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六甲ビール醸造所からクラフトビール「瀬戸内LEMONエール」登場!道法レモンを使用

  • 2026.7.21

兵庫県神戸市に醸造所を構える六甲ビール醸造所(アイエヌインターナショナル)は、7月13日(月)、夏季限定クラフトビール「瀬戸内LEMONエール」を全国にて発売した。

同商品には、広島県呉市・瀬戸内海に浮かぶ豊島で栽培された「道法レモン」を使用。革新的な自然農法「DOHO STYLE(道法スタイル)」で育てたレモンの果皮と果汁を贅沢に用い、爽やかな柑橘の香りとドライな飲み口が調和した、夏の食卓にふさわしい一本に仕上げられている。

六甲ビール醸造所について

六甲ビール醸造所は、兵庫県神戸市北区に位置するクラフトビール醸造所。「International Brewing Awards 2026」においてSAISONが金賞「Smallpack Ale Class 3」を受賞するなど、国内外から高い評価を受けてる。SAISON・BAYALE・コウベエールなど、個性豊かなラインナップを展開するとともに、季節の素材を活かしたシーズナルクラフトビールにも力を注いでいる。

この夏、「瀬戸内LEMONエール」が登場

神戸・六甲山麓の地に根ざし、国際的な評価を受けるクラフトビールの製造を続けてきた六甲ビール醸造所。季節の素材を生かしたシーズナルクラフトビールの展開も、醸造所が長年大切にしてきた取り組みのひとつだ。

今年の夏は、「素材の産地にこだわる」をテーマに、瀬戸内の豊かな自然が育んだ「道法レモン」を改めて主役に据え、「瀬戸内LEMONエール」の開発に取り組んだ。果実の選別から仕込みまで、妥協なく自分たちの手で丁寧に向き合っている。大きめの果実ほど香りが豊かであることに着目した選別はもちろん、果皮むきや薄皮の除去まで一つひとつ手作業で行い、おいしくするための試行錯誤を納得いくまでやりきった。レモン本来の複雑な風味を最大限に引き出した、六甲ビールらしい一本を目指した結果だ。

なお、「瀬戸内LEMONエール」は、缶(350ml)と樽(15L)の2種類でラインナップする。参考小売価格は、缶(350ml)が495円(税別)。樽(15L)の価格については別途案内がある。

広島県呉市・豊島で栽培された「道法レモン」を使用

「瀬戸内LEMONエール」で使用するレモンは、瀬戸内海に浮かぶ広島県呉市・豊島で栽培された「道法レモン」だ。DOHO STYLE(道法スタイル)とは、植物ホルモンの力を最大限に引き出すことで、剪定や水分コントロールのみで果実の糖度を上げたり、品質を高めたりする革新的な農法。自然農法で育てることで作物自体が本来の力を発揮し、結果として肥料も農薬も必要としないという。

この農法で育ったレモンは、作物自体が本来持つ生命力を存分に発揮。結果として生まれるのは、通常のレモンの2倍以上にもなる大きな果実。皮まで味わい深く、くどさのない自然な酸味と、ほのかな甘みが共存するのが最大の特長だ。

六甲ビール醸造所では、このレモンの果皮と果汁の両方を使用。果皮由来の芳香成分と、果汁の自然な酸味が合わさることで、人工的な香料では表現できない、本物の柑橘のニュアンスをクラフトビールの中に封じ込めた。

「瀬戸内LEMONエール」の特徴について

「瀬戸内LEMONエール」は、フルーツエールのスタイルをベースに、黄金色の液色と穏やかな柑橘の香りが特徴。レモンの味わいを引き立てるよう苦味を穏やかに抑え、ドライながら飲みやすい仕上がりに。レモン本来の自然な酸味と余韻が心地よく続く。

食中酒として設計されており、からあげはもちろん、刺身・焼き魚・天ぷらなど和食との相性も抜群だ。クラフトビール初心者にもなじみやすい明快な味わいで、夏の定番商品として毎年継続展開を予定している。

なお、「瀬戸内LEMONエール」は酒税法上「発泡酒(麦芽比率50%以上)」に分類される。フルーツ(レモン)などの副原料使用量がビール基準を超えるためだが、麦芽比率はビールと同等水準を保つという。

今年の夏は、「瀬戸内LEMONエール」を味わってみては。

六甲ビール醸造所 公式HP:https://www.rokko-beer.com

(ソルトピーチ)

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