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いよいよ明日1歳 市川市動植物園パンチくんメッセージ展の「特別映像」に涙する来園者も

  • 2026.7.25
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7月26日、いよいよ千葉県にある市川市動植物園のニホンザルのパンチくんが、1歳のお誕生日を迎えます。現在、園内のレストハウス棟1階「レクチャールーム」では、世界中から集まったバースデーカードを展示する「#がんばってるねパンチ!みんなのメッセージ展」が開催されています。

涼しい室内を満たすのは、ファンの「温かい涙」

猛暑が続く中、冷房の効いたレクチャールームは来園者にとってまさに「救いの部屋」になっているようです。しかし、涼みに入ったはずのファンたちが、ときにはハンカチを取り出し涙する事態になっているようです。

その理由は、期間中に室内モニターでリピート上映されている「特別映像」にあります。

公式Xより:「 そして室内では大勢のお客様が静か〜に 特別映像を鑑賞されています。 中には涙する方も…。 期間中室内モニターでリピート上映中!」

実際に足を運んだファンからは、以下のような感想が寄せられています。

「中は涼しくて猛暑の救世主でしたが、何より会場の中が温かい気持ちでいっぱいでした」

「動画を一部始終見たら、泣けてくる内容でした」

「猿山デビューまで半年、先輩猿に混ざってからの半年、本当によく頑張ってきました。それを思うと泣けてしまいます」

「いつもはだーれもいないこの部屋が、賑やかなのは嬉しいですね」

遠方ファンからは「公式アップ」を熱望する声が

この特別映像は会場限定となっているため、ネット上には出回っていません。そのため、公式Xのコメント欄には、事情で足を運べない地方や海外のファンからは「見たい」の声も。

「遠方で足を運べない人のためにも、ぜひ公式で公開して欲しいです!」

「1分ちょっとの動画だけでも大号泣です。ぜひぜひぜひ、公式であげて下さい!」

「行けなくて残念。市川の公式で公開していただけると嬉しいです(地方ファンより)」

明日はいよいよお誕生日当日。パンチくんが駆け抜けた怒涛の1年間の軌跡は、今日もレクチャールームで多くの人々の心を揺さぶっています。

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ぬいぐるみの製造元からはたくさんの寄付が届きました=市川市公式Xより

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

パンチくんも、いよいよ明日で1歳ですね。今年に入ってサル山にデビューしたばかりのころは、あまりにも小さくて「無事に群れに馴染めるのかな…」とハラハラ不安になったこともありました。でも最近では、活発にサル山内を走り回ったり、ほかのサルたちと元気にじゃれ合ったりする頼もしい姿もすっかりおなじみになりましたね。明日のお誕生日、みんなで心からお祝いしたいですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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