1. トップ
  2. 「天神祭奉納花火」の穴場スポットをチェック!昼から夜まで祭りを遊び尽くそう!

「天神祭奉納花火」の穴場スポットをチェック!昼から夜まで祭りを遊び尽くそう!

  • 2026.7.22

1000年以上の歴史を誇り、日本三大祭りの1つに数えられる大阪の「天神祭」。2026年7月23日(木)〜25日(土)の3日間にさまざまな神事が行われ、そのフィナーレを飾るのが約3000発の奉納花火だ。大阪天満宮の象徴・梅鉢をモチーフにしたオリジナル花火や、約100隻の船が行き交う船渡御のかがり火が織り成す光景は幻想的。

毎年8月はじめに開催されている大型花火大会「なにわ淀川花火大会」が大阪・関西万博の開催期間の関係で2025年は秋開催に変更、2026年も引き続き10月の開催を予定しているが、「天神祭奉納花火」は例年通り7月に開催される。

この記事では、「天神祭」の見どころやおすすめのアクセス方法について紹介する。

※本記事は、2026年6月15日発売の『関西ウォーカー2026夏』を転載し、編集したものです。

2026年7月23日(木)〜25日(土)に開催される大阪「天神祭」のフィナーレを飾る!7月25日(土)開催「天神祭奉納花火」の穴場スポットをチェックしよう
2026年7月23日(木)〜25日(土)に開催される大阪「天神祭」のフィナーレを飾る!7月25日(土)開催「天神祭奉納花火」の穴場スポットをチェックしよう

「天神祭奉納花火」人気4ルート実例公開!

7月25日(土)に行われる「天神祭奉納花火」。毎年多くの人でにぎわうが、なるべく混雑を避けながら向かいたいもの。穴場のルートの実例をチェックしよう。

「天神祭奉納花火」攻略マップ
「天神祭奉納花火」攻略マップ

<天神祭奉納花火 花火データ>

・場所:大阪天満宮、桜之宮公園など

・日時:2026年7月25日(土)19時30分〜20時50分※荒天時は中止、天神祭は7月24日(金)、25日(土)実施。神賑行事は7月23日(木)も実施

・玉数:約3000発

・花火の大きさ:最大2.5号玉

・前回の人出:約130万人

・屋台:大阪天満宮、天神橋筋商店街、桜之宮公園の各所

・打ち上げ場所:桜之宮公園~川崎公園~大川一帯

有料エリアあり!指定席から立見まで豊富にそろう

奉納花火打ち上げ場所横に位置する桜之宮/ふれあいの水辺会場をはじめ、奉納花火観覧会場は多い。弁当付きの指定席や、気軽な立見エリアなど、シーンに合わせて選べるのがうれしい。

■【実例ルート1】JR京橋駅、京阪京橋駅

会場までの道のりはストレスなし!人気の桜之宮公園南側から観覧を

会場までの距離があるため、駅は18時ごろでも混雑を感じない。駅周辺に飲食店やコンビニが多く、買い出しやトイレの際に便利。観覧場所は桜之宮公園南側へ向かい、混雑している場合は川崎公園へ移動するのがおすすめ。

<POINT>

会場へ向かう道がいくつもあるため、歩いていても混雑は感じない。駅構内も広く、待ち合わせには最適だ。

<混雑対策>

17時台に桜之宮公園南側へ

桜之宮公園南側は18時30分ともなると大混雑。17時ごろには到着しておこう。遅れた場合は川崎公園へ移動しよう。

【実例ルート1】JR京橋駅、京阪京橋駅 会場までの道のりはストレスなし!人気の桜之宮公園南側から観覧しよう
【実例ルート1】JR京橋駅、京阪京橋駅 会場までの道のりはストレスなし!人気の桜之宮公園南側から観覧しよう

■【実例ルート2】JR桜ノ宮駅

最も混雑する会場への最寄り駅、混雑を避けるなら17時30分到着が鉄則

特別観覧席の最寄り駅で、打ち上げ場所に最も近いため混雑必至。さらに改札も小規模なので、駅前は歩くことが困難なほどに。迂回して会場へ向かうことになるが、打ち上げ場所から遠い東口を利用して少しでも混雑を回避しよう。

<POINT>

17時30分ごろになると、電車が来るたびにかなりの観覧客が降りてくるので、混雑を避けるなら17時30分までには到着を。

<混雑対策>

JR桜ノ宮駅は避けて南側の駅へ

終了直後は駅に着くのにも時間がかかる。帰りはJR桜ノ宮駅は避けて南側にある、JR大阪城北詰駅や京橋駅方面へ行こう。

■【実例ルート3】京阪・地下鉄天満橋駅

18時前の到着で混雑を回避!観覧はOAP前円形広場を目指して

大川西エリアにアクセスする人でどの時間も混雑するが、駅構内は広くて快適。仕掛け花火は少し見えにくいが、打ち上げ花火が真正面に上がるOAP前の円形広場に17時30分ごろには到着し、視界の開けた場所を確保しよう。

<POINT>

駅構内の混雑のピークは18時を過ぎてからなので、まだすいている17時を目安に到着すればスムーズに移動できる。

<混雑対策>

帰りは京橋駅方面で食事を

終了後は駅前に行列ができるため、OAP前からの帰りは、京橋駅周辺の店で食事をして帰るのもおすすめ。

【実例ルート3】京阪・地下鉄天満橋駅 18時までの到着で混雑を回避!観覧はOAP前円形広場を目指して
【実例ルート3】京阪・地下鉄天満橋駅 18時までの到着で混雑を回避!観覧はOAP前円形広場を目指して

■【実例ルート4】地下鉄南森町駅

17時30分を過ぎるとスムーズに動けない。昼から天神祭を楽しむのもおすすめ

17時30分ごろから人が増えだし、ピーク時は改札から次々に観覧客が出てくるため、地下道が混雑する。しかし、JRなどに比べるとすいている時間帯もあるのでおすすめ。大阪天満宮や1号線沿いの屋台も楽しもう。

<POINT>

昼から神賑行事を楽しめば、駅での混雑が避けられるうえ、お祭り気分もたっぷり満喫できる。

<混雑対策>

屋台に寄りながら会場へ向かって

花火と神賑行事の観覧客でかなりの人出になるので、17時30分までに到着して屋台に寄りながら会場へ向かおう。

【実例ルート4】地下鉄南森町駅 17時30分を過ぎるとスムーズに動けないため、昼から天神祭を楽しむのもおすすめ
【実例ルート4】地下鉄南森町駅 17時30分を過ぎるとスムーズに動けないため、昼から天神祭を楽しむのもおすすめ

花火をゆっくり楽しむなら、有料エリアもある河川敷へ

大阪ふれあいの水辺特設会場に「桜之宮/ふれあいの水辺会場」が設置される。テーブル指定席と砂浜自由席があり、街中とは思えない開放的なロケーションもおすすめだ。どちらも18時に開場。チケット購入は天神祭事務局の公式サイトを要確認(一部エリアのチケットはすでに完売)。

テーブル指定席(1テーブル4席)は前売り3万8000円(有料エリア/ふれあいの水辺会場)
テーブル指定席(1テーブル4席)は前売り3万8000円(有料エリア/ふれあいの水辺会場)
専用レジャーシートに座って花火を観覧できる砂浜自由席は8000円(有料エリア/ふれあいの水辺会場)
専用レジャーシートに座って花火を観覧できる砂浜自由席は8000円(有料エリア/ふれあいの水辺会場)

花火以外も見どころ満載!天神祭の行事をチェック

■7月23日(木)11時30分~16時50分「ギャルみこし」

約200キロある神輿をかついだ80人もの女性たちが、天神橋筋商店街を練り歩く天神祭の人気行事。威勢のいいかけ声が商店街に響く。

白・赤・青が目立つ色鮮やかなはっぴが目をひき、威勢のいい掛け声が商店街に響く
白・赤・青が目立つ色鮮やかなはっぴが目をひき、威勢のいい掛け声が商店街に響く
天秤棒担ぎなどの数々の審査をクリアした女性が参加している
天秤棒担ぎなどの数々の審査をクリアした女性が参加している

■7月24日(金)「宵宮」

7時45分〜 宵宮祭

8時30分〜 鉾流行列参進

8時50分〜 鉾流神事

11時〜 行宮祭

12時〜 天神講獅子・獅子舞

16時15分〜 どんどこ船宮入・鉾流神鉾奉還

16時30分〜 氏地巡行(舁きだんじり・鳳神輿・玉神輿・獅子舞)

19時〜 宮入り開始

■7月25日(土)「本宮」

13時30分〜 本宮祭

14時30分〜 神霊移御

15時30分〜 陸渡御列出発

18時〜 船渡御列出発

19時〜 船上祭

19時30分〜20時50分 奉納花火

22時〜 宮入り・還御祭

■7月25日(土)18時~「船渡御」(ふなとぎょ)

無数のかがり火と提灯がともるとともに、約100隻の船が大川を渡航。日暮れ後には花火と見事に共演し、幻想的な情景が楽しめる。船によって異なる装飾に注目!

かがり火が水面に映った華麗な光景は、「火と水の祭典」とも呼ばれる。明かりがさらに映える夜の景色にくぎづけになること間違いなし
かがり火が水面に映った華麗な光景は、「火と水の祭典」とも呼ばれる。明かりがさらに映える夜の景色にくぎづけになること間違いなし

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ