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斎藤工&水上恒司が語る『犯罪者』の魅力。高橋一生との共演秘話や“sweetな素顔”も

  • 2026.7.25

高橋一生さん、斎藤工さん、水上恒司さんという実力派キャストが集結した話題作『犯罪者』が、Prime Videoにて世界独占配信。社会の闇を描く重厚なサスペンスでありながら、撮影現場では俳優同士の深い信頼関係が育まれていたそう。今回は斎藤工さんと水上恒司さんにインタビュー。

作品の見どころはもちろん、高橋一生さんとの撮影秘話、お互いが感じた魅力、そして現場で生まれた“運命共同体”とも言える絆について語っていただきました。

『犯罪者』はなぜ映像化できたのか? 斎藤工&水上恒司が語る作品の魅力

Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』は、原作・太田愛氏による同名小説を映像化した話題作。高橋一生、斎藤工、水上恒司がトリプル主演を務め、7月17日より世界独占配信。

――Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』の配信がスタートしました。この作品に参加してみていかがでしたか?

斎藤工(以下、斎藤)「先ほど原作者の太田(愛)先生ともお話しさせていただいたのですが、社会の構造的な縮図があって、そこから起こりうる犯罪というものに興味を持たれて書き始めた作品なんだそうです。元々は出版の予定もなくそこへの興味のみで7年もかけて作品が完成したということが、まず意味深いなと思いました。執筆中は映像化できないものを書いてやろうという気持ちもあったそうなんですね。自分が作品に参加して、確かにこの内容は(表現に制限のある)テレビでは描けないものなんじゃないかなと感じました。今はストリーミングというプラットフォームがあるからこそ映像化できることになり、そのタイミングでこの作品に出会えたこともありがたいことだなと思いました」

――原作や台本を読んだときに感じたことは?

斎藤「物語が3つの軸で進んでいくので、最初はかなりわかりにくい印象でした。レイヤーが多すぎてこれは誰の視点なんだろう?というのが何度も読み直さないとわからなかったり。台本だけでなく原作を読んだ時もそうでしたが、その構図みたいな骨格を理解するまでに時間がかかりました。ただ、先生が描こうとしているものが社会の構図なので、それを表現するために必要なレイヤーなんだなということを段々理解していったような流れです」

水上恒司(以下、水上)「斎藤さんですら難しいって感じたということは僕にとってはさらに難しくて。読解するのに時間を要しましたし、(理解の)解像度も高くなかったと思います。先ほど斎藤さんの話にもあった通り、この物語は3軸で進んでいくのですが、その1本の軸である3人のうちのひとりを担っていくという意味で、(高橋)一生さんと斎藤さんと僕が演じた相馬と鑓水と修司の関係性のことだけに絞り込んで台本を読み進めていきました。それはそのほかのことを考えて取り組めるほど余裕がなかったということにもなりますが、僕自身は作品全体のメッセージに関しては、原作の太田さん、脚本の櫻井(武晴)さんにお任せして、この3人で作品の世界観をどんなふうに掻き回せるのかというところに集中したつもりです。3軸のうちの1人としてもそうですし、作品全体の中の1つのパーツとして、この作品に魅力を感じてぜひ、この役をやりたいなと思いを新たにしました」

――松永(太司)監督は、現場では“俳優たちの演技に引き算を求めた”そうですが、お二人は監督とどのようなやり取りをされましたか?

斎藤「現場に至る前に、話をする時間を設けてくださったんです。そこでこの作品がなんたるかということを話したのですが、その中で、松永さんがこの作品で描こうとしている世界の質感が、今までに前例のないもので、むしろ前例を意識するとそれが世界観を邪魔してしまうこともわかってきて」

――前例が世界観を邪魔するとは?

斎藤「自分も含めてなのですが、俳優さんって普段のトーンとスタートがかかって演技が始まってからのトーンを比べると、普段の方が魅力的なんじゃないかと思うんですよね。つまりは“生きている人間”が出す音やトーンの方が魅力的で、だからこそ演技のために演技をするのではなく、演技のためにまずはその役を生きることが大切なんだと。この現場で一生さん、水上さんとご一緒させていただいて、いくつもの化学反応が生まれる中で、役として(相手の演技に)どう反応するかということと、(生身の)自分がどう反応するかということを一致させていくような作業がこのリハーサルでできたと思います。なので、今まで自分が携わってきた現場に向かうまでの準備とは全く違うものが必要となるということを、伝えてもらえました。それが、“俳優たちの演技に引き算を求める”という表現だったのかなと思います。

――水上さんは“引き算の演技”に対してどんな思いがありますか?

水上「僕は役者を始めてもう少しで10年になるんですが、今回のやり方(作品で求められた手法)は、新しいんですかね? 僕はこの“引き算の演技”に対して、ちょっと浅はかな言葉にはなりますが、映画の文学性なものを感じたんです。作品中のセリフや音を情報として視聴者に伝えるという手法はテレビドラマが始まり。映画制作に携わっていた人が、テレビドラマを作るときに、家事をしながら、食事をしながら楽しめるものを作ろうということを始めたんだと解釈しているのですが、今回はそれの真逆の作業で(片手間で楽しむのではなく)画面にずっと引きつけておくというところに狙いを定めていて。それはどの座組みでもなかなかできないことだと思うので、今回の松永組だからできたということなんだろうなと思います」

――松永監督とのお話で印象に残っていることは?

水上「松永さん自身が『僕は事前にリハーサルを何度も積み重ねるようなやり方でしか撮影に入っていけない』とおっしゃっていたんですが、実際にそれを経験して、その通りだなって思ったんです。ほかの現場でも、それができたほうがいいけれど、スケジュールや予算などいろいろな理由で諦めないといけないこともあるし、そうなると俳優個人でなんとかしていかないといけない部分もあると思うんですね。特に“演技を引き算する”ことはとても勇気がいることだと思っていたのですが、リハーサルを重ねるうちに、物語の作り方の一つとしてこういう表現方法や進め方があるんだということが理解できたし、自分にとってもとてもいい刺激になりました」

高橋一生・斎藤工・水上恒司、3人で築いた“運命共同体”の関係性

――高橋さん、斎藤さん、水上さんの3軸で進められるストーリーということで、制作中は3人で濃密な時間を過ごされたと思いますが、それぞれの方に対して作品前と作品後でどのように印象が変化したか教えてください。

斎藤「高橋さんには以前僕が監督を務めた『blank13』という作品で主演をしていただいたことがあったので、一緒に物作りをさせていただいた俳優同士というのとは違う、唯一無二の存在だったんです。水上さんに関しては、僕は一方的に(水上さんの出演作を)拝見する立場だったのですが、作品を通して、彼の俳優として歩んでいるプロセスを勝手に想像して、なんて代わりの効かないお芝居をして、人の心に役を残していく人なんだろうって思っていました。さらに、近年の作品選びや作品に対するギアの入り方を見て、彼のアンテナの感度の高さや開拓していくエネルギーみたいなものを感じて、ご自身の足でご自身の道を歩んでいく方だなと。お二人とも、それぞれのビハインドみたいなものに僕が勝手に寄り添っている存在。今回の共演は原作を読んでいる最中にお伺いしたので、原作に(それぞれの役を)当てはめて読んだり、役をシャッフルして読んでみたりしていました」

――シャッフルした意味は?

斎藤「自分がほかの人の役をやりたいというわけではないのですが、年齢的な整合性はないけれど、役を入れ替えても成立するんじゃないかみたいな、謎の作り手の目線でいろいろ試した上で、この配役に合点がいきました。事前リハーサルで、お二人と時間を共有できたことが、作品にも反映されていると思います。俳優としての演技の前に“人として”その人自身が持っている部分を必要とされる現場だったので、俳優として過ごした時間というよりは高橋さんと水上さんと僕自身の“人として”の時間を共有させてもらった感覚です」

――現場で印象に残っているエピソードは?

斎藤「どのシーンでも、そこに映っていなくても、目の前に2人を始め皆さんがいてくださって。スタッフさんも含めてその空間にいる全員が、その時間に集中しているというのが、ちょっと今まで経験したことがないし、これからももしかしたら経験できないんじゃないかと思う時間でした。そういう意味でもお二人は僕にとって運命共同体という特別な存在になりました。この作品以前もそうでしたが、それ以降のお2人の出演作もより気になるようになって。あの松永組の時間を共有した2人の活動には常にアンテナをビンビンに張り巡らせています」

水上「そんなふうに言ってくださって畏れ多いです。僕はどの作品でも共演させていただく前の方の印象はあまり持たずに現場に入ることが多いんです。共演させていただいてからは、斎藤さん同様に次はどんな作品に出るのかなとか気になりますね。僕が、現場で印象に残っているのは、一生さんと斎藤さんの声のトーン。お二人ともすごく低くて響く、まさに僕が目指したいと思う声質をされているんです。その中で、僕が明らかに(年齢が)若い役ということもあり、声のバランスをどうすればいいかというのは最初に考えました。修司の役を仕上げていくときに、松永さんからのアドバイスを始め、一生さんや斎藤さんの芝居を受けながら修司が確立していくのですが、これだけ低いトーンの方々の中に、どんな声質の修司がいれば、この3人の関係性が面白く変わっていくのかを常に考えていました」

――斎藤さんの印象はいかがですか?

水上「松永さんも表現されていた言葉なのですが、斎藤さんは重力のある方。作品の中でも修司がペラペラ話しているのですが、七雄が一言発した瞬間にストンと空気が落ちていくような感覚があって。その斎藤さんの重力みたいなものはヤバいなと思いました。僕が目指しているところでもあるのですが、それはもうその人の中にあるものなので、なかなか出そうと思って出せるものではないんですよね」

――今作品は撮影期間が4カ月とお伺いしました。かなり過酷なスケジュールでの撮影現場だったのではと思うのですが、この現場を通して俳優として得たもの、作品後に俳優としての変化がありましたら教えてください。

斎藤「ちなみにフィジカルが一番大変だったのは水上さん。極寒の地で水に落ちるということをされているので、もう本当に足を向けて寝られないです。多分、あのとき体は死を覚悟したんじゃないかと(笑)」

水上「でも、あんまり映像では伝わらないかもしれない。温かそうな日差しの中での撮影だったので(笑)」

斎藤「そうなんです。伝わらないかもしれないけれどまず、そのくらい大変なことをしているというのを一つお伝えしたいなと。そして、作品以降変化した部分ですが、普段のオフの部分の自分の記録と記憶が、オンの時に役に立つという感覚が強くなったのは松永組の影響だと思います。なので、普段の何気ないパブリックな場所ではない時の自分のトーンや心の動きを覚えておいてそのままトレースできるように意識しています。もちろん作品にもよるし演じるキャラクターにもよるんですが、自分という素材を一番活かせるトーンは、普段のオフの時間にたくさん散らばっているということを教わりました」

斎藤工のマメな気遣い、水上恒司の読書姿……共演で見つけた“sweetな素顔”

――共演して見つけたお互いのsweetな部分を教えていただきたいです。

水上「僕がそんなにマメじゃないということもあるんですけど、斎藤さんのような立ち位置の方がとてもマメなのが僕にはとても可愛く感じたんです。(お仕事やプライベートで)いろいろな場所に行った時のお土産を買ってきてくださったり。クリスマスには腹巻きや水筒、食べ物などをくださったり。僕は一回もやったことがないので、本当にすごいなと思いました」

斎藤「今までの現場でそういう先輩がいらっしゃったので、こういうことは大人の定めというか自分の役割だなと。水上さんのスウィートというかセクシーだなと感じる部分は読書をしている姿。今だとスマホと向き合っているのが当たり前の時代ですが、物語の世界に没入している姿がとても素敵でした。あとは、僕のイメージなんですが、水上さんは文学的な匂いがする俳優さん。僕が大好きなつか(こうへい・劇作家や演出家、小説家として活躍)さんが活躍していた日本映画黄金期の俳優さんのを彷彿させる存在感があるんです。あの時代ならではのモノクロ映像の質感やその時代ならではのスケール感に僕は惹かれるのですが、水上さんの現場での佇まいにもそれと共通する物語を感じます」

――高橋さんのsweetな部分とは?

斎藤「一生さんは博士なみにさまざまな分野に対して博学なんです。一生さんと水上さんがバイクや車のお話をされていたことがあって。そのときの好きなものへの純度の高い表情が少年みたいだったのも印象的。共通な趣味の話で盛り上がっている2人は同級生のようでした。水上さんが質問して一生さんが答えてというやりとりで生まれる空気感は作品の内容の深刻さとは別の華やかさを感じましたね」

水上「一生さんもお茶目ですよね。いろいろ仕掛けてくるんです。現場でも“僕が責任を負いますムーブ”が起こって。何か問題が起きると倍増しで謝罪するムーブで一生さんは『ここは僕が(責任を負います)』ってずっと言ってましたね」

斎藤「さも水上さんが不満を抱えているかのように『すみません、僕らの落ち度ですみません』ってね(笑)」

水上「ロケバスが決まった車種だったのですが、いろいろな場所に移動するので毎回同じ車両じゃないことがあって。それで、『あれ、一生さんこれって、さっきの車じゃないですよね?』って言ったら『すみません。これは僕の方でなんとかします』って(笑)」

斎藤「それを普段のトーンで言われるので、なんかぎゅんとくるというか、面白いんですよね」

――作品の配信は夏に始まりますが、この夏にしたいことを教えてください。

斎藤「やりたいことではないんですけれど、今年はロケをしない方向で考えています。というか、夏のロケをどうにかしたい。去年、ほぼオールロケの作品が7月と8月にあって。その後のダメージがひどかったんです。現場ではカメラ機材なんかのバッテリーを冷ます時間なんかもあったのですが、つまりは人体にもかなりの負荷がかかっているということだと思うんですよね。しかも毎年、暑さが更新されるじゃないですか。夏の現場を仕切る関係各所には本当に物申したい思いです(笑)。僕はこれはかなり問題だと思っています。ちょっと真面目な意見ですけれど、SOSを出せないポジションの方もいらっしゃると思うので、まずは僕が声をあげたいです」

水上「確かに暑すぎますからね……。僕もこの仕事を始めてからは夏休みはないですね。ずっと仕事をしています」

斎藤「でも、夏のイメージありますよね」

水上「本当ですか?」

斎藤「雪も似合いますけどね」

――もし休みが取れたら……という妄想でもいいです。

水上「キャニオニングっていう渓谷を歩いたり泳いだりしながら川を下るアクティビティがあるんですけど、真夏でもめちゃくちゃ水が冷たいらしくて。今回の浜松の噴水に落ちたシーンの水の冷たさを、キャニオニングで感じてみたいですね」

――斎藤さんは、俳優だけでなく監督や写真家としても活躍されていますが、水上さんを題材にして作品を作るとしたらどんな作品にしたいですか?

斎藤「実はかなり前から、自分でも水上さんを題材にするなら……と勝手に想像を膨らませていたんです。日本映画全盛期の佇まいのある水上さんなので、やはりクラシカルな世界がいいですね。物語がある被写体なので、和装とかもいい。大正時代とかの時代背景の映像がお似合いなんじゃないかと」

――水上さんは斎藤さんにどんな作品を作って欲しいですか?

水上「一生さんと斎藤さんって、全く個性が違う。斎藤さんは選ぶ言葉のセンスがめちゃくちゃいいんです。以前、CM制作から、フォトグラファーや映画監督へと、活躍の幅を広げていらっしゃった方の映像作品に出演させていただいたことがあるのですが、映像作品だけ制作している方とは違う個性や絵力があるなと印象に残っていて。なので、同じように多方面で活躍されている斎藤さんの幅広い知識と感性を活かして映像にも特化しつつ役者が喋る言葉もめちゃくちゃ文学的な映画作品を作れたら面白いなと思います」

――『犯罪者』の作品の見どころを教えてください。

斎藤「太田先生の言葉を借りると、映像化できないものを作ったはずが、映像化されるということがまずすごいことかな。カウンター(対抗)的に作ったものが映像可能になったのは、ストリーミング時代を象徴するPrime Videoオリジナルだからできること。これは今でしか実現できなかったことで、何かを更新する瞬間なんじゃないかと思うので、ぜひ、作品の世界を楽しんでいただきたいです」

水上「まだ、作品が完成していないので僕自身も見れていないのですが。僕自身が面白そうと思って参加した作品です。3軸が絡み合っていく複雑な構造のストーリーで映像化が難しいといわれてきた中で、ここから松永さんがどのように作品を仕上げていくかは、僕自身も楽しみ。一視聴者として、僕も作品を楽しもうと思っています」

『犯罪者』
7月17日(金曜日)よりPrime Videoで世界独占配信

キャスト:高橋一生、斎藤工、水上恒司他
原作:太田愛(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永太司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
制作著作:PROTX
©PROTX

STORY
白昼の駅前広場で起きた通り魔事件の被害者・繁藤修司(水上恒司)は、搬送先の病院に現れた見ず知らずの男から戦慄の宣告を受ける。この事件を追う刑事・相馬亮介(高橋一生)は、事情聴取での修司の発言に対して拭いきれない違和感を抱き始める。修司は警察に対してなぜか強い反発を見せるのも気になる。その頃、病院の男の訴え通り、修司に黒い影が迫っていた。間一髪のところで修司を救った相馬は、元テレビマンでフリーライターの鑓水七雄(斎藤工)を頼り、3人は見えない敵へと挑んでいく。

斎藤工/Profile
1981年8月22日生まれ、東京都出身。俳優/フィルムメイカー
主な出演作に映画『シン・ウルトラマン』、『新幹線大爆破』、『THIS IS I』、『マジカル・シークレット・ツアー』ドラマ「極悪女王」、「誘拐の日」など。
公開待機作に、『キングダム 魂の決戦』(7月17日)『存在のすべてを』(2026年2月)
初長編監督作『blank13』は国内外の映画祭で8冠を獲得。企画・プロデューサーを務めるドキュメンタリー映画『大きな家』は第34回、日本映画批評家大賞ドキュメンタリー賞を受賞。永尾柚乃初監督作品『LITA』でもプロデュースを務める。また、全国の被災地等での移動映画館「Cinéma Bird」主宰、「Mini Theater Park」、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。

水上恒司/Profile
1999年5月12日生まれ、福岡県出身。 TVドラマ「中学聖日記」(18/TBS)にて初主演、俳優デビュー。同作品で大きな話題を獲得し、翌年には写真集「鼓動」が発売されるなどデビューまもなくから注目を集めている。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23/成田洋一監督)にて、第47回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。主な出演作品には、映画『弥生、三月 君を愛した30年』(20/遊川和彦監督)、『本心』 (24/石井裕也監督)、『九龍ジェネリックロマンス』(25/池田千尋監督)、『火喰鳥を、喰う』(25/本木克英監督)など。最新作は映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』。

photo : FUMIKO SHIBATA

styling : SHINICHI MITA(斎藤さん)、TAKUMI NOSHIRO(水上さん)

hair & make-up : AKI KUDO(斎藤さん)、Kohey(水上さん)

text : REMI SATO

edit : sweet web

●衣装クレジット
(斎藤さん)
ジャケット ¥226,600、カットソー ¥49,500、パンツ ¥189,200(全てヨウジヤマモト プールオム/ヨウジヤマモト プレスルーム)、シューズ はスタイリスト私物
(水上さん)
ジャケット¥1,078,000、タンクトップ 参考商品、パンツ¥190,300、シューズ¥214,500(全てボッテガ・ヴェネタ)

お問い合わせ先
ヨウジヤマモト プレスルーム 03-5463-1500
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966

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