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【千と千尋の神隠し】油屋のドンから“隠れイケメン”まで!エディターの愛が止まらない推しキャラ5選

  • 2026.7.22
© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM

2001年の公開以来、今なお世界中で愛され続けるスタジオジブリの金字塔『千と千尋の神隠し』。神々の集う「油屋」を舞台にした本作は、ユニークで強烈な個性を持つキャラクターの宝庫でもあります。今回は、大人になった今だからこそ深く刺さる、編集部お気に入りの名キャラクター5選をピックアップ!


© 2001 Studio Ghibli・NDDTM

ハク

突然神々が住む世界に迷い込んだ千尋を最後まで守り抜く、物語のキーマンであるハク。「中性的な出で立ちで『私のことはハク様と呼べ』とオラオラな一面を見せ、一方で『つらかったろう。さ、お食べとおにぎりを千尋にそっと手渡す、そのミステリアスな言動に序盤からもう目が離せないのです。実は正体が白龍で、龍の姿になったハクは神々しい! 終盤で千尋を背中に乗せて自分の名前を取り戻す場面は大好きなシーンです」(エディターU子)

「モードな切りっぱなしボブヘアに、大きな切れ長アイの美少年すぎるビジュアルはもちろん、正体が神様ゆえ(?)に『私はそなたの味方だ』など、話し方が古風なのもキュンポイント♡ 最後は自分を犠牲にしてでも、千尋と両親を人間の世界へ戻してほしいと湯婆婆に伝える場面では、公開当時に幼稚園生だった私も、ハクの千尋への一途な思いに『これが愛なのか』と深く感動したものです」(エディターRS子)

© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM

リン

油屋の湯女として働く千尋の先輩。男勝りで気が短い性格ですが、千尋には優しく接するそのギャップが人気の秘密⁉

「同僚にこんな子いたらいいなと思うのがリン。面倒見もよくて、まんじゅうをくれたり、なにかとやさしくしてくれるところが本当にいい。友達になりたいキャラクター、ナンバー1です」(エディターRie Nakatsuji)

「荒っぽい口調に最初はひるんでしまいそうですが、色々と世話を焼いてくれて、ザ・頼りになるアネゴ!なリン。身近にいてくれたら頼もしいだろうなと思います」(エディターW子)

© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM

湯婆婆

千尋が働くこととなる温泉旅館「油屋」の経営者で、強力な老魔女。単なる悪役ではない複雑なキャラクターとして描かれており、惹かれる人も多いはず。

「圧倒的権力と魔力をふるう、油屋のドン。冷徹でありながら、意外にも従業員が生き生きと働く様は、ホワイト企業さながら⁉ 鋭く人を見抜き、優劣をつけず部下の手柄を褒める、経営者としての能力に長けたやり手なのです。他には見せない、甘々な親ばかっぷりは憎めません」(エディターAY子)

© 2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDTM

銭婆

湯婆婆の双子の姉で、口調や見た目は瓜二つ。どちらも女優の夏木マリさんが声を担当しています。普段は穏やかだが恐ろしくもある二面性が特徴。

「銭婆の魅力は、なんといっても厳しさの中にあるやさしさ。銭婆を見ていると老子の教えでもある“吾唯足知(われただたるをしる)”の言葉を思い出します。この作品の中で唯一自分のことを理解し、満足というのを知っている人物。だから人にも優しくできる、その優しさは強さだと教えてくれます」(エディターRie Nakatsuji)

© 2001 Studio Ghibli・NDDTM

窯爺

湯屋「油屋」の最下層にあるボイラー室に住む老人「窯爺(かまじい)」。 神々が住む世界に迷い込んだ千尋に何かと助け舟を出してくれるキーマンです。

「人目にふれない小部屋にいつもいて、ぶっきらぼうに見えるけれど困ったときには味方してくれる。さらに仕事がよくできて、色々なことを知っている窯爺は、よくよく考えてみたら、ときめき要素の塊なのでは…? 一度そう思い始めてしまえば、モンスターのような6本の腕も手足がすらりと長く見え、濃い口ひげと黒の丸いサングラス姿もオールブラックのキマッたスタイル…というように、なんだか素敵に見えてきます」(エディターW子)

※この記事は2026年6月24日時点の情報です。

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