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「休日診療…早く!」BBQの準備中、娘の尋常じゃない泣き声。実父がそばにいたのに…病院へ駆け込んだ結果

  • 2026.4.25

暖かくなると、公園やお庭など外で遊ぶ機会がぐっと増えてきますよね。子どもがのびのび過ごせる楽しい時間ですが、外だからこそ予想外の出来事にヒヤッとしてしまうこともあります。なかには「まさかこんなことが! 」と驚くようなハプニングもあるようで……。
そこで今回は、お外遊び中に起きたエピソードをご紹介します。実家の庭でバーベキューの準備をしていると……!?

外から長女の泣き声!?BBQの準備中→じいじに子守を頼んでいたはずがまさかの事態に!?

長男が4歳、長女が2歳のころ、実家でBBQをすることに。実家へ遊びに行くのは数カ月に一度で、BBQを実家でするのはこれが初めてです。BBQといっても、庭にテーブルを出しホットプレートで焼く、とても簡易的なものです。夫は仕事で来られませんでしたが、屋外で食べるごはんに子どもたちもかなりテンションが上がっていました。

庭先にテーブルとホットプレートをセットして、私は母と室内の台所で野菜を切ることに専念。父に庭で遊ぶ子どもたちを見守ってもらうことに。ところがせっかちな父は、子どもたちが遊んでいるのを横目に「おい。もうホットプレートをつけるぞ」と庭から窓越しに台所の私たちに声をかけて急かしてきます。「危ないから、もう少し待ってね! 」と私も台所の窓越しに、父を注意しました。父から返事はなかったのですが、わかってくれたのだろうと思い、私も母も安心して準備を進めます。あと少しで準備が終わる……というとき、長女のとんでもなく大きな泣き声が庭先から聞こえてきたのです! 慌てて庭に出ると、そこには右手を真っ赤に腫らして泣いている長女と、そのそばでオロオロしている父の姿が。

どうやら父は私の言いつけを聞かず、ホットプレートを温めていたようで、目を離した隙に長女が触ってしまったのだそう。すぐさま流水で10分ほどやけどした右手を冷やしました。母から「子どもたちが近くにいるんだから気をつけて! スイッチを入れるのが早いよ!」と怒られて、父はムスッとした顔で何も言いません。父に怒りをぶつけたい気持ちを抑えて、母に長男を預け、私は娘を連れて休日診療に駆け込みます。病院の先生からは「しっかり応急処置できていたので、痕が残るほどひどくはならないでしょう」と言われ安心しました。その後、BBQを仕切り直すという雰囲気にはならず、キッチンでお肉を焼き、子どもたちにあげることに。その様子を見て父は「痕が残るほどじゃなくてよかった。痛い思いをさせてごめんな」と長女に謝ってくれたのでした。娘のやけども1週間ほどで完治しました。

日ごろ子どもがいる環境で生活していない父には、子どもの行動が予想しにくかったのかもしれません。そのことと父のせっかちな性格を考慮して、具体的にお世話の注意点を伝えるべきでした。今後は「任せているから、大丈夫だろう」という思い込みをしないように気をつけ、事前に予測できる危険を伝えて子どもが危ない目に合わないようにしたいと強く感じた出来事です。

監修:助産師/関根直子

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:下野香月/30代・ライター。面倒見のいい6歳の長男と、ひょうきんな4歳の長女、甘えじょうずな2歳の次女を育てている元保育士ママ。在宅勤務を目指しスキルアップ中。日々子どもたちに癒やされながら、忙しくにぎやかな毎日を送る。

イラスト:ひのっしー

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

お子さんのやけどが軽く、跡に残らず本当によかったですね。やけどをした場合は、すぐに患部をしっかり冷やすことが大切です。容器にためた水や、服の上から流水をかけるなどして、10分以上冷やしましょう。氷や市販の冷却シートは使用しないようにします。また、無理に服を脱がせると皮膚を傷つけてしまう恐れがあるため、まずは服の上から十分に冷やしてください。その後も様子を見て、症状がひどい場合やデリケートな部分のやけどは受診を。広範囲や顔面のやけどの場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

続いてご紹介するのは、公園へ家族でお出かけした際のエピソードです。新しく購入したテントを使うのを楽しみにしていたのですが……!?

公園でテントを使って大満足!帰ろうとしたら思いがけないトラブルが…!?

最近、大きめの広場や公園でジャンピングテントを立てている人をよく見かけます。日陰もできて便利そうだなと思い、長く使えそうな少し高めのものを奮発して購入しました。休日に大きな公園へ行くことになり、ついにテントの出番が! 広げてみると中で横になることができ、遊び疲れたら休憩もできて快適。日除けにもなって涼しく、大満足でした。

ところが、いざ帰ろうとテントを片付けようとすると、まったくたためないのです。収納動画を見ながら何十回と挑戦しましたが、どうしても元の形に戻らず……。近くにいた家族連れのお父さんにも助けてもらいましたが、それでも無理。仕方なく、収納ケースに無理やり押し込むような形で帰宅しました。

後日、また公園へ行く機会があり、恐る恐るテントを開けてみると……中に変な折れ癖がついていて、中に入ることができない状態に。結局、たった一度の使用で処分することになってしまいました。それなりに高かっただけにショックでしたが、もしかすると上級者向けだったのかもしれません。「片付けやすさ」も重視して選ぶべきだったと反省しました。

著者:山田ちひろ/30代 女性・主婦。1歳のパワフル男児を子育て中。絶賛イヤイヤ期&くっつき虫真っ只中!

イラスト:あやこさん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

テントの片付けは意外と大変ですよね。デザインだけでなく、使いやすさや収納のしやすさ、安全性もしっかり確認して選ぶことが大切です。

いかがでしたか? 今回は、お外遊びにまつわるエピソードをご紹介しました。暖かくなると、子どもは外で遊ぶ機会が増えますよね。安全に気を配りながら、子どもと共に楽しい時間を過ごしてくださいね。


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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