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『21世紀の大君夫人』IUが耳の健康悪化…本業への支障に本人が謝罪&ファンから心配の声

  • 2026.7.21

歌手兼女優のIU(アイユー)が、持病である耳の疾患「耳管開放症」の症状悪化により、予定されていた単独コンサートと6枚目のフルアルバムの発売を延期することが分かった。

IUは7月20日、グローバルファン向けプラットフォーム「Berriz(ベリーズ)」に長文を投稿し、自ら現在の健康状態を明かした。

彼女は「以前から患っていた耳管開放症の症状が最近さらに悪化しました」としたうえで、「ここ数年、自分のコンディションを顧みず、仕事への意欲から無理を重ねてきたように思います」と率直な胸の内を打ち明けた。

さらに、「最近は昼夜を問わず症状が何日も続くことがあり、歌う時も本来のコンディションを取り戻せない状態が繰り返されています」と現状を説明した。

また、専門家の助言を受けてコンサートの延期を決断したことも説明した。

IUは「移動範囲が広く、大量に汗をかくコンサートを当面開催するのは難しいという意見を受けました」とし、「9月に予定していた高陽(コヤン)スタジアムでの公演を実施することが難しくなりました」と明かした。

続けて、「私の耳のコンディションのせいで、皆さんにとっても私にとっても2026年後半を台無しにしてしまったような気がして、本当に申し訳ありません」と、ファンに向けて重ねて謝罪した。

(写真提供=OSEN)

さらにコンサートの延期に伴い、6枚目のフルアルバムの発売もあわせて延期されることになった。

彼女は「アルバムもコンサートやツアーを軸に準備していたため、発売時期を少し遅らせることになりました」と説明し、「あまり長くお待たせしないよう、治療と回復に専念し、元気な姿でできるだけ早く戻ってきます」と約束した。

所属事務所のEDAMエンターテインメントも、「アーティストの耳の状態を考慮した結果、大規模な公演をこなすのは難しいと判断しました」としたうえで、「健康を最優先に考え、スケジュールを調整しました。日常生活に大きな支障はない状態です」と説明した。

耳管開放症とは、本来は閉じているはずの耳管(耳の中の管)が開いたままの状態になる疾患を指す。自分の声や呼吸音が大きく響いて聞こえたり、耳が詰まったように感じたりする症状が現れ、音程を正確に聞き取る必要がある歌手にとっては特に大きな負担となる病気として知られている。

突然の活動延期の知らせに、ファンからは心配の声以上に温かい応援のメッセージが寄せられた。

ファンは「謝らなくていい」「健康が何より大切」「十分に休んで、完全に回復してから戻ってきてほしい」「私たちはいつでも待っています」「無理をせず、治療に専念してほしい」などと温かい言葉を送り、IUの一日も早い回復を願った。

(記事提供=OSEN)

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