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丁寧に塗ったのになぜか顔が平らに?大人のベースメイクで見直したい“ファンデーションの塗り方”

  • 2026.8.23

ファンデーションを丁寧に塗ったはずなのに、なぜか顔が平らに見える。そんな違和感を覚えることはありませんか?色ムラを隠そうと顔全体を均一に整えすぎると、肌にもともとある明暗まで覆われて、立体感が弱く見えることも。大人のベースメイクで意識したいのは、すべてを同じように覆うのではなく、必要なところは整え、残せるところは素肌感を生かすこと。今回は、いつものファンデーションの塗り方を見直すポイントを紹介します。

顔全体を“同じ厚み”で塗らない

ファンデーションを額からあごまで、同じ量・同じ厚みで塗っていませんか?まずは頬や鼻まわりなど、色ムラが気になる顔の中心から薄くのばし、外側へ向かうほど量を減らしていきます。

ポイントは「均一に見せること」と「均一に塗ること」は別だと考えること。肌の状態に合わせて塗る量を変えると、厚塗り感を抑えながら、必要な部分を整えやすくなります。

フェイスラインは“塗り足さない”

輪郭まできっちりファンデーションを塗ると、首との境目が目立ったり、フェイスラインが重たく見えたりすることがあります。フェイスラインは新しくファンデーションを足すのではなく、顔の中心にのせたものを外側へ薄くなじませる程度に。

輪郭へ向かってファンデーションの存在感が自然に薄くなるように仕上げると、首との境目も目立ちにくくなります。

目元・口元は“重ねすぎない”

クマやくすみ、口元の色ムラが気になると、ついファンデーションを重ねたくなるもの。ただ、よく動く目元や口元に厚みが出ると、時間がたったときにヨレたり、乾燥が目立ったりすることもあります。

ファンデーションは薄くとどめ、気になる部分だけを必要に応じて補う程度に。顔全体を厚く覆わずに済むため、素肌感のある仕上がりも保ちやすくなります。

“カバーしない場所”を残してみる

シミや色ムラをすべて隠そうとすると、その周辺までファンデーションが厚くなりがちです。肌が比較的きれいに見える部分は無理に覆わず、もともとの肌色や影を生かしてみましょう。

素肌が透ける部分を少し残すことで、ベースメイクに抜けが生まれ、顔本来の立体感も生かしやすくなります。

丁寧に塗ったのになぜか顔が平らに?大人のベースメイクで見直したい“ファンデーションの塗り方”

▲顔の中心は薄く整え、外側へ向かうほど素肌感を残すのがポイント

きれいにベースメイクを仕上げることは、顔全体を同じように覆うことではありません。大人のファンデーションは、“隠す”ことより、必要なところを薄く整えることを意識することが大事。全部を隠そうとせず、肌そのものを生かす部分をつくるという引き算思考が、自然で立体感のあるベースメイクにつながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に、編集部が構成しています

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