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シャーロット王女のブレスレットがダイアナ元妃を彷彿? 秘められた共通点とは

  • 2026.7.15
Karwai Tang / Getty Images

2026年のウィンブルドン選手権の最終日、男子シングルスの決勝戦が行われた会場の客席には、大会の主催者であるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)のパトロン、キャサリン皇太子妃と並んで座るシャーロット王女の姿があった。

キャサリン皇太子妃はこの日、ロンドンを拠点に活動するデザイナー、エミリア・ウィックステッドが手がけたエメラルドグリーンのドレスに、ブラウンの「ラルフローレン」のパンプスと「デメリエー」のバッグを合わせ、ジュエリーは「ヴァン クリーフ&アーペル」と「ハルシオン・デイズ」のものを選んでいた。

Anadolu / Getty Images

いっぽう、スカイブルーのドレスをまとった11歳のシャーロット王女は、「レイバン」のサングラスとチャームブレスレットをつけていた。そして、そのブレスレットは王女の亡き祖母、ダイアナ元妃がとても大切にしていたブレスレットを思い起こさせるものだったという。

Karwai Tang / Getty Images

チャールズ皇太子(当時)は1981年に結婚した後、妻のダイアナ妃にチャームブレスレットを贈り、それから10年にわたって毎年、結婚記念日にひとつずつ、新たなチャームをプレゼントしていたと伝えられている。

それらのチャームのなかには、バレエシューズやポロキャップ、ブタ、リンゴ、夫妻が結婚式を挙げたセント・ポール大聖堂をかたどったもの、息子の王子たちの名前(ウィリアムとヘンリー)のイニシャル、「W」と「H」の文字も含まれていたとのこと。

ダイアナ妃はこのブレスレットをとても大切にしており、身につけて外出することはほとんどなかったといわれている。

Tom Wargacki / Getty Images

シャーロット王女はこれまでにも、亡きダイアナ元妃を思い起こさせるジュエリーを身につけ、公の場に登場している。

2026年6月に行われたチャールズ国王の公式誕生日を祝う行事、トゥルーピング・ザ・カラーに出席したときには、ダイアナ元妃が所有していたものによく似た3連のパールブレスレットをつけていた(元妃から受け継いだ3連パールのブレスレットはこの日、キャサリン皇太子妃が着用していた)。

SOPA Images / Getty Images

母親譲りで大のテニス好きだといわれるシャーロット王女は、夢中になって決勝戦を観戦。王女が選手たちに拍手を送るたびに、ブレスレットは日差しを受けてキラキラと光っていた。

譲り受けたものではないとしても、ダイアナ元妃がかつて身につけていたものに似ているというだけで、王女のブレスレットは多くの人の心を揺さぶるようなものだったのかもしれない。

Anadolu / Getty Images

なお、キャサリン皇太子妃と一緒に客席に登場したウィリアム皇太子とジョージ王子、シャーロット王女はそろって他の観客たちから大歓迎を受け、スタンディングオベーションで出迎えられていた。

Translation: Ryoko Kiuchi From ELLE UK

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