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「美貌がレベチ」わずか12歳で“頂点”に君臨した【国宝級の美少女】興収38億『大ヒット作』で異彩放った“美人女優”

  • 2026.8.9
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清原果耶 (C)SANKEI

オーディションでの華々しい活躍や運命的なスカウトをきっかけに脚光を浴び、圧倒的な存在感で第一線を走り続ける人気女優。国民的ドラマでの快挙や歴史的な配信記録の樹立、さらには興行収入数百億円規模の大ヒット映画を支える圧巻の演技によって、数々の偉業を成し遂げてきた女性たちの姿が、これまでも多くの人々を魅了してきました。

今回は、そんな“偉業を成し遂げた人気女優”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第2弾として、繊細な表現力と確かな実力で活躍し、朝ドラヒロインも務め上げた演技派女優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

オーディショングランプリから女優デビューへ

2002年1月30日生まれ、大阪府出身の清原果耶さん。彼女の華々しいキャリアの原点は、2014年に開催された「アミューズオーディションフェス2014」において、わずか12歳で見事にグランプリを受賞したことにあります。翌2015年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で待望の女優デビューを飾ると、その類まれなる表現力で一躍ブレイク。2018年の初主演ドラマ『透明なゆりかご』ではその繊細な芝居が絶賛され、「東京ドラマアウォード2019」主演女優賞など数多くの賞を獲得しました。

その後も、映画『ちはやふる-結び-』、日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』、映画『まともじゃないのは君も一緒』など話題作に次々と出演し、国民的女優としての地位を不動のものにしました。SNSでは「美貌がレベチ」「国宝級の美しさ」「演技力が素晴らしい」「存在感がある」などの声が見られ、絶大な支持を受けていることがうかがえます。

興収38億円の大ヒット!『花束みたいな恋をした』で示した存在感

清原果耶さんの放つみずみずしい表現力が、物語のクライマックスに爆発した作品が、映画『花束みたいな恋をした』です。本作は、東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然出会った大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)の5年間の恋の軌跡を描いたラブストーリーです。好きな音楽や映画、本が奇跡的なほど一致した2人はあっという間に恋に落ちますが、日々の暮らしを守るために社会人となり現実と向き合うなかで、少しずつ価値観や気持ちにズレが生じ始めていきます。

圧倒的なリアリティで描かれるサブカルチャーと日常の恋模様、そして時間が経つにつれて誰もが胸を締め付けられるすれ違いと切ない関係の変化が見どころの本作。主役を演じた2人の演技と、坂元裕二さんによる脚本の圧倒的なリアリティが日本中の若者の心を激しく揺さぶりました。結果的に、2021年1月29日公開から146日目で興行収入38億円を突破する大ヒットを記録しました。

そんな本作で清原さんが演じたのは、羽田凛役。物語の終盤のファミレスのシーンにおいて、細田佳央太さん演じる水埜亘とともに、趣味や感性がぴったり合って惹かれ合う若いカップルとして登場します。清原さんの持つみずみずしさと自然体なたたずまいが、初々しくまぶしい恋の熱量をリアルに表現しました。すれ違いを経て変わってしまった2人に対し、かつての2人そのもののようなまぶしさを放つことで、失ったものの大きさを際立たせるという残酷なまでの対比を見事に演出した清原さん。短い登場時間でありながら、物語の感情的なクライマックスを決定づける圧倒的な存在感を示し、SNS上では「流石の演技」「自然で上手だった」「至高でした」と絶賛の声があふれました。

同世代トップ女優とのトリプル主演から世界基準のドラマまで!活躍を続ける現在地

10代から数々の賞を受賞し、日本エンタメ界のトップを走り続ける清原さん。近年の特筆すべき出演作として、2025年4月4日公開の映画『片思い世界』では主人公の阿澄さくら役を担当。脚本・坂元裕二さん、監督・土井裕泰さんの黄金タッグが手掛けた本作にて、広瀬すずさん、杉咲花さんとのトリプル主演を果たしました。東京の片隅で身を寄せ合って暮らす3人の誰にも言えない“片思い”と強い絆を描いた本作は、朝ドラヒロイン経験者である同世代トップ女優3人の奇跡的な共演作として大きな話題を呼びました。

さらに、2025年7月期放送のTBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』では主演・花村愛子役を務めました。成田凌さん、韓国のスター俳優ナ・イヌさんとの共演に加え、韓国の大型制作会社STUDIO DragonとTBSによる初の共同制作ドラマという歴史的なプロジェクトの中心として、世界的な注目を集めました。

また映像作品に留まらず、2026年6月にはシアタートラムにて上演された舞台『レディエント・バーミン Radiant Vermin』に出演。井之脇海さん、池津祥子さんらと共にブラックコメディに挑戦し、舞台上でも高い表現力を発揮しました。

オーディショングランプリから朝ドラ3作への出演という輝かしい実績を持ち、興収38億円の恋愛映画で放った圧倒的なきらめきを経て、今や日本を代表する実力派女優となった清原果耶さん。同世代トップ女優との奇跡の共演や世界基準のドラマプロジェクトなど、常に新しいステージへと果敢に挑み続ける清原さんのこれからの展望と大いなる躍進に、今後も目が離せません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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