1. トップ
  2. エピソード
  3. 「お給料いくらくらい貰ってるの?」旦那の給料を探るご近所ママ→非常識なメッセージから距離を置いた私の決断

「お給料いくらくらい貰ってるの?」旦那の給料を探るご近所ママ→非常識なメッセージから距離を置いた私の決断

  • 2026.7.19
「お給料いくらくらい貰ってるの?」旦那の給料を探るご近所ママ→非常識なメッセージから距離を置いた私の決断

穏やかなご近所付き合いに潜む違和感

子どもが同級生で、ご近所に住むママ友。

年齢も近く、とても感じの良い方だったので、自然な流れで連絡先を交換しました。

学校行事のことや、子どもたちのちょっとした悩み。

メッセージアプリを通じた他愛のない情報交換は、育児の息抜きとして有意義な時間でした。

とはいえ、まだお互いのプライベートに深く踏み込むような間柄ではありません。

適度な距離感を保ちながら、少しずつ親しくなれたら。

そう思いながら、慎重に距離感を測りつつ接していました。

ある日の夜、子どもを寝かしつけた後の静かなリビング。

スマホが震え、彼女からのメッセージを受信。

それが、違和感の始まりでした。

「今日もお疲れ様!そういえば、旦那さんってどんなお仕事してるの?」

私はあちらの夫の職業を聞いたことはありません。

でも、特に隠すようなことでもないため、正直に夫の職業を返信しました。

突然のデリカシー崩壊と静かな決断

「へえ、そのお仕事ってお給料いいんですよね!」

画面に浮かんだ文字に、心臓が小さく跳ねました。

お金の話は、いくら仲が良くてもデリケートな話題。

「いやいや、全然そんなことないですよー」

当たり障りのない言葉で、軽く濁して返信。大人同士の会話なら、これで察して話題が変わるはず。

しかし、画面に表示されたのは信じられない追撃メッセージでした。

「ぶっちゃけ、お給料いくらくらい貰ってるの?」

デリカシーの欠片もない言葉たち。

ぐいぐいと他人の財布事情に踏み込んでくる文面に、私の心は一気に冷え切ってしまいました。

正直に答えるのも嫌だし、そもそもそんな深い話をする関係でもない。

誰にでもこういうことを聞いているのかな、と湧き上がる強い不信感。

「ごめんなさい、ちょっとバタバタしてて!」

適当な理由をつけて会話を終わらせ、それ以来、私から連絡をすることはピタリとやめました。

道で会えば、軽く会釈をするだけの関係。

無遠慮な人から静かにフェードアウトしたことで、私の日常には再び平穏が戻ってきたのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ