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「日曜劇場エグい」「さすがの一言」“年間ランキング1位”に君臨!【VIVANT俳優】“強烈な存在感”に「異次元」SNS席巻

  • 2026.8.8
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映画「ショウタイムセブン」舞台挨拶 阿部寛 (C)SANKEI

ドラマの中には、放送が終わったあとも、長く愛され続ける名作があります。今回は、そんな中から"Prime Videoで配信開始の名作"を5本セレクトしました。

本記事ではその第4弾として、「世の中を動かすのは真実」と言い切る型破りなキャスターが、報道の裏側とタブーに斬り込んでいく社会派エンターテインメントをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):ドラマ『キャスター』(TBS系)
  • 放送時期:2025年4月13日~6月15日
  • 出演:進藤壮一(阿部寛)ほか

40年の歴史を誇る、民放テレビ局JBNの看板報道番組『ニュースゲート』。かつては夜の顔として親しまれたものの、近年は視聴率が低迷していました。立て直しの切り札として会長・国定義雄(高橋英樹)が引き抜いたのが、新キャスターの進藤壮一(阿部寛)です。
就任初日、「この番組を正すために来た」と言い切った進藤は、次々と慣例を破るのですが――。

報道の裏側に斬り込む、社会派エンターテインメント

ドラマ『キャスター』は、TBS系「日曜劇場」枠で2025年4月13日から放送された作品です。

物語の舞台は、民放テレビ局JBNで40年の歴史を誇る看板報道番組『ニュースゲート』。かつての勢いは影をひそめ、視聴率の低迷から立て直しを迫られていました。そこへ新メインキャスターとして就任するのが、進藤壮一(阿部寛)です。報道の正義をかざす者、熱い志に燃える者、視聴率に一喜一憂する者――同じフロアにまるで違う顔が並ぶバラバラなスタッフたちが、進藤の登場をきっかけに、少しずつ一つのチームへと変わっていきます。局内の事情から、社会が“タブー”としてきた事件まで、番組が正面から斬り込んでいく物語です。

本作の見どころは、報道の舞台裏のリアルさと、先の読めない展開です。これを支えているのが、6人の脚本家による共同執筆。書き手それぞれの視点が重なり合うことで、現場の生々しさとスリルが生まれました。 

キャストの厚みも大きな魅力です。総合演出の崎久保華を永野芽郁さん、進藤に憧れる新人AD・本橋悠介を道枝駿佑さんが演じています。

さらに脇を固めるのが、豪華なキャスト陣です。高橋英樹さん、北大路欣也さんなど、日本を代表する名優が名を連ね、第3話には、のんさんがゲスト出演しています。実に11年ぶりとなる民放連続ドラマへの帰還に、放送前から大きな注目が集まりました。

SNSには「のんの演技に惹きこまれた」「キャスト陣の熱量がハンパない」「骨太で見応えある力作」「終盤の伏線回収に鳥肌立った」「ずっと続編待ってる」と、称賛の声が並びました。

報道フロアに集まった顔の数だけ、正義のかたちがある。その違いがぶつかる場所を見せてくれる一作です。

数字が証明した2025年の最強ドラマ

話題性は、数字にそのまま表れました。第1話のTVer再生数は、放送から1週間で300万回を突破。「TVer」と「TBS FREE」を合わせた見逃し配信の累計は、2025年6月13日の時点で1,844万回を超えました。

さらに「年間ドラマランキング2025」では、平均視聴ランキングで年間1位を獲得。第1回は、放送回ランキングでも首位に立ちました。放送のたびにXではトレンド入りが続き、毎週のようにネットをにぎわせます。

SNSには「脚本もスリル感も最高!「日曜劇場エグい」「毎週の楽しみだった」「さすがの一言」「日曜劇場の新たな名作」「素敵な作品をありがとう」といったコメントが寄せられました。

放送・配信・ランキングと、あらゆる面で存在感を放った本作は、2025年を代表する一作となりました。

3年ぶり6度目の日曜劇場主演

数字と評価がこれだけそろったのは、やはり出演陣の力があってこそ。なかでも本作の最大の見どころは、主演を務めた阿部寛さんの圧巻の演技です。TBS日曜劇場での主演は、これで3年ぶり6回目。演じた進藤壮一は、公共放送で社会部記者として15年のキャリアを積んだのち、民放JBNの会長に引き抜かれてメインキャスターに就いた男です。

真実を伝えるためなら手段を選ばず、独自のルールで動き回る。段取りなどおかまいなしに現場を引っ張るその型破りな姿を、阿部さんならではの凄みで演じました。

物語が進むほど、進藤の背負ってきたものが見えてきます。彼の父・松原哲(山口馬木也)は、43年前の自衛隊輸送機墜落事故を取材していた新聞記者でした。しかしその記事が世に出ることはなく、哲は帰らぬ人に。当時は自ら死を選んだものとみられていましたが、進藤はその真相を、長年追い続けてきたのです。真実に突き進む男の奥にある痛みまで、阿部さんは見事に体現しました。

SNSには「阿部寛にしか出せない貫禄」「演技が最高」「オーラが桁違い」「格の違いを見せつけられた」「異次元」といったコメントが多数寄せられています。阿部さんは現在放送中の日曜劇場『VIVANT』にも出演中。ぜひ、その演技力と存在感を『VIVANT』でも味わってみてはいかがでしょうか。

そして、2026年7月14日からAmazon Prime Videoで配信中の『キャスター』を、ぜひこの機会にご覧になってみてください。 


※記事は執筆時点の情報です

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