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夏こそ"セミマットファンデーション"が大正解!【50代】滝汗に負けないベースメイクをマスター!

  • 2026.7.29

夏の汗や更年期の汗、皮脂によるメイク崩れを防ぐ最強のテクニックをご紹介!
涼やか美人をめざして乗り切りましょう。

教えていただいたのは・・・
ヘア&メイクアップ
アーティスト
長井かおりさん
大人の肌をきれいに見せるベースメイクに定評があり、明るい人柄でモデルやタレントからの信頼も厚い。近著に『長井かおり「自分に似合うメイク」の方程式、教えます!』(小学館)。

ファンデーション

アイテムセミマットのリキッドファンデーション
ポイント スポンジでたたくように伸ばす

大人こそ、夏はセミマットのファンデ!フィックスミストを含ませたスポンジで肌に重ねて
素肌感とカバー力を両立するなら、今季はセミマットが気分。最近の新作は厚ぼったさがなく、自然に整うのが魅力です。「全顔を一気に塗らず、半顔ずつ仕上げるのがコツ。スポンジでたたき込むとカバー力が増します。コンシーラーとしても使えますよ」(長井さん)

Step 01 セミマットファンデ は半顔ずつ仕上げるときれい

大人の肌は顔の中心を完璧に整えること

大人のベースは顔の中心さえ整っていれば、合格。
頬や額など目立つ部分か
ら仕上げて。マットなファンデは全顔を一度に塗らず、片側ずつ進めるのがコ
ツ。スポンジで軽くたたき込みながら密着させ、ムラなく整えましょう。

スポンジ全体をしっとりさせて

スポンジにフィックスミストを5~8プッシュ。表面がしっとりしている程度が適量。
水で濡らす代わりにミストを含ませることで、ファンデの密着感が高まり、メイクのキープ力もぐっとアップします。

(右)速乾性があり、テカり、乾燥感もダブルで防ぐ。ケイト メイクトップコート80mL ¥1,540(編集部調べ)/カネボウ化粧品※マツモトキヨシ・ココカラファイン専用品

(左)毛穴をふんわりぼかし、スムースマットに仕上げる。アディクション スムースマット ロックミスト 70mL¥3,300/アディクション ビューティ

長井さん愛用

弾性がある多面スポンジで、プロ並みの滑らか仕上げ。ロージーローザ バリュースポンジダイヤ 6P ¥638/ロージーローザ

Step 02 悪目立ちするシミはスポンジの角 を使って叩き込む

カバー力のあるセミマットファンデはコンシーラーとしても

スポンジの角を使い、シミ部分にファンデをトントン細かくたたき込んで。
肉厚スポンジは含みがよくて扱いやすく、重ねるほどカバー力が高まりコンシーラー代わりに。
同じ色味でカバーするので、シミ部分が浮いて目立つこともありません。

スポンジの持ち方を変えて

シミなどカバーしたい部分は、スポンジの角を活用。スポンジを指でつまんで小さくし角を使って気になる部分にピンポイントでたたき込みます。

(右)ブランドのアイコンファンデがさらに進化。ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ N SPF10 PA++ 全12色 30mL各¥7,590/エスティ ローダー

(中)厚ぼったさと無縁、薄膜で続く端正なセミマット肌。コスメデコルテ ゼン ウェア ステイ SPF25 PA++UV耐水性★ 全18色 30mL各¥7,700/コスメデコルテ

(左)ひと塗りで肌補正されたような均一な肌に格上げ。アディクション ザ ファンデーション コンフィデント フィックス SPF18~22 SPF+++ 全14色 30mL各¥6,600/アディクション ビューティ

チーク

アイテム クリームチーク
ポイント パウダー前に仕込む

パウダー前に仕込んでおくと血色感が飛びません
夏は汗でどうしてもチークが消えやすい季節。「血色感のあるピンクのクリームチークをベースの段階で仕込んでおくのがコツ。自然な血色が長持ちしますよ」と長井さん。
また、手よりスポンジで薄くなじませると均一に密着し、きれいに仕上がります。

スポンジを使えば、適量がきれいにつく!

頬骨に沿って楕円のハートを描くようにのせる。スポンジでトントンとなじませ、ほんのり色づく程度に自然な血色感を添えて。

みずみずしいツヤと見たままの発色。大人に似合うニュートラルなピンクは、チーク、ハイライター、リップにも。

スキン エンハンサー マルチ スティック50 ¥5,060/ボビイ ブラウン

クリームチークをスポンジに

クリームチークは直接肌に塗らず、スポンジに適量をなじませます。面の1/3ほどにのせると量を調整しやすく、つきすぎを防いで自然な血色に仕上がります。

プレストパウダー

アイテム “サラサラ系”パウダー
ポイント 押し込むようにのせる

マットすぎず、ほどよく軽さのあるパウダーを必要な部分に
プレストパウダーはのせ方次第で仕上がりがぐんと変わります。
「最初にのせた部分がいちばんつくので、全顔ではなく汗や毛穴、テカりやすいところに絞るのがポイント」と長井さん。さらっと仕上がるタイプを選び、色と質感の差が出ないよう首までなじませましょう。

Tゾーン

首すじ

パウダーは全顔にのせず必要な部分だけ押さえて
パウダーは皮脂や毛穴が目立つ部分にだけ。乾燥しやすい頬と目もとは少量にとどめるのがコツ。
パフに適量をなじませ余分な粉を手のひらで払い、ぎゅっと押さえるようにのせると凹凸に入り込み、表面がつるんと滑らかに。
首にも薄くなじませ、色と質感を自然につなげると仕上がりに差が出ます。

(右)毛穴をふんわりぼかすさらさらパウダー。セザンヌ 毛穴レスフィックスパウダー クリア ¥858/セザンヌ化粧品

(左)光を操ることで、鏡を何度も見たくなるほどの透明感。NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー プレストN 05555¥6,490/NARS JAPAN

SHOPLIST
カネボウ化粧品 0120-518-520
アディクション ビューティ 0120-586-683
ロージーローザ 0120-253-001
エスティ ローダー 0570-003-770
コスメデコルテ 0120-763-325
アディクション ビューティ 0120-586-683
ボビイ ブラウン 0570-003-770
セザンヌ化粧品 0120-55-8515
NARS JAPAN 0120-356-686

photograph: Emiko Tennichi hair & make-up: Kaori Naga[i MAKEUPBOX] styling: Sanae Kumazawa model: Hima Mizukoshi text: Madoka Natsume

大人のおしゃれ手帖2026年7月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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