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「スマホの写真、わざわざ自分に送ってない?」Windows標準搭載のPC・スマホ連動機能で二度手間を解消!

  • 2026.7.22
Windows 11のパソコン画面上でスマートフォン連携アプリを使い受信したメッセージの確認や通話操作を行っているイメージ
出典:イチオシ | スマホの写真、わざわざ自分に送ってない?Windows標準機能でもっとラクになります

仕事や作業でパソコンに向かっている最中に、スマートフォンの着信音やバイブレーションが鳴ると、つい手を止めて画面を確認してしまいますよね。カバンやポケットからスマホを取り出すその一手間をなくすことができるのが、Windowsに標準で用意されているスマートフォンとの同期アプリです。この機能を設定しておけば、パソコンの大きな画面とキーボードを使いながら、スマートフォンの主な機能をそのまま操作できるようになります。

PCの画面から直接メッセージの送受信や電話の発着信を確認「スマートフォン連携」

スマートフォン連携アプリは、Android端末やiPhoneをWindows PCとBluetooth等で接続し、シームレスに連携させる機能です。連携すると、スマホに届いた通知をPC上で確認・管理できるほか、SMSメッセージの送受信、電話の発着信がPCの画面から直接行えます。さらにAndroid端末の場合は、スマホ内の最新の写真にPCからアクセスし、ドラッグ&ドロップで資料に貼り付けるといった操作も可能で、デバイス間のデータのやり取りが劇的に楽になります。

画面に表示されたコードをスキャンして接続「QRコードでペアリング」

具体的な設定手順は、Windows PCで「スマートフォン連携」アプリを検索して起動することから始めます。画面の指示に従い、お使いのスマートフォン(AndroidまたはiPhone)のOSを選択しましょう。PCの画面上にQRコードが表示されるので、それをスマートフォンのカメラ、またはAndroidの場合は「Windows にリンク」アプリでスキャンします。その後、スマホ側で連絡先や通知へのアクセス許可を設定すれば連携は完了です。安定した運用のために、同じMicrosoftアカウントでのサインインや、Bluetooth接続の維持が求められます。


スマートフォンとPCの境界線をなくすこのアプリは、作業中の集中力維持に大きく貢献します。デバイス間の行き来を減らして、スマートな作業環境を構築しましょう。全角や半角の入力環境を問わず、キーボードとマウスの操作だけでスマホ側のテキスト入力なども快適に行えます。


※本機能はWindows 10およびWindows 11に対応しています。iOS 14以降のiPhone、Android 8.0以降のデバイスが対象ですが、AppleおよびGoogleの各OSのシステム制限により、iPhone連携では写真へのアクセスや特定アプリの共有など一部機能が利用できない場合があります。詳細な仕様については、Microsoftの公式ヘルプページを確認してください。


<出典>

スマートフォン連携アプリで Android や iPhone と Windows コンピューターを同期する - Microsoft



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。MicrosoftによるOSアップデートや、iOS・Android側の仕様変更等に伴い、各メニューの名称やUI(ユーザーインターフェース)デザイン、利用可能な機能が一部変更される場合があります。


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