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予想外? メーガン妃のNetflix番組「ウィズ・ラブ、メーガン」、デイタイム・エミー賞に初ノミネート

  • 2026.7.15
Pool / Getty Images

現地時間7月14日、第53回デイタイム・エミー賞のノミネートが発表され、メーガン妃がホストを務めるNetflixのライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」がライフスタイル番組部門にてノミネートされた。

同部門には「ウィズ・ラブ、メーガン」のほかに、「A Different Breed」「George to the Rescue」「The Motherhood」「The Wizard of Paws」の4作品が選出されている。受賞作品は、現地時間2026年10月30日にアメリカ・ロサンゼルスのハリウッド・パラディウムで開催される授賞式にて発表される。

「ウィズ・ラブ、メーガン」は、2025年3月にNetflixで配信が開始された。配信開始から1週間後、Netflixのグローバル人気番組ランキングで10位にランクインし、260万回の視聴回数と1260万時間の視聴時間を記録する好調な滑り出しを見せたものの、その後は視聴者数が伸び悩んでいた。2025年7月にNetflixが発表したエンゲージメントレポート(2025年上半期の視聴状況)では、同番組は530万回の視聴回数で383位にランクインするに留まった。この結果を受け、一部メディアからは「期待外れ」「視聴率ランキングで惨敗」などと報じられていた。

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番組内では、メーガン妃自身が料理、もてなし、ガーデニング、ウェルネス、住宅のデコレーションに関するアイデアを披露している。番組にはミディ・カリング、クリッシー・テイゲン、タン・フランス、ジェイ・シェッティといったセレブリティがゲスト出演したほか、ヘンリー王子やメーガン妃の母親であるドーリア・ラグランドも一部の回に登場した。その後、同年8月にはシーズン2が配信されたが、Page Sixなどの報道によると、現時点でシーズン3など今後のシーズン続投の予定はない。

ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に英国王室の公務から引退し、Netflixと1億ドルの大型契約を結んだと報じられていた。その後、契約期間の満了に伴いパートナーシップが延長され、現在はアーチウェル・プロダクションズを通じて複数年契約の優先交渉権付き契約(ファーストルック契約)を結び、クリエイティブパートナーシップを拡大している。

なお、今回のエミー賞選出は、メーガン妃のブランド活動における過渡期と重なっている。彼女が展開するライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」は最近、Netflixとの提携を解消し、独立したブランドとして運営を開始している。視聴率の惨敗やブランドの提携解消といった逆風が続くなか、今回のノミネートが業界や視聴者から最終的にどう評価されるのか。10月の授賞式での結果が注目される。

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