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サッカー英代表・守護神を支える「美しき妻」の素顔とは?14年来の幼なじみから3児の母へ…一途な夫婦愛!

  • 2026.7.21
Robbie Jay Barratt - AMA / Getty Images

WAGsの女王!イングランドの守護神を支える「ミーガン」とは?

サッカーイングランド代表の絶対的守護神として、数々の歴史的瞬間を最後方から支えてきたゴールキーパー、ジョーダン・ピックフォード。2020年および2024年のユーロ(欧州選手権)準優勝、そして2026年W杯での快進撃において、彼の神がかり的なセーブは幾度となくチームを救ってきた。そんな彼の活躍の裏には、イギリスメディアから「WAGsの女王(Queen of WAGs)」と称され、スタジアム内外で絶大な注目を集める妻、ミーガン・ピックフォード(旧姓デイヴィソン)の存在がある。(※WAGs=Wives and Girlfriendsの略で、一流スポーツ選手の妻や恋人の総称。華やかなライフスタイルやファッションで常に世間の注目を集める存在)

14年間を共に歩む!ハイスクール時代からの「一途な愛」

Megan sporting her engagement ring at the 2018 World Cup. Jean Catuffe / Getty Images

多くのチームメイトと同様、ジョーダンとミーガンは10代の高校生の頃に出会った、いわゆる「幼馴染(チャイルドフード・スウィートハート)」だ。二人の交際期間は約14年にも及び、2018年に婚約。当時、ロシアW杯のスタンドでミーガンが大きなスクエアカットのダイヤモンド指輪を着用している姿が目撃され、婚約のニュースが世界中を駆け巡った。長年連れ添ったパートナーシップは、お互いへの深い信頼感をもたらし、厳しいプロの世界で戦うアスリートのメンタルを安定させる大きな鍵となるはずだ。

予期せぬ延期を乗り越え、モルディブで叶えた「夢の結婚式」

二人は当初2020年に結婚式を予定していたが、パンデミックの影響で延期を余儀なくされた。しかし、その間にも彼らはカジュアルな民事婚を静かに執り行った。この時のスタイルが非常にユニークで、ジョーダンはジバンシィの黒いジップアップジャケット、ミーガンは白いウィンターコートにディオールのサドルバッグという、肩の力が抜けたハイセンスな装い。そして2022年6月、ついに念願だったモルディブでの豪華なビーチウェディングを実現させた。新郎は白いスーツ、新婦は花のアップリケがあしらわれた美しいオフショルダードレスをまとい、親しい人々に見守られながら永遠の愛を誓った。

Megan in Chanel at the 2024 Euros. Crystal Pix/MB Media / Getty Images

3児の母として奮闘する、パワフルで愛に満ちた日常

現在、夫妻には3人の子供がいる。2019年に生まれた息子のアーロくん、2023年生まれの娘オスタラちゃん、そして2025年に生まれた末っ子のミスティちゃん。3人の幼い子供を育てる日々は、想像以上にエネルギッシュでマルチタスクな毎日であるに違いない。2026年W杯の期間中には、父の日を前にカンザスシティのキャンプ地で、代表チームの父親たちが子供たちと過ごす特別なファミリータイムが設けられた。多忙を極めるトップアスリートの夫にとって、家族との温かい時間は最大のリカバリー(疲労回復)になったはずだ。

音楽がもたらす心の余白。憧れの「オアシス」ライブでエネルギーをチャージ!

The Pickfords with two of their children in 2024. Peter Byrne - PA Images / Getty Images

慌ただしい育児とサポート生活の中で、ミーガンが大切にしているウェルネス習慣の一つが「大好きな音楽を楽しむこと」だ。彼女は伝説的なロックバンド、オアシス(Oasis)の大ファン。イギリスのサッカーファンにとってオアシスの名曲『Wonderwall』は定番のサポーターソングでもあるが、ミーガン自身、昨年夏にマンチェスターで開催された彼らのライブに2回も参戦している。好きな音楽を聴くことは、脳内のセロトニン(幸福ホルモン)の分泌を促し、日々のストレスを軽減する科学的なリフレッシュ効果があるため、忙しいママにこそ真似してみてほしいセルフケア術だ。

現地のトレンドを取り入れる!遊び心あふれる「スタジアムファッション」

ミーガンのインスタグラムは18万4,000人以上のフォロワーを抱え、彼女のスタジアムコーディネートは常にファッション業界の注目の的だ。2026年W杯のクロアチア戦(テキサス州ダラス開催)では、現地のウエスタンスタイルを意識したブリーチデニムのカウボーイハット(フロントにはジョーダンの背番号「1」)に、シンプルな白いタンクトップとローライズジーンズを合わせた。どんな場所でも現地のムードを味方につけ、自分らしいスタイルを楽しむポジティブな姿勢は、見ているこちらまで元気をくれる。

悪天候も笑顔でクリア!ピンチをチャンスに変えるマインドセット

The couple after the match in Dallas. Martin Rickett - PA Images / Getty Images

また、同月に行われたガーナ戦(ボストン開催)で突然の雨に見舞われた際にも、彼女のファッションセンスと適応力の高さが光った。お気に入りのシャネル(Chanel)のアイテムの上からレインポンチョをサッと羽織り、悪天候をものともせず応援を続けたのだ。「天候や予期せぬトラブルに左右されず、その状況を楽しむ」というレジリエンス(心の回復力・適応力)の高さこそ、彼女が多くの人々に愛され、現代の「WAGsの女王」として君臨し続ける理由なのだろう。

Megan, again in Chanel, in Boston. Martin Rickett - PA Images / Getty Images

※この記事は『Town & Country』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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