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アンドルー元王子&セーラ元妃、チャールズ国王への復讐計画説を探る【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.7.26
Getty Images

小児性愛者ジェフリー・エプスタインとの交友や未成年の少女に対する性的虐待疑惑がきっかけとなり故エリザベス女王やチャールズ国王から王族としての称号や栄誉を全て剥奪されたアンドルー・マウントバッテン=ウィンザー氏。王室から追放された元王子と彼の元妻セーラ・ファーガソンが国王と王室を傷つける大胆な行動に出るとの噂が浮上している。人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが最新情報をチェック。

Mark Cuthbert / Getty Images

お互いの秘密を握り合うロイヤルファミリー

アメリカのゴシップサイト「RadarOnline」によると、アンドルー元王子とセーラ元妃は現在、チャールズ国王の亡き元妻ダイアナ妃に関する秘密を売却することを検討しているとのこと。同サイトにアンドルー元王子&セーラ元妃の計画を暴露した情報源によると、「いわば、彼らは互いに『隠された秘密(誰にも知られたくない不都合な事実)』をすべて握っているのです」と語っている。セーラ元妃はまだヨーク公爵夫人だった時代に夫とカミラ夫人の不倫に悩む義姉ダイアナ妃と親しくしていて、彼女から贈られた手紙やカード類、さらにはメモを全て保存していると伝えられている。その中には、ダイアナ妃が苦しい胸の内を打ち明けた手紙などが含まれている可能性もありそうだ。

Tim Graham / Getty Images

秘密はダイアナ妃にまつわること?

ダイアナ妃が夫の浮気を知り、傷心を抱えていた事実はすでにBBCによるインタビューなどで少しは明らかになっている。しかし、アンドルー元王子は兄チャールズ皇太子(当時)側の内部事情に通じている。チャールズ国王が当時の妻ダイアナ妃をどのように扱っていたのかやカミラ夫人との逢瀬の詳細などが明らかにされたら、チャールズ国王と再婚後、カミラ王妃が必死の思いと努力で勝ち取ってきた国民からの親愛やリスペクトは一瞬にして消滅してしまうかもしれない。

Princess Diana Archive / Getty Images

暴露本出版の可能性も

アンドルー元王子&セーラ元妃がダイアナ妃に関する秘密を誰に、どのような形で売却するのかは不明だが、ゴシッピーな風味を加えた暴露本を出版するのが手っ取り早い。児童書出版などでセーラ元妃は出版社にコネクションを持っているし、彼女自身がペンを取ればゴーストライターに余計な出費をせずとも済むだろう。暴露本が仕上がれば世界的ベストセラーとなり、英国王室に激震が走ること間違いなしだ。

Chris Jackson / Getty Images

アンドルー元王子の胸中は

もちろんネタ元が「Radaronline」なので、信憑性はかなり低い。話半分に聞いたほうがいい程度の噂だが、アンドルー元王子がチャールズ国王や王室に対して「復讐心を燃やしている」という話は、先月末あたりからあちこちで囁かれている。アンドルー元王子に近い筋が「デイリー・メール」紙などに流した情報によると、アンドルー元王子は自身の失脚の原因はチャールズ国王にあると考えているという。公務中に重要機密を親友(?)エプスタインに漏洩した疑惑をかけられ66歳の誕生日に逮捕されたアンドルー元王子に対してチャールズ国王が「法は法として厳正に適用されるべき」と突き放したコメントをしたことを大層恨んでいるようだ。身分剥奪や逮捕を屈辱と感じながらも、自らの責任は一切認めないのだから始末が悪い。

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スタッフに「公爵」と呼ばせている

国王になって以来、王室のスリム化と説明責任の強化を進めているチャールズ国王が出したコメントは、彼自身の主張や主義に沿ったもので、国民は好意的に受け止めていた。ところがアンドルー元王子は、旧弊な王室体制が今も続いていると思い込んでいるのだろう。称号を剥奪された今もなお、彼は新しくあてがわれた住居「マーシュ・ファーム」で働くスタッフに対して「The Duke(公爵)」と呼ぶように強制しているという。さらに「もしもそう呼ばなかったら、吸血鬼が現れて王族である私の高貴な血液を一滴残らず吸い尽くす」と脅していると伝えられる。

Samir Hussein / Getty Images

吸血鬼を持ち出すとはなんとも常軌を逸していて、アンドルー元王子のメンタルが心配されるところだ。実際、元王子に近い情報源によると「チャールズ国王が意図的に弟とヨーク家の滅亡を目論んでいる」と信じ込んでいるとのこと。『ゲーム・オブ・スローンズ』の見過ぎ? とはいえ、自身を「狼の群れに放り出された羊」のように考えているアンドルー元王子がチャールズ国王に対して、「態度を改めなければ、最終手段に打って出る」と脅しているのは事実のようだ。

Tim Graham / Getty Images

乗馬でアンドルー元王子のご機嫌取り

要求を強めているアンドルー元王子に対し、国王が譲歩したと思われるのが乗馬だ。公務から締め出されて以来、乗馬を禁止されていたアンドルー元王子は最近、自宅近くで乗馬を楽しむ姿をパパラッチされている。この馬はチャールズ国王がウィンザーの厩舎で飼っている数頭を貸し出したもので、不満タラタラな弟をなだめるためと見られている。アンドルー元王子は6月にはエディンバラ公爵夫人ソフィーが出場した乗馬大会にも顔を見せていて、逮捕以来初めて公の場に登場したと話題になっていた。乗馬でアンドルー元王子のご機嫌を取るのはいいが、要求がエスカレートするのは必至。国王がどこで線を引くか今後も見守る必要がある。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

アンドルー元王子、娘たちの現在

ヨーク家の存亡をかけてチャールズ国王と王室に戦いを挑んでいるアンドルー元王子が「ファイター」と呼ぶのが、娘のユージェニー王女とベアトリス王女だ。先月、王室所有の物件に住みながら、家賃を国王任せにしていたことが発覚した姉妹は、国民から批判を浴びたばかり。そんな姉妹は従兄弟ピーター・フィリップスとハリエット・スパーリングの結婚式に夫連れで堂々と出席し、カメラマンにも笑顔を振りまいていた。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

図々しいとも思える王女たちの行動の裏にはアンドルー元王子がいたと断言するのが、『Entitled : The Rise and Fall of The House Of York』の著者であるアンドリュー・ロウニー氏だ。「娘たちが王家の血筋である高貴なプリンセスであり、王室から正当に扱われるべき存在と世間に知らしめたかったのだろう」と語っている。ヨーク家に厳しい目を向けるロウニー氏は、「ユージェニー王女とベアトリス王女にとってイベント出席や中近東の企業から大金を受け取るのは当たり前のことで、批判される理由がわからないのだろう」と分析する。

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キャサリン妃にまで飛び火か

ロウニー氏もアンドルー元王子の復讐計画を信じるひとりだ。長らくアンドルー元王子の周辺を取材してきた彼は、「アンドルーは自身の本性を見抜いた人間を嫌う傾向がある」と断言している。それはカミラ王妃やキャサリン妃であり、チャールズ国王と共にアンドルー元王子&セーラ元妃がターゲットにする可能性が高い。ウィリアム王子と結婚以来、義叔父であるアンドルー元王子とはまったく親密な付き合いをしてこなかったキャサリン妃なので、「スキャンダルを暴露する」的脅迫は効果ゼロと思われる。しかし将来の王妃は賢いから、失うものが何もない元王子の捨て身の攻撃にはきっと備えているはず。

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アンドルー元王子の起訴が先か、暴露が先か

王室の秘密を握っているアンドルー元王子とセーラ元妃は王室にとって悪夢でしかないが、彼らが復讐計画を実行に移す前にアンドルー元王子が起訴されて、有罪判決を受ける可能性もなきにしもあらずだ。ゴシップ・サイト「Tmz.com」によると、2月にアンドルー元王子を逮捕して以来ずっと捜査を続けてきたテムズ・バレー警察の捜査チームが近々、アメリカに渡ってヴァージニア・ジュフリーの家族から直接事情を聴取する予定とのこと。ヴァージニアの証言などを真剣に受け止めているようで、アンドルー元王子のきな臭い身辺に司法の手が伸びる日はきっと遠くない。

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