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「節約は世の中に役立つための近道」、年収150万・50歳女性がそう言い切るワケと驚きの日常

  • 2026.7.15

子どもの教育資金や自分の老後資金など、節約生活を続ける理由は人それぞれですが、ある50歳女性は自身の節約生活を「世の中に役立つための近道」と言い切ります。女性がそんな思いに至った理由と、その驚きの日常とは?詳しく紹介します。

回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する50歳女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。

回答者本人:50歳女性
同居家族:なし(一人暮らし)
回答者の職業:IT企業の派遣・契約社員
現在の年収:約150万
住居形態:賃貸マンション
居住地:神奈川県
現在の資産:貯蓄

自分自身のためではなく世の中のため……女性が節約に至った驚きのきっかけ

IT企業の派遣・契約社員として働きながら、神奈川県の賃貸マンションで一人暮らしをする50歳の女性。その年収は約150万円ほどで、「日常そのものが節約です」と明かす生活を送っています。

そんな女性が節約を始めたきっかけは、生活が厳しいからでも将来のために貯蓄したいからでもありません。実は「世間でサステイナブルな取り組みが意識されるようになり、今後のライフステージを考えるように」なったことが始まりだったと言います。

自分自身ができるサステイナブルな取り組みとは何か?そう考えた結果「無駄のない生活を送ること」だったという女性。「節約は、世の中に役立つための近道だと思いました」と、その思いを明かしてくれました。

手洗いは水の使用量をチェックし、洗濯機も使用しない生活

世の中のために節約を続けている女性。その取り組みも環境への配慮が欠かせません。例えば水を使いすぎないよう「手洗い用のお水は、ウォータージャグを使うのが基本です」という女性。

ウォータージャグの魅力は、お水が無駄に出すぎず細かく調整できることにあるそう。女性は「使用量をチェックでき、使い方を振り返ることもできます」と教えてくれました。

さらに、女性は洗濯機を保有してはいるものの、夏以外は手洗いで洗濯しているのだとか。「(洗濯機は)水道費用がかかるのが気になるので使っていません。手洗いをしていると、洗濯機のない時代の人たちは大変だったなと思います」などと、その驚きの暮らしぶりを明かします。

手洗いによる洗濯は手間がかかるため、正直なところ負担も大きいようですが、洗濯機を使うのではなく「できるだけ洗濯物を出さないようにしています」と続けました。

若いころから、もっと環境に配慮しておけば……

若いころを振り返り「もっと環境に配慮し、節約を意識すればよかったと思います」と後悔する女性。とはいえ、今は「節約して生活費の負担が抑えられるのは楽しみ」と明かし、月1000円〜2000円ほどを削減できていると言います。

そんな女性が今、気になっているのは物価高の行方です。「(物価は)上がることはあっても下がることはないのではないかと考えてしまいます。下がったとしても大幅に下がることは期待はできません」。

最後に「ライフスタイルを充実させるには楽しくお買い物をすることが大切ですが、今の世の中を見ていると厳しそうです。物価高騰により節約術も変わるので、動向が気になります」と明かしました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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