1. トップ
  2. おでかけ
  3. りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!

  • 2026.8.18
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
出典 FUDGE.jp

「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングから、クラフトビールを全身で満喫できる施設が、泉佐野市りんくうタウンに誕生します!ONKUL特派員が先行内覧会に参加してきたので、その魅力・楽しみ方をお届けします。

施設の名前は『よなよなビアライズ』

関西国際空港から一駅先のりんくうタウン駅から4分程度歩くと、 パッと目を引くネイビーブルーの建物が。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
りんくうタウン駅一番出口からまっすぐ歩くと歩道橋奥右手に見えてきます

ここが2026年7月23日にグランドオープンした『ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ』。関西のクラフトビール製造拠点としてだけでなく、クラフトビールを通じてビアエンターテインメントを体験できる新しいブルワリーです。この構想が動き始めたのは、2020年のこと。クラウドファンディング型のふるさと納税「#ふるさと納税3.0」を活用し、約6年の年月を重ねて、ついにオープンを迎えた注目のスポットです。営業日は金曜〜日曜の11時〜18時で、今後拡大する予定だそう。

「ビアライズ」という名前は、コンセプトである「ビールでピースなサプライズ!」から、「ビール」と「サプライズ」を掛け合わせた言葉で、訪れた方々に驚きや発見を楽しんでほしいという願いが込められています。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
ネイビーブルーとイエローのコントラストが可愛い外観

体験型ブルワリーってどんなところ?

気になるのが、そこで実際に何ができて、どんなところなのか。

ビアライズは、大きく分けて3つの体験ができる場所だと私、ONKUL特派員の藍田は考えます。それは、「味わう体験」、「学ぶ体験」、「持ち帰る体験」です。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
入って右手には館内マップがあり、楽しむポイントを一目で把握できます

味わう体験:クラフトビールをとことん堪能できるタップルーム!

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
天井まで広がるビアタンクに思わず圧倒されました 提供:ヤッホーブルーイング

中に入ると、5つの大きなビアタンク「KURADASHI TAP」が私たちを迎えてくれます。ここでは製造エリアで作られたクラフトビールを自分で注いで飲むことができます。開業してからしばらくは、普段は提供していない無ろ過の「よなよなエール」をいただける魅力的なこちらのスポット。特別な一杯を自分で注ぐことで、いつもとは一味違う味わいに。ぜひみなさんもご自身で確かめてみてください。

続いては、最大14種類のクラフトビールが楽しめる「YORIDORI TAP」です。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
長野県軽井沢エリアでしか販売されていない限定のビールも

ここでは、ヤッホーブルーイングが手がける数々のクラフトビールを味わうことができます。一列にズラッと並んだビールタップは眺めているだけで、つい喉が鳴りそう……。オススメは、3種飲み比べができる「ビアフライト」。好きなものを選んで、自分だけのビールの冒険に出かけてみてはいかがでしょうか。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
ビアライズ限定ナッツなどビールにぴったりのフードも味わうことができます

注いだビールを片手に進んでいくと、天井まで広がる大きな壁画が!

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
ミッションである「ビールに味を!人生に幸せを!」をイメージしたそう

こちらは、室内飲食エリアです。ここでは、ボードゲームやホップの香りを当てる「ホップクエスト」などのアクティビティ、書籍や石板、標本などの展示スペースを通して、ビールを味だけではなく“体験する”ことができます。説明書きはあえて置いてないのだそう。気になったらぜひ近くのスタッフに聞いてみてください。酒場で生まれる何気ない会話のように、突然生まれるコミュニケーションを楽しんで。

購入したビールは、外のお庭でいただくことも可能です。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
風を感じながらテイクアウトしたビールで乾杯したい 提供:ヤッホーブルーイング

テラス席や、麦をイメージしたガーデンなど、お気に入りのビールスポットを見つけてみてください。

学ぶ体験:製造現場を体感する見学ツアー

『よなよなビアライズ』の大きな目玉は、実際にクラフトビールの製造現場に入ることができる「大人の醸造所見学ツアー」。発売開始1時間ほどで直近の予約枠が完売した大人気なプログラムです。1日3回実施され、公式サイトからの先着予約制。

ツアーの流れは3段階。はじめに、ビールに関する知識を簡単に学び、次に醸造所に入り見学し、締めくくりにビール醸造士が行っているのと同じ方法でテイスティングを体験するという流れで。

まずはブルワーズルームで、ビールの種類やその製造過程、原材料、「よなよなエール」へのブルワーの想いなどを知ることができるセミナーを受けます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
各所にビールにまつわる小物があって、眺めているだけでも楽しい
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
実際に使用されている麦芽を食べることもできます

ビールについて知識が学べたところで製造現場に入ります。

原材料の麦芽が置いてある貯蔵庫から始まり、ビールタンク、充填作業を見学することができます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
タンクを眺めながら場内をズンズン進みます
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
運よく動いている様子を見ることができました
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
タイミングがよければ、ガラス越しに充填ラインが動いている様子をみることができます
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
出来立てのビールを試飲できるのも嬉しいポイント

見学終了後は、ブルワーズルームにて、クラフトビールのテイスティングが開催され、ビール醸造士が実際に行っている方法を伝授。目と耳でビール作りに触れたあとは舌と香りで味わい、五感でクラフトビールを感じることができます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
5つの種類の異なるビールを飲むことができます

持ち帰る体験:自分だけのクラフトビール体験を日常に

ツアーが終わってタップルームで一息ついたら、きっと今の楽しい気持ちを持ち帰りたくなるはず。ブルワーズルーム近くの「BEER LOG CAN」では、ビアライズ限定のオリジナルラベルを選択し、オリジナルの缶作りをすることができます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
日付と名前を入れることができ、記念の品に 提供:ヤッホーブルーイング

デコレーションが完成した缶を自宅に飾れば、今日の体験を日常の隙間にそっと置いておくことができます。

フォトスポットも充実しており、室内問わず思い出を残すこともできます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
ビールサーバーから注がれるビールをイメージしているそう
りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
向かいの高台に立てば、巨大なビールに注いでいるような遊び心のある一枚が撮れます。

最後には、オリジナルグッズを購入できる「4747SHOP」でお土産も見てみます。

りんくうタウンで美味しく楽しくクラフトビールを味わう!関西によなよなビアライズが誕生!
グラスや、Tシャツ、キーホルダーまで幅広いラインナップ 提供:ヤッホーブルーイング

『よなよなビアライズ』限定や関西限定の商品が揃っており、クラフトビール好きには堪らないグッズが見つかるはず!

思い思いの楽しみ方ができるクラフトビールの拠点に!

クラフトビールの背景、ここでしか味わえない一杯、そして体験など…様々な方面から面白さ・楽しさを味わえる空間でした。開業後も周辺は開発が進められ、年内にジェラート屋さんやハム・ソーセージ工場など、ビールと一緒に楽しむことのできる施設がオープン予定となっています。他にも、地域活性化イベントの取り組みも現在企画中のこちらのスポット。

関西国際空港の対岸に位置する街、泉佐野市りんくうタウンに足を伸ばして、『よなよなビアライズ』でクラフトビールの新たな魅力を見つけてみるのはいかがでしょうか。

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ