つ仕事ではなく、芸能界の裏方の仕事だったといいます。

そんな16歳の高校生が、家族の応募をきっかけに表舞台へ。鈴木さんの俳優人生は、思いがけない形で動き始めたのでした。

撮影と授業を行き来した日々

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インタビュー 鈴木勝大 (C)SANKEI

16歳で俳優への一歩を踏み出した鈴木さんは、その後、偏差値 約70とされる難関・慶應義塾大学環境情報学部へ進学。連続ドラマの撮影が1年にわたるなかでも大学に通い続け、俳優業と学業を両立させながら同学部を卒業しています。 

そんな大学生活で励みとなったのが、学業と芸能活動を両立してきた先輩たちの存在です。慶應塾生新聞の取材では、当時の思いをこう語っています。 

水嶋ヒロさんや櫻井翔さんも、学業をしながら結果を残している。そういう存在が励みになっています
出典:『俳優 鈴木勝大さん 念願のドラマ初主役「必ず成功させる」』(慶應塾生新聞デジタル 2012年1月18日)

撮影を続けながら大学に通った鈴木さんに、SNSでも「さすが慶應ボーイ」「尊敬」「ガチの秀才」といった声が寄せられました。

仕事と学びを重ねた大学時代は、鈴木さんにとってかけがえのない時間になったのではないでしょうか。

ヒーローから銀行員まで ― 出演作で魅せた名演

2012年、鈴木さんは代表作となる『特命戦隊ゴーバスターズ』でテレビドラマ初主演を果たします。テレビ朝日系で毎週日曜に放送されたスーパー戦隊シリーズの第36作で、タイトルに長く使われてきた「レンジャー」の呼称を、12年ぶりに外した作品でもありました。

鈴木さんが演じたのは、主人公の桜田ヒロム/レッドバスターです。当時はアフレコの経験がなく、故・藤原啓治さんをはじめとする声優陣から教わったといいます。 

初主演の現場で努力を重ねる姿は、共演者の言葉にも残されていました。ブルーバスターを演じた馬場良馬さんは、鈴木さんについてこう振り返っています。 

年下の役者として初めて心から尊敬した相手(中略)主役として誰よりも努力する勝大をすぐ隣で見ていたから、必然的に自分のポジションを見つけられたんです。彼ができない部分をフォローするのが僕の立ち位置でした
出典:『「特命戦隊ゴーバスターズ」馬場良馬、鈴木勝大は心から尊敬した相手』(シネマトゥデイ 2015年11月30日)

その後も出演を重ね、2019年には日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』に登場しました。同作は、秋元康さんが企画・原案を手がけ、田中圭さんと原田知世さんがマンションに引っ越してきた新婚夫婦を演じたミステリー。4月から9月まで2クール連続で放送され、日本テレビでは約25年ぶりとなる放送形式でも注目を集めました。鈴木さんは第8話、第9話に出演し、銀行員の甲野貴文を演じています。

同年には、魔夜峰央さんの漫画を武内英樹監督が実写化した映画『翔んで埼玉』にも出演。埼玉解放戦線員・東郷修役を務めた本作は興行収入37.6億円を記録し、第43回日本アカデミー賞で最優秀監督賞・最優秀脚本賞・最優秀編集賞に輝いています。

こうした出演作を振り返り、SNSには「レッドバスター大好き!」「あな番で沼った」「東郷役、めちゃ美男子」「あと100回は観たい」 といった声も。ヒーローから銀行員、埼玉解放戦線員まで、役柄の振れ幅にも鈴木さんらしさが表れています。

レッドバスターからグレイト2へ――最新作でもヒーロー役

『特命戦隊ゴーバスターズ』でアフレコを経験した鈴木さんは、2026年7月12日にスタートした『静岡発☆福岡着!ドゲンジャーズツーリズム』でも、ヒーローの声を担当しています。 

福岡発のご当地特撮『ドゲンジャーズ』シリーズ第7期となる本作では、 舞台が初めて静岡県にも広がりました。主演は静岡県出身の加藤諒さん、監督はウルトラマンシリーズの市野龍一さんです。

鈴木さんが演じるグレイト2は、福岡・佐賀の宅配ピザ「ピザクック」の企業キャラクターを務める元ヤンヒーロー。父親は老舗特撮会社「花形特撮」の社長という設定です。 

その声の演技には、「めちゃくちゃ可愛い」「マジで才能エグい」「アフレコが天才」「イケボすぎる」といった反響が寄せられています。

16歳で俳優の道に入り、大学で学びながら数々の作品に出演してきた鈴木さん。『特命戦隊ゴーバスターズ』で経験したアフレコは、現在のグレイト2役にもつながっています。実写から声の演技まで活躍の場を広げる鈴木さんの、これからにも注目です。


※記事は執筆時点の情報です

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