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練習をサボりまくる陸上部エース。すると、県大会決勝で誰も予想できない【ある悲劇】が...!

  • 2026.7.14
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!陸上部に所属する私には、圧倒的な才能を持ちながらも練習に全く参加しない友人がいました。彼女の身勝手な振る舞いに翻弄される部員たちを待ち受けていた結末とは…?

才能に甘えるエースの友人

私の所属する陸上部には、誰もが認めるエースの友人がいました。

彼女は確かに素晴らしい才能を持っていたのですが、普段の苦しい基礎練習には一切顔を出さず、いつもサボってばかりいたのです。

たまに練習に来たと思うと、着替えもせずにスマホをいじってばかり。

Ray(レイ)

それにもかかわらず、大会の当日だけは堂々と現れて、天性のバネとスピードであっという間に好成績を叩き出してしまうのです。

いいところだけを全てさらっていく彼女の姿を見るたびに、真面目に努力している私たちがなんだか報われないような気がして、複雑な気持ちを抱えながら日々を過ごしていました。

顧問も注意できない圧倒的な才能

陸上競技において、リレーのバトンパスはチームワークが不可欠です。

私たちは毎日タイミングをあわせる練習を重ねていましたが、肝心のアンカーである彼女は相変わらず不参加のままでした。

私たちの心のなかには、彼女の身勝手な態度に対する不満がどんどん募っていきました

しかし、顧問の先生でさえ、彼女が大会で叩き出す圧倒的なタイムを前にすると、強く注意することができなかったのです。

Ray(レイ)

誰も彼女に文句を言えない状況が続き、陸上部内の空気は日に日に重く、ギスギスしたものに変わっていきました。

そんなスッキリしない雰囲気のまま、私たちはついに最も重要な県大会の決勝戦の舞台を迎えることになってしまったのです。

大舞台で起きたまさかのミス

そして迎えた県大会の決勝戦の日。他校の選手たちが念入りにウォーミングアップを行うなか、彼女はいつものように準備運動すらしないまま、堂々とアンカーのスタート位置に立ちました

レースが始まり、第3走者の私が懸命にトラックを駆け抜け、いよいよ彼女にバトンを渡そうとしたその瞬間でした。

日頃のバトンパス練習をサボっていたツケが回り、痛恨の連携ミスが起きてしまったのです。手と手があわず、バトンは無情にも地面に落ちてしまいました。

Ray(レイ)

慌ててバトンを拾い、焦って走り出そうとした彼女でしたが、準備不足から足をもつれさせてしまい、他校のアンカーたちに次々と追い抜かれて最下位になってしまいました。

観客の冷たい視線に絶句…

圧倒的な強さを誇っていたエースの無惨な姿に、観客席からは驚きと憐みの視線が注がれていました。

その冷たい視線を全身に浴びながら、彼女はこれまでの自分の傲慢な振る舞いを激しく後悔しているようでした。

この大会を境に、部内の状況は大きく変わりました。毎日真面目に練習に取り組んでいた私たちの努力が、先生からも正当に評価されるようになり、部は明るい雰囲気に包まれました

Ray(レイ)

一方の彼女はすっかりプライドを捨てて、基礎練習や道具の準備といった雑用からやり直すことになりました。

いかがでしたか?才能に甘えて努力を怠れば、いつか必ず大きな舞台でつまずいてしまうという教訓が詰まったエピソードでしたね。挫折を味わい、心を入れ替えてやり直す決意をした彼女の今後の成長を応援したいですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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