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父が400万の借金を残して夜逃げ!?督促状が届いても「無視」を貫く年収600万・40歳男性のリアルな本音

  • 2026.7.29

ある日突然、自宅に消費者金融からの督促状が届いたら……。岐阜県の40歳男性は、すでに母と離婚して家を出た父が、400万円以上の借金を残して行方不明になっていることを知ります。しかし、男性は自宅に届いた督促状を「無視する」という決断を下しました。離れて暮らすとはいえ、血のつながった父親が起こした借金トラブルに何を思ったのか——。男性のリアルな本音を教えてもらいました。

回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である40歳男性のプロフィールは以下の通り。

  • 回答者本人:男性(40歳)
  • 居住地:岐阜県
  • 家族構成:自分(40歳)、母親(70歳)
  • 回答者の職業:自営業・フリーランス(ライター)
  • 現在の世帯年収:約1500万円
  • 回答者個人の年収:約600万円
  • 住居形態:戸建て(注文住宅)
  • 現在の金融資産状況:貯蓄5000万円以上、投資1000万円、ほか生命保険や火災保険など

自宅に届いた消費者金融からの手紙。離婚して家を出た父の400万円超の借金が発覚

岐阜県の戸建て住宅で、母親と二人暮らしをしているフリーランスライターの男性(40歳)。世帯年収は1500万円、貯蓄も5000万円以上と、経済的にかなりゆとりのある生活を送っています。

そんな男性の自宅に、ある日突然、消費者金融から手紙が届きます。中身を確認して発覚したのは、既に母親と離婚し、家を出た父親が400万円以上の借金をしているという事実でした。

父親は離婚前から「家族に黙って借金を重ねていた」ようで、さらに離婚後も住所変更をしていませんでした。そのため借金の督促までもが、もともと父親が住んでいた男性の自宅に届いてしまったようです。

「ああ、やっぱり……」。元からギャンブル癖があった父に対する冷めた感情

自身の父親が多額の借金を抱えていると知った男性ですが、その第一印象は「ああ、やっぱり離婚してからも何も変わってないのかな」という非常に冷静なものでした。

実は父親には以前からギャンブル癖があり、それを男性自身も知っていたのだとか。男性は「生活に困って首が回らなくなってしまった」のだろうと、父親の現状を推測します。

「ひとり身になってからも実家に執着しているのも気味が悪い面もあるし、やはりギャンブルのクセはどうにもならなかったのだと思いました」と男性。父親が借金を重ねていたことに対し、驚きよりも呆れる気持ちの方が大きかったそうです。

消費者金融からの督促を「無視」。ドライな決断の理由とは?

家族が多額の借金を抱えてしまった——。世間ではそんな状況に巻き込まれて困窮するケースも少なくありません。

しかし、男性は消費者金融からの手紙を「無視」することにしたと言います。

お金を返すのは、借りた父親本人の義務であり、保証人にすらなっていない男性には返済の義務はない——。それが決断の理由でした。そして今も「特に返済など考えることもなくそのままに」しているそうです。

現在、父親がどこでどう暮らしているのか、その行方はまったく分からないとのこと。

男性は父親の現状を「恐らく夜逃げのような感じで雲隠れしているものと思われますが、お金がないため住むところもままならないというような状況だと思われます。もしくは、こちらが知らない間に自己破産をしているかもしれません」と考えています。

そんな行方知れずの父親から唯一学んだのは「ギャンブルにだけは手を出しすぎない」ということ。男性は、いなくなった父親の末路を反面教師に日々を暮らしています。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年6月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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