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【客】の音読みは「きゃく」。では訓読みではなんと読む?【難読漢字クイズ】

  • 2026.7.19

読めそうで読めない漢字をクイズ形式でお届けする漢字クイズ。今回のお題は『「客」を訓読みすると何と読む?』です。え?「きゃく」でしょ?と思いますよね。実は「きゃく」は訓読みじゃないんです。

【客】の訓読みは「きゃく」じゃない!?

「きゃく」はそれだけで意味が通じるため「客」の訓読みだと思いがちですが、小さい「ゃゅょ」(拗音)を含む読み方は音読みです。では「客」の訓読みは?

実は常用漢字表にはない読み方ですが、「客」の訓読みは存在します。それは「客」と書いても「客人」と書いても同じ読み。さらに「賓」と書いても同じです。

『珍しく訪ねてきた人。稀な客。』という意味ですが、「賓」と書くと『異世界から来訪する神』という意味も加わります。

それでは、正解を見てみましょう!

【客】の読み方の正解は…?

=「まろうど」でした!

元々「稀」という意味の「まれびと(まれひと)」が語源で、「まれびと→まらひと→まろうと→まろうど」と音変化したと言われています。日常生活で使う場面はなさそうですが、時代劇や小説などの作品や店名に使われていることも。どこかで見かけたら漢字で「客」と書くと思い出してくださいね。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)、精選版 日本国語大辞典

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