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売り場で、勝手に箱を開封する客…たまらず注意すると?→その後、客が放った“理不尽な発言”に「本当に情けなくなった」

  • 2026.7.30
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出典:photoAC ※画像はイメージです

朝市や直売所では、新鮮な農産物を求めて多くの人が訪れます。限定販売の商品ともなれば、長い列ができることも珍しくありません。販売する側も購入する側も、お互いにマナーを守って気持ちよく取引したいもの。しかし、時として常識では考えられない行動を取る客に遭遇することもあるようです。

今回は、50代男性のAさん(仮名)から寄せられた「朝市での外国人家族のとんでもないふるまい」について紹介します。

50箱全てを開封、散乱させた果物を前に

朝市売り場で限定販売のアルバイトで果物を売っていた時の話です。

長蛇の列ができており、その中に外国人の家族がいました。

彼らは順番が来ると、重ねていた果物の箱50箱分すべてを、家族みんなで無言で開封し始めたのです。中身を許可もなく手づかみされ、注意をしても聞かず、各々が次々と箱という箱を開けまくり、見終えた箱を横に投げまくる行為をし始めました。

注意をする度に「はいはいすみません」と言葉だけで返答し、全ての箱を散らかしまくりました。結局「一番上の最初にあった果物でいい」と言い放ったのです。

理不尽に思いながらも、こちらが渋々袋に入れると鷲づかみにして、「いいものなかったね!」と悪態をついて売り場を後にしました。

残された後ろにいる長蛇のお客様の目の前には、散乱した果物の箱がありました。乱雑に荒らされた箱の中の果物がそこにあり、とても清潔には見えない状況になってしまいました。

その商品を後のお客様に販売するかと思うと、申し訳なく本当に情けなくなりました。強く叱りつけて販売を拒否できたらと思うと、悔しく思った経験があります。

「カスハラが叫ばれる昨今ですが、こういう客には言っても伝わらないのが実情です。このようなやり方はもう変わらなくてはいけない。つくづくそう思いました。」とAさんは悔しさを滲ませました。

文化の違いと接客現場の苦悩

接客業に従事する人なら、理不尽な客への対応に苦慮した経験があるのではないでしょうか。今回のケースは特に深刻で、商品を全て開封して散乱させるという、通常では考えられない行動でした。

文化や慣習の違いは確かに存在しますが、その場のルールや他の客への配慮は、どこの国の人であっても求められるもの。しかし現場では、強く注意することで別のトラブルに発展することを恐れ、結果的に泣き寝入りするケースも多いのが実情です。

カスタマーハラスメント対策が叫ばれる中、現場で働く人たちがより毅然とした対応を取れる環境づくりが求められているのかもしれません。


●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月10日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:50代男性

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


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