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【ホラー】誰にも彼女を止められない――!?だんだん近づいてくる絵の中の少女…"呪われた絵"がもたらす実話怪談にゾッ【作者に聞く】

  • 2026.7.26
絵のなかの女の子が近づいてくる!?不気味な絵の正体とは?
絵のなかの女の子が近づいてくる!?不気味な絵の正体とは?

「怖かったら一杯無料」を謳い文句に、実話ホラーを語ってくれる客を待つ、スナック店主兼シナリオライターのエミ。霊感ゼロながらも、なぜか彼女の元には続々とコワイ話が集まってくる…。そんな珠玉の“コワイ話”を1話完結で展開していく漫画「丑三つ時、コワい話はこのBarで」。そこにつづられているストーリーは、実際に起きた実体験エピソードがもとになっているというから驚きだ。今回は、第1話「呪われた絵」の前編を紹介するとともに、原作者の穂科エミ(@hbdg1999)さんに話を伺った。

母親の霊感体験が子守歌だった!?ホラー好き原作者の原点に迫る!

【漫画】第1話「呪われた絵」前編を読む
【漫画】第1話「呪われた絵」前編を読む
「呪われた絵」2
「呪われた絵」2
「呪われた絵」3
「呪われた絵」3

実話ホラーのネタが集まる不思議なバーには、ホラー好きが吸い寄せられてくる。今宵、語ってくれたのは来店したゲイバーのママ・美和だ。彼女は骨董品屋で出会った、草原に佇む女の子の風景画に取り憑かれたように魅了され店に飾っていた。だがある日、絵のなかの女の子がこちらへ近づいてきていることに気づく。周囲が気味悪がるなか、絵をそのままにしていると、ついに彼女が絵の外へ這い出してきて――。

原作者の穂科エミさんは自らを「無類の酒好きです」と話す。今作「丑三つ時、コワい話はこのBarで」の舞台がバーなので、「それなら毎回お酒を紹介する描写があったほうがおもしろいのではないかと思った」と、構想の裏側を語る。

「もともとホラー、特にジャパニーズホラーが大好きで、小さいころから片っ端から観ていた」と語るエミさんは根っからのホラー好きだ。「そんなこともあり、ホラーが常に身近にあるものというか、どこにいても自然と怖い話が集まってくる環境にいるみたいです」と話す。

また、ホラー好きのきっかけは母親だと明かす。「母親が霊感が強く、独身時代に体験した話を子守歌のように聞かされていた」というのだ。「それがきっかけでホラーに対する抵抗がなく育ち、好きになったのだと思います」と振り返る。

今作のストーリーも実体験エピソードがもとになっているという。「普段から怖い話の体験談を聞くのが好きで、いろいろ聞いているうちに集まった話をもとに構成しています」と話してくれた。

「ホラー×お酒」という新しいジャンルに挑んだ今作、実話ゆえの恐怖をぜひ味わってほしい。気になる人はぜひチェックしてみて!

取材協力:穂科エミ(@hbdg1999)

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