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【読者が変身】50代の敵「マリオネットライン」を隠す!山本浩未さんが大人の口もとメイク術を伝授

  • 2026.10.3

年齢とともに気になり始める、マリオネットラインやほうれい線といったお悩み。大人の肌を自然にカバーするメイク法、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんに教えていただきました!

教えてくれたのは・・・
ヘア&メイクアップアーティスト
山本浩未さん
大人女性の悩みを巧みにカバーしながらポジティブになれるメイク、美容論を提案。いますぐ実践できるテクニックが人気。著書『60歳ひとりぐらし毎日楽しい理由』(小学館)など。

今回メイクに挑戦したのは・・・

ミモザ会員No.293
菊地さやかさん
年齢とともにマリオネットラインが深くなり、さびしい印象に見えるのが悩み。
海外セレブのようなかっこいい雰囲気に憧れています!

SNSで日々メイクの研究をしている菊地さん。
毛穴が目立つのでファンデーションは薄付きにして、ブラウン系のアイカラーにベージュリップの上品な雰囲気。

浩未さん お悩みのマリオネットラインはふだんどうやってカバーしているの?

菊地さん どうごまかせばいいかわからなくて……。でも鏡を見るたび、老けた印象に見えて落ち込みます。

浩未さん 唇がやせて、存在感がなくなっているからです。リップライナーで型を整えましょう。

菊地さん 口もとが寂しく見えるから、華やかなリップを買ったのですが、つけると浮いて見えてしまって……。

浩未さん どんな色?

菊地さん 赤いリップです。SNSを見ていたら海外セレブの方の写真が素敵で。真似してみたんですけど、似合わなくて使わないままなんです。

浩未さん 素敵な色ですよ! 塗り方で色や質感を似合うように調整していくのがコツ。今日はせっかくだから、そのリップを使ってメイクしていきましょう。

菊地さん 楽しみです♪

浩未さんの解決メイク

リップの形を意識して
リップライナーで唇の輪郭を整えて、口もとをボリュームアップして存在感を出し、華やかな印象に。さらに、ハイライトをポイントで入れて、顔立ちに立体感と明るさを!

1. ファンデーションで口まわりを明るく補正

薄膜の仕上がりでケア効果の高いファンデーションを、くすみやすい口まわりに塗布します。

これをプラス

濃密なテクスチャーで、薄膜なのに凹凸をしっかりカバー。ツヤやかな肌に。
パリュール ゴールド スキン メッシュ クッション 全4色 SPF50·PA++++¥11,600/ゲラン

ハイライトを唇の山の輪郭をなぞるように指でのせて、唇に立体感をつけておきます。

これをプラス

ハイライトカラーと血色カラーの絶妙なバランスで上品顔に。大人の肌にも似合う万能に使えるローズカラー。このステップでは左の色を使用。
フェイスグロウカラー 02 ¥660/セザンヌ化粧品

2. リップライナーで唇の輪郭をオーバー気味に描く

やせて見える唇をカバーするため、唇の山谷を描いて、輪郭は少しオーバー気味に描きます。

Point

リップラインが悪目立ちしないよう内側にも塗り込み、その後ティッシュオフします。

これをプラス

クリーミーな極細芯のリップライナー。肌なじみのよい透けブラウン。乾燥を防いで発色も長持ち。
クイックライナー フォー リップ N33 ¥3,960/クリニーク

3. 輪郭の内側にリップを重ねる

スティックで直接塗るより、ブラシを使うとシワにもフィットしてきれいに仕上がります。

Point

似合う色になるまでティッシュオフと重ねづけを繰り返します。

「ふだんメイク」とは違う私物リップを採用。
憧れの色を買ったものの、使いこなせていなかったパラドゥの赤いリップを。

4. ハイライトで顔立ちに立体感を出す

目尻からこめかみにかけてゆるいカーブで!

目頭から目頭をつないで山形に。

あご先にも。
ステップ1で使用したセザンヌのフェイスグロウカラー(左側)を部分的にのせ、明るさと立体感をプラスして、口もとから視線をずらします。

Finish! 血色感あるごきげん顔に変身!

「塗り方を工夫するだけで、マイナスだと思っていた口もとのさびしさが気にならなくなりました。イキイキ見えて、気分も上がります」

ノースリワンピース¥49,500 /ドロウェル、イヤカフ¥14,300/アペルディエム(アテンション・ジャパン・プロダクツ)、その他/スタイリスト私物

SHOPLIST
ゲラン 0120-140-677
セザンヌ化粧品 0120-55-8515
クリニークお客様相談室 0570-003-770
ドロウェル drawell-official.com
アテンション・ジャパン・プロダクツ 03-5724-3730

hair & make-up: Hiromi Yamamoto photograph: Junko Tamaki[t.cube](model),Yumi Furuya[SORANE] (still) styling: Sanae Kumazawa text: Chie Sakuma

大人のおしゃれ手帖2026年9月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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