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田中みな実「沖縄そばだけを食べにひとり石垣島へ」ガチすぎる“ご当地グルメ愛”を告白

  • 2026.7.23

smart 読者の“となりのお姉さん”田中みな実さんが、みなさんから届いた質問やお悩みに寄り添い、ときにはここだけで打ち明ける近況や思い出話も飛び出す雑誌smartの連載〈となりのみな実さん〉。今月は「みな実さんが好きなご当地グルメが知りたい!」というリクエストをいただいたので、食にまつわるエピソードをうかがいました。

田中みな実の連載「となりのみな実さん」episode68 みな実さんが好きなご当地グルメ

重ねたワンピース¥42,900/ベルパー(ベルパーinfo@oobelper.com)、ニット¥26,400/A CCORDION(A CCORDION info@a-ccordion.jp)、イヤカフ¥44,000、ピンキーリング¥17,600、ブレスレット¥37,400/以上すべてアガット(アガット0800-500-5000)、シューズ/スタイリスト私物

お仕事で遠方へ行くと、その土地のグルメをいただかずにトンボ帰りはもったいない!と思ってしまう性質である。写真集のお渡し会で全国各地を回らせていただいたときには仙台でずんだシェイク、北海道ではお寿司に舌鼓。福岡では空港の博多ラーメンの店を2軒はしごしたこともあったし、大阪では新幹線に乗る前に必ず551の肉まんかたこ焼きを買い込むなど、時間がない中でも、なるべくその土地を“食”で感じたい。

写真集の撮影でスペインに行ったときは、体のラインをキープするために最初の数日間は絶品スペイン料理を我慢する日々。チームが食事をするのを横目に東京から持参した白粥をすすってみんなに気を遣わせた(笑)。ランジェリー系の撮影が一段落して、ようやくありつけた現地の料理はどれも最高で、タコにパエリア、リゾット、パスタ、ジェラート、もう心ゆくまで堪能しました。結果、胃袋が満たされて、とってもいい表情の写真に(笑)。その土地のものをいただくと英気を養える気がして、グングンとパワーがみなぎってくるから不思議です。

好きなご当地グルメといえば……う〜ん、ありすぎる!名古屋のひつまぶし、大阪のお好み焼き、宇都宮の餃子、盛岡の冷麺、宮崎の冷や汁は外せないし、愛媛の鯛めしはそれだけ食べにいきたいくらい好きだし、博多のゴマサバにハマってお取り寄せしたこともあったな〜。そうそう、私の好きな食べものランキングトップ5に入る、沖縄そばはゼッタイね♡ 沖縄そばだけを目的に、ひとり石垣島へ飛んで、一日で5軒回ったこともあるツワモノです。人生イチ美味しかったのは、波照間島の漁港の食堂(現在は営業していないそう)でいただいたシンプルなソーキそば!あとは、安東(弘樹)先輩と行った西表島ロケで食べた、漁師さんが作ってくれた八重山そば!地元のスーパーで買ってきた麺だと教えてもらい、同じものを買って東京でも作ってみたんだけど、やっぱり何もかもが違った。余談ですが、島唐辛子を泡盛につけたコーレーグースやヒバーチっていう島コショウも大好きで、どっちもたっぷり入れて食べたい派。

改めて、食との出会いは人生を豊かにしてくれるとしみじみ思う。自炊ばっかりで家に引きこもっている場合ではない。今回訪れた『灯(ともり)』は和食の料理人が本気で作った麻辣湯というだけあって、スープからビシッとそれが伝わってきた。私が選んだトマトベースの魚介出汁は旨みがありがなら、あっさりで、油っぽさがなく、春雨70グラムでも食べごたえが充分。新鮮なお野菜や本格的な具材をたっぷり入れられて満足度高め。これはハマってしまいそう♡

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