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織田裕二13年ぶり“青島俊作”『踊る大捜査線 N.E.W.』9月18日公開!オリジナル12人続投、佐々木蔵之介・趣里・増田貴久らも新加入

  • 2026.7.25

「踊る大捜査線」シリーズの最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が、2026年9月18日(金)に全国公開される。本予告映像と最新ビジュアルが解禁され、青島俊作(織田裕二さん)が捜査一課で対峙する事件の輪郭がついに明かされた。あわせて、ユースケ・サンタマリアさん、真矢ミキさん、水野美紀さん、松重豊さんら、シリーズおなじみのオリジナルメンバー12人の続投も一挙に発表されている。

1997年と2026年、29年の時を超えて二人の青島俊作が並び立つポスタービジュアル
1997年と2026年、29年の時を超えて二人の青島俊作が並び立つポスタービジュアル

令和の東京を襲う難事件。3Dプリンター拳銃、AI捜査、毒性ウイルス脅迫

『踊る大捜査線 N.E.W.』青島俊作の新たなる物語始まる
『踊る大捜査線 N.E.W.』青島俊作の新たなる物語始まる

本予告に描かれるのは、令和のメトロポリス=東京。通称「225事案」と呼ばれる誘拐事件が発生し、犯人からは「取引は中止だ。子どもを殺す」という残酷な脅迫が届く。加えて、3Dプリンター拳銃を使用した連続殺人事件、盗まれた毒性ウイルスをばらまくとする警告文も。前代未聞の危機が青島に襲いかかる。

一方、警察組織は大きく姿を変えていた。捜査の優先順位をAIが判断し、データだけで犯人を追う体制へ。警視庁クリニックの医師・指方から「刑事はもういらない」と告げられ、青島は不安げな表情を浮かべる。だが、現場の捜査員を“駒”のように扱う上層部には、「兵隊にだって、意地ってもんがある——」と言い放つ。かつての熱い信念は、健在だった。

映像には、警察組織の改革を志した室井慎次(柳葉敏郎さん)が遺した“室井モデル”を手にする青島の姿も。同期の北丘雲斗(佐々木蔵之介さん)との「室井さんがやめたとき、お前もやめると思った。なんで刑事を続ける?お前のエンジンはどこにある?」というエモーショナルな対話も収められている。

オリジナルメンバー12人、役職の“現在”が明らかに

【画像】各キャラクターの現在地を写し出す本ポスター
【画像】各キャラクターの現在地を写し出す本ポスター

解禁されたポスタービジュアルには、青島のほかシリーズおなじみのオリジナルメンバー12人と新加入メンバー9人の姿が並び、それぞれ現在の立ち位置が明かされた。オリジナルメンバーは以下の通り。

真下正義(警察庁長官官房審議官補佐):ユースケ・サンタマリア

沖田仁美(警察庁長官官房審議官刑事局担当):真矢ミキ

真下雪乃(元湾岸警察署刑事):水野美紀

緒方薫(警視庁刑事部捜査第一課):甲本雅裕

木島丈一郎(八重洲警察署刑事課):寺島進

和久伸次郎(八重洲警察署刑事課長):伊藤淳史

王明才(元湾岸警察署刑事課強行犯捜査係・研修生):滝藤賢一

眉田克重(警視庁警備部爆発物処理班指導員):松重豊

桜章太郎(警視庁刑事部捜査第一課):松下洸平

秋山春海(元湾岸警察署副署長):斉藤暁

袴田健吾(元湾岸警察署副署長):小野武彦

神田総一朗(元湾岸警察署長):北村総一朗

ユースケ・サンタマリアさん、真矢ミキさん、水野美紀さん、寺島進さん、伊藤淳史さんら、シリーズおなじみの顔ぶれが勢ぞろい
ユースケ・サンタマリアさん、真矢ミキさん、水野美紀さん、寺島進さん、伊藤淳史さんら、シリーズおなじみの顔ぶれが勢ぞろい

新加入メンバーは、趣里、佐々木蔵之介、増田貴久ら9人

新たに参加する「N.E.W.」メンバー9人。趣里さん、白洲迅さん、佐々木蔵之介さん、増田貴久さんらが名を連ねる
新たに参加する「N.E.W.」メンバー9人。趣里さん、白洲迅さん、佐々木蔵之介さん、増田貴久さんらが名を連ねる

新加入「N.E.W.」メンバー9人は以下の通り。

芝田ひばり(台東警察署刑事課強行犯捜査係):趣里

美浦秋(麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係):白洲迅

北丘雲斗(警視庁刑事部捜査第一課長):佐々木蔵之介

真下勇気(警視庁刑事部捜査第一課管理官):増田貴久

小昏双葉(警視庁警務部厚生課):野呂佳代

掛井れのん(警視庁クリニック・看護師):玉井詩織(ももいろクローバーZ)

村下希衣子(女子高校生):藤吉夏鈴(櫻坂46)

須永あかね(女子高校生):齊藤なぎさ

指方輝(警視庁クリニック・医師):佐藤二朗

台東署の若き熱血刑事・芝田ひばりを趣里さん、麻布中央署の冷静沈着な今どきの刑事・美浦秋を白洲迅さんが演じる。青島の同期にして警視庁刑事部捜査第一課長・北丘雲斗役の佐々木蔵之介さん、若くして管理官に大抜擢された真下勇気役の増田貴久さん。真下勇気は、真下正義・雪乃夫妻の息子という設定だ。

芝田ひばり(台東警察署刑事課強行犯捜査係):趣里さん
芝田ひばり(台東警察署刑事課強行犯捜査係):趣里さん
美浦秋(麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係):白洲迅さん
美浦秋(麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係):白洲迅さん
北丘雲斗(警視庁刑事部捜査第一課長):佐々木蔵之介さん
北丘雲斗(警視庁刑事部捜査第一課長):佐々木蔵之介さん
真下勇気(警視庁刑事部捜査第一課管理官):増田貴久さん
真下勇気(警視庁刑事部捜査第一課管理官):増田貴久さん

さらに、警視庁内の福利厚生を促進する「幸福(しあわせ)支援部隊」の小昏双葉役に野呂佳代さん、警視庁クリニックの看護師・掛井れのん役に玉井詩織さん(ももいろクローバーZ)、医師・指方輝役は佐藤二朗さんが演じる。個性豊かな面々が、青島の捜査にどう絡んでいくのか注目したい。

小昏双葉(警視庁警務部厚生課):野呂佳代さん
小昏双葉(警視庁警務部厚生課):野呂佳代さん
掛井れのん(警視庁クリニック・看護師):玉井詩織さん(ももいろクローバーZ)
掛井れのん(警視庁クリニック・看護師):玉井詩織さん(ももいろクローバーZ)

本広克行×君塚良一×亀山千広の黄金トリオが再集結!邦画実写の金字塔が戻ってくる

撮影は、約400名のエキストラに追われながら新宿の街を疾走する、大迫力のシーンでスタートした
撮影は、約400名のエキストラに追われながら新宿の街を疾走する、大迫力のシーンでスタートした

1997年の連続ドラマ開始以来、数多くの熱狂的なファンを生み出し、日本中に“踊る”ブームを巻き起こした「踊る大捜査線」。映画シリーズ8作品の累計動員数は3863万人、累計興行収入は524.1億円。なかでも2003年の『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は興行収入173.5億円を記録している。

今作のタイトルにある【N.E.W.】は【NEXT. EVOLUTION. WORLD.】の頭文字。織田さんが演じる青島俊作が捜査一課に着任する新たな物語が描かれる。プロデュースは亀山千広さん、脚本は君塚良一さん、監督は本広克行さんという黄金のタッグが再集結し、音楽は『Rhythm And Police』『危機一髪』を手掛けた松本晃彦さんが続投する。

織田さんは13年ぶりに青島を演じるにあたり、次に「踊る」があるとしたら和久さん(青島に刑事のイロハを叩き込んだベテラン刑事。演じたのはいかりや長介さん)くらいの歳だろうと話していたら、本当にその年齢で演じることになった、と振り返っている。少しそわそわしながらも落ち着いて撮影に臨めているといい、「肩肘張らずにやりたい」「気楽に映画館に来ていただけたら」という言葉を寄せた。

2025年10月の撮影初日、雨が降りしきる新宿のど真ん中で、約400人のエキストラが待機するなか、雨は止まず、一時は撮影中止の暗雲も立ち込めた。だが、トレードマークの青島コートを着た織田さんが登場した瞬間、雨が止んだ。カメラの前に立ったコート姿の織田さんを見て、本広監督は「帰ってきた!」と感じたという。今作の青島を、世代交代が進むなかで変わらずにいる「繋いでいく人」の物語だと語り、子どもから大人まで楽しめる「笑って泣ける」作品を目指すとコメントしている。

雨が止まず、一時は撮影中止の暗雲が立ち込めたが、トレードマークの青島コートを来た織田さんが登場した瞬間に雨が止むという奇跡も
雨が止まず、一時は撮影中止の暗雲が立ち込めたが、トレードマークの青島コートを来た織田さんが登場した瞬間に雨が止むという奇跡も

青島俊作と新旧の仲間たちが、令和のメトロポリス・東京をどう駆け抜けるのか。大スクリーンで見届けたい。

(C)2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー

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